★ 隆二の◯◯事情、興味津々なエンジェルナンバー、懐かしき物は?★
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◆2/22 今市隆二の木曜SPARK
レポート📻📝
隆二「自分はもう三連休はないよ!二連休もないかもしんないですね〜😇」
✉️靴下にこだわりはありますか?
隆二「1足穿けなくなると全部捨てるってこと👀!?え、もったいな❕こだわりはそんなないかな〜ライブのときは着圧の靴下穿いてますね🧦そっちの方が血行が良くなったりして、ベストパフォーマンスにつながるかなというところで。普段は特に😸白か黒って感じ。🧦シュプリームとかチャンピオンとか黒のラルフローレンとか?かな!あとはマイケルっぽい白のちょっとルーズな靴下とかぐらいかな〜?靴下でおしゃれする人いるじゃん、どうやってやってんの👀!?絶対できない俺🙅♂️やるとしたら本当に…例えば短パン穿いてます🩳白ソックス、無地のソックスでちょっとルーズめ…ぐらい❕靴下でおしゃれする人いるじゃん、どうやってやんの👀、あれ😸靴下ハデにしておしゃれするキャラでもないし、まあいっか!俺は俺でね」 ✉️どんな数字の並び順を見るとテンション上がりますか?
隆二「エンジェルナンバーって言うの?初めて聞いた。なーにそれ🤑?ゆかりのある数字💡誕生日だけじゃないんだ?11/10三代目のデビュー日で🦄さんの誕生日でもあるし、もちろん自分の0902ね!誕生日🎂あと自分のアパレルが8/29なんすよ。マイケルJの誕生日で一緒で。829も凄い好きだったりするし。そんなもんじゃない❕❔7❔もちろんてん7好きよ👱♀️7人だしね。意外と数字俺ら使ってないっす。3の方がやっぱイメージ強いから。7人なんだけど、7つの星とか星座とか、なかなか数字使っないから、3が出てきちゃう。いろんなゆかりのある数字を聞くの面白いかも」 ✉️昔これあったな、懐かしいなと感じるものは?
隆二「電話BOXとか今ないもんね?電話もおばあちゃん家とか行くとくるくるしゃーって戻るやつは…黒電話か☎︎家にも普通にあったもんな😌初期の頃😸そっからね、ちょっと最新にして子機📞とかヤバくない😸🤣❕❔子機知ってるかな?家電の携帯バージョンよ📞だか、20mぐらいしかないの範囲が。それ超えちゃうと通話できなくなっちゃう。けど、まだ中学校のときとか🏫携帯持ってないから、夜友達と長電話するってなると子機使ってちょっと家の外出て、電波が届くところに座って長電話してたみたいな懐かしい😌!親に怒られるみたいな。『あんた電話代何考えてんのよ🧑🗯️』みたいな。子機なんかもう必要ないもんね!家電は得ないんじゃない😸?テレホンカードとかね!あ〜ブラウン管テレビね📺テレビデオとか画期的でしたね!スーファミがついてたテレビ📺?コンパクトじゃないんだね?スタンウェイ?スタンウェイ?あとは乗り物になっちゃうかな。車でもバイクでも当時最新だった物の形が今見ると昭和やな〜😇って思うんすよね!最近で云うとバイクのビックスクーターのフュージョンっていう。近未来な形でカッケーなって思ってたんすけど、最近見る機会があって、昭和レトロっていう感じだったかな〜😌凄い角張ってて。車の17マジェスタっていうツートンカラーのトヨタの最近すれ違ったんすよ。仕事行く時に昭和やな〜って形がね😸カッコいいなって思うところもあるし、思い出が詰まってますのでね!」 隆二「アーティストになってなかったら、職人の道に行ってたから、職人集めて経営をしてったかもしんないし。職人業界で派遣もあったりとかデジタルとミックスさしていろんな現場に行けるみたいな仕組みを作ってる人もいたりして。もうね、いっぱいあるよね。職人やって社長とかやって、従業員抱えて…やってたかもね〜自分も経営とか興味あるので」
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【音源動画】J-WAVE SPARK 三代目JSB&今市隆二ミュージックシェア祭り リモートでメンバー会議もあったんだね!打ち合わせとは別かな?
Movin’ on 隆二「メッセージ的にも、前向きになってもらえたり、応援歌的な立ち位置になってほしいと思っていたので、うれしいですね!」 隆二の壁とか振りの大変さも伝わった♪
Higher
隆二「Higherね!いつんときだ…BIの3曲目 外部のイベントとか出てるときもその時期やってた♪懐かしいわ タイミングでやれればと思います!」
On Your Mark
隆二「懐メロ出るね!デビュー第1弾じゃなかったっけ!?第2弾か やりたいな久しぶりに♪スタジオ入ってボーカルも音出ししてたんだよ。何かできることないかなって探してさ。OYM聴くとね、デビュー当時の思い出もそうなんだけど、PV撮ったときの匂いとか思い出される感じするもん!OYMも相当やってないね、10年前?NAGOYA GC、それこそJWLも出てたし俺ら!デニム上下の衣装で。ヤングメンバーは衣装を自分で持ってってる時代!!(笑)ヤバイよね?電車乗ってね、TV局行くとか。みんなで行ってたよね!思い出が尽きない!またやりたいっすね!」
I Can Do It
隆二「ICDIね~Bのセクションで、ZEROツアーのときかな?”Mother”位から始めちゃってさ、てんやわんやになっちゃった思い出あるよ1回!1回ね、会場ざわついてたもんね!本当に堂々として歌ってたけど。」
Diamond Dance
隆二「L>Dのアリーナツアーの方で、スタンドマイク使って、、そう、あの曲なんですよ~(笑)上裸で『シー、パチン!』は多分違う曲だと思う!(笑)」
starting over
隆二「自分もso少し前に聴いたんですよ。今聴くとまたちょっと曲の雰囲気変わると思う、当時聞いてるより。凄い地球のことを謳ってるわけで、大きな世界観なんだけど、今の状況も含めて聴くといい曲だなって改めて感じましたね!(披露したのは)BPの最後ですね。これはどこかで絶対やりたいですね!」
最後の 隆二「プレイリストよ!」のやり取りも面白かったし、
隆二「家にいて気持ちが緩まないで負けない自分を自分自身で作っていくのがいいのかな」
って改めてそう思ったし、バラエティー感ある明日も隆二のトーク楽しみです♪
2017年12月1日(金)~3日(日)にかけて【三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2017”UNKNOWN METROPOLIZ”】が大阪府「京セラドーム大阪」にて開催されました。 そこで今回は …
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆📺️週刊EXILE ライブオンライン第2弾の全公演を一挙大放出!10/12(月)25:28~25:58の放送内容番組内容9月19日から8日間に渡って配信された「LIVE×ONLINE IMAGINATION」の全公演を振り返り前回とはまた別の隆二が見れるといいな~🤩😁✨✨🙏
…
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明日から配布の『TOKYO HEADLINE』表紙で三代目飾りますよ♪いいこと書いてあるしこちらもゲットして来なきゃですね♪
↓↓↓↓↓↓↓ 『PLANET SEVEN』から約1年。待望のニューアルバムついに完成!(※TOKYO HEADLINE掲載記事より) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目JSB)の勢いが増すばかりだ。リリースやライブを重ねるたびに加速し、さらに強大に。周囲を巻き込みながら存在感を増して、文字通り、圧倒的なグループになりつつある。
それを裏付けるのが、30日リリースのニューアルバム『THE JSB LEGACY』。昨年リリースされ、出荷数が100万枚を超えたアルバム『PLANET SEVEN』に続くフルアルバムだ。
アルバムの大ヒット、そしてグループ初となる全国ドームツアーで約120万人を動員するなどグループが進化、かつ深化した2015年を経て発表されるこの作品には、彼らのエンターテインメントの最新型が詰め込まれている。
収録曲は、ボーナストラックを含めて全13曲。SLASH(ガンズ・アンド・ローゼスに2016年に復帰)のギターが唸るロックナンバー『STORM RIDERS feat.SLASH』、世界的DJでありビヨンセの楽曲を手がけたこともある音楽プロデューサーAfrojack作曲の『Summer Madness feat.Afrojack』、そして第57回レコード大賞に輝いたバラード『Unfair World』といったなじみのあるシングル曲を筆頭に、映画主題歌にも起用されている『BREAK OF DAWN』や、CRAZYBOY(ELLY)が初参戦となる『Feel So Alive』など。さらに、ダンス&ヴォーカルグループとしての魅力が余すところなく発揮されそうなアグレッシブなダンスナンバー、艶のあるR&Bテイストの『Dream Girl』など三代目JSBの引き出しの多さを示している。また、ボーカルの今市隆二と登坂広臣の初の共作楽曲となる『Born in the EXILE』は、メンバーが三代目JSBとして活動していくことへの誓いを歌いあげているように感じられる曲だ。
聴かせるナンバー、泣かせるナンバー、踊らせるナンバーと、大きく3つのカテゴリーの集合体に感じる本作すべての歌詞をたどっていくと、三代目JSBというアーティスト自身のこれまでの苦悩、新たな夢、感謝などの心の奥からの叫びを、どこか三代目JSBというアーティスト自らに対して歌っているように感じられる。
今、三代目JSBが国民的アーティストとして多くの人々から共感を得ているのは、まさに今の時代を駆け抜ける三代目JSB自身が、今の時代を生きる人々の等身大の想いを表現し、誰かの心に寄り添うことができるアーティストだからだろう。
アルバムタイトルには、遺産、伝えられたものという意味があるレガシーという言葉が組み込まれている。そこから、三代目JSBの集大成、総括と予測もしたが、それは少し外れていたかもしれない。三代目JSBはもちろん、代々のJ Soul Brothersが積み重ね伝えてきたレガシーをさらに更新する、それがこのアルバムなのだろう。
アルバム、そしてそう遠くない将来にきっと行われるであろうアルバムを携えてのライブツアーなどを通じて、三代目JSBのエンターテインメントは間違いなく存在感を増す。そしてそのたびに、レガシーは更新されていく。