★ 隆二がキムタクに自慢の◯◯◯をズバリ見透かされて…!!★
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三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が17日、俳優の木村拓哉がパーソナリティを務めるレギュラー番組『木村拓哉 Flow』(毎週日曜11時30分~11時55分/TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局)に出演し トークを展開した。
◆ インドア・アウトドアで言ったら?
隆二: 僕はですね、元々インドア派だったんですけど、ここ数年でちょっとアウトドア派になってきたなっていうので。最近、ビンテージ物が結構好きだったりするので。 木村: 服? 隆二: 服とか、それこそバイクとかもそうですし。休みの日は、買い物はアウトドアになる? 木村: 買い物は一応なるんじゃない。 隆二: 家にいるか、外に出て色々巡ったりとか。あとは仕事も兼ねてバイクに乗ったりっていうのが多いですね、最近は。
木村: 今、僕の目の前に隆二が座ってくれてるんですけど、それこそスタジオに「今日、お願いしまーす」って3人が入ってきた時に、無言のメッセージを感じた。 隆二: ほんとですか?(笑) 木村: 隆二からは感じた。隆二は若干、「俺、これ持ってんすよ」みたいな。 三代目: (笑)。 隆二: 分かるもんなんですね。やっぱり木村さんのラジオに出させてもらうって事だったので、一張羅で来ました。なかなか無い機会なんで。伝わるものなんですね(笑)。
隆二キムタクとヴィンテージデニムの話ガチでできてて良かった😊❣️
ヴィンテージトークにキムタク呼べたら凄いけどね?
一張羅で来た隆二の"無言のメッセージ"って
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インナーTシャツまで見透かされててジワった🤭
◆今市隆二の人生の1曲は? 隆二: ターニングポイントと言われる曲はたくさんあるんですけど、今回選ばせてもらったのはBrian McKnightというR&Bシンガーの「Back At One」という曲です。 木村: これは何でこちらになるんですか? 隆二: 歌を始めたきっかけはEXILEが好きでとかだったんですけど、元々そんなに洋楽を聴いてるタイプでは無くて。歌のスキルを上げるとか、ボイトレに通う中で、洋楽を聴くきっかけになったのが、このBrian McKnightの「Back At One」だったり、人前で初めて洋楽を歌ったのも「Back At One」だったりで。 2017年ぐらいに、2か月間ご本人の家にホームステイする事になって。 ほんとにレジェンドみたいな人で、スキルで言うと世界一上手いんじゃないかと思ってるんですけど。そんな人の家に行くのは結構な覚悟が必要でしたけど、後悔したくないし、こんなチャンスないと思って気合入れて行きましたね。
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二が2日、さいたまスーパーアリーナにて自身初のソロツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」さいたま公演を行った。
ライブでは「Catch my Light」を筆頭に同アルバム収録曲や、「R.Y.U.S.E.I.」をはじめとした三代目JSBメドレー、今市の人生を変えた「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 2 ~夢を持った若者達へ~」の第1次審査で歌唱した「レイニーブルー」カバーなどを披露。
「レイニーブルー」について、今市は「あの時、あの場所、あの時間に『レイニーブルー』を歌っていなかったら、今ここにはいないですし三代目にもなっていなかったと思うとこれからも大切にカバーしていきたいと思います」としみじみ語った。
ダンスも交えたエンターテイメント性の高いパートや、艶のある高音が際立つバラードパートなど、幅広い楽曲を織り交ぜ多彩なボーカルワークで魅了。
一方のMCでは、彼らしいゆるい空気をまとった語り口でトークを展開し、「今日噛むなー(笑)」とはにかむ場面もあり、パフォーマンスとのギャップでもファンを虜に。
ピアノ弾き語りにも挑戦した「夜明け前」では、 「この曲を聞くと自分自身しんどいな、つらいなと思ったときにすごく背中を押してくれた曲でした」と思い入れを明かし、情感を込めて歌い上げた。
また、ライブ終盤には今市が敬愛するブライアン・マックナイトが登場。
今市の渡米時にはLAのブライアンの自宅にホームステイするなど親交を深めているが、今回のステージではブライアンのヒット曲である「Back At One」、そして共作&フィーチャリング楽曲「LOVE HURTS」を初歌唱し、夢の共演が実現。
今市のステージを観るのは初めてだったというブライアンから「本当に誇りに思う」と声をかけられると、安堵したような笑顔。
ライブのラストを飾ったのはブライアンと共作した「Thank You」。 ブライアンのピアノ伴奏に乗せて歌唱した今市は感極まり目頭を抑えていた。
同公演には約2万2千人を動員。本ツアーは11会場、22公演、約20万人を動員予定。
ファイナル公演は12月24日、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで行われる。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ツアー開幕おめでとうございます❕❕みんなが笑顔で楽しめる最高のツアーになりますように✨本日(2/18)13時配信🆑✨9年ぶりのアリーナツアーとなる、「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023 “STARS” 〜Land of Promise〜」いよいよ本日(2/18)まもなく開幕‼️🔥開幕に先駆け、CLではツアー準備期間の様子を最速公開💫🙌セットリスト会議から始まり、トレーニング、リハーサル、ステージセットの視察の様子など、メンバーが想いを込…
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シューイチ、まさかの隆二幹事のメンバー飯会の話題出てましたね♪和食のシメのオムライス美味しかったんや~?隆二もいたら照れたり、お店取ってもらったくだりもあったよね?(笑)
↓↓↓↓↓【動画】シューイチ [三代目 登坂広臣&岩田剛典]
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三代目J Soul Brothersメンバーの楽しそうなオフショットが新年早々公開された。いわゆるキメカットではなく、自然で楽しそうな様子の一枚に「笑顔最高~」「みんないい笑顔ー」「2017年最初から三代目のみんなの笑顔が見れて幸せ」「今年も三代目のみんなの素敵な笑顔にたくさん会えますように」などのコメントが殺到している。
2016年大晦日に『第67回NHK紅白歌合戦』と『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2016→2017』(TBS)に出演した三代目JSB。この日に披露した楽曲『Welcome to TOKYO』に合わせて7人全員が“TOKYO”や“雷門”などの刺繍が入った衣装を着てパフォーマンスした。
紅白では三代目JSBは13組目に100人のLEDダンサーとともに出演、NHKホールの二階席まで含めた広がりのある光のショーで魅せた。
出番を終えてすぐに汗を拭く暇もなく出演した紅白の“楽屋トーク”では、司会から「キラキラ光った人たちがいっぱいいましたけど、すごかったですね」と話を振られて、ボーカルの登坂広臣は「最高のステージになったと思います」と自信を見せた。
その後『CDTVスペシャル』ではトップバッターとして登場、同じく『Welcome to TOKYO』を披露し、2017年へのカウントダウンをほかの番組出演者と一緒に迎えた。