★『JSB3 LIVE FILM / RISING SOUND』プレミアム応援上映イベ配信 ★
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『JSB3 LIVE FILM / RISING SOUND』舞台挨拶🆑にて公開中🎬✨ 三代目 J SOUL BROTHERSが2020年に開催したオンラインライブ4本を集約した 『JSB3 LIVE FILM / RISING SOUND』のスタンディング無発声応援上映の開催を記念し、 「プレミアムスタンディング応援上映イベント」を1/27(金)に開催🚩🎤 今市隆二らが 登壇した舞台挨拶の模様を、 舞台裏映像を含めてほぼノーカットでお届け🌈
👋のあとにすぐ✌️する隆二可愛い😍
📺 YouTubeで配信中📺
【CL WEEKアーカイブ公開第2弾】三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 【JSBパジャマパーティー】
特別切り抜きはこちら
https://youtu.be/O6afN9E-dec
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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆OUT of MUSIC 65 1.17発売 表紙・巻頭 今市隆二、RYUJI IMAICHI【表紙〔1〕・26P特集】この流麗なる音楽スタイル RYUJI IMAICHIの流儀RYUJI IMAICHI 研ぎ澄まされた瞬間での奇跡的な感覚…ALBUM『ZONE OF GOLD』三代目JSCHRISTMAS&インスタ自撮りの爆イケ隆二キターー!!豪華グラビア&アルバムインタビュー楽しみです♪
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◆三代目JSB「Rat-tat-tat」MV、24時間で160万再生を突破!
三代目 J SOUL BROTHERS「Rat-tat-tat」のミュージックビデオが、1月29日に解禁された。
【動画】三代目JSB「Rat-tat-tat」MV
今作は、今市隆二が少年野球コーチのコスプレをするなどしてラタタダンスを踊るという振り切った内容。
YouTubeでミュージックビデオが解禁されるやいなや、SNSでそのバラエティに富んだ内容に歓喜のコメントが爆発的に拡散。
「三代目の振り幅がハンパない。爆笑」
「こんなギャップの激しいグループどこにもない。最高!」
「笑いすぎた。お腹いたい」
YouTubeの再生数は、24時間で160万再生を突破し、これまでの「Feel So Alive」の24時間の再生記録116万再生を抜いて三代目J SOUL BROTHERSのミュージックビデオで歴代1位のスピードを記録した。
人気動画アプリ「TikTok」では、#ラタタダンスの再生数がすでに2億再生を突破。待望のミュージックビデオ解禁で、さらにラタタダンスが広がりそうだ。
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EXILEの想い・信念を受け継ぐダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE 」。今月12日に誕生日を迎えたばかりの登坂広臣さんに、もう一人のボーカル今市隆二さんの印象を伺いました。(ananインタビューより)
――登坂さんから見た、今市さんはどんな方ですか?
登坂:真面目ですね。まっすぐで、アツくて、素直な男。音楽や歌に対して正面から向き合って、自分のことを追い込みながら常に入念にコンディションを整えているところとか。そういうストイックで実直な部分は、今も昔も変わらないなと思います。
――ボーカルとしてグループのフロントに立つお二人ですが、例えば新曲のレコーディングのときはどのようにコミュニケーションをとっているのですか?
登坂:他のツインボーカルがどういうふうにしているかはわからないですけど、僕らは事前に打ち合わせも特にしないんです。相手の歌い方やニュアンスを聞いていれば、それを自然と一方が受け取ることができる。たとえ言葉はなくてもお互いに感じ合いながら表現できるっていうのが、僕らの形です。だからこそ、グループとして同じ方向を見ながら一曲をつくりあげていることも強く意識していて。
――最近は各メンバーの個性もより際立ってきている印象です。
登坂:そうですね。昔はリーダーに任せる部分が大きかったことも、今では7人がバランスよく分担できているというか。「これはこの人に任せよう」とか「これは俺がやるべきだな」っていうことが自然とメンバー内で共有できているのが、三代目JSBならではの空気感かもしれない。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆LIVE×ONLINEリハ映像でやはりywaとイニミニの振りやってるから披露するっぽいし隆二がデザインを考案した三代目のロゴも選ばれるといいな今市は、「KITH TOKYO」と紹介しつつ、大きめのサングラスをかけ、夏らしい白いTシャツを着て7/4グランドオープンのKITH TOKYO(ミヤシタパーク)に来店したショットを公開。自身の魅力を感じさせる微笑んだ表情と抜群のスタイルを披露した。こうした今市の投稿に、ファンからは「かっこよすぎる」「ラタタサングラス…
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『日経エンタテインメント』4月号の隆二スタイル抜群で、カッコいいショットばかり嬉しすぎ~♪ワイド版にしてよかった~♪隆二インタビュー部分等の感想です♪ BPツアー前ATSUSHIさんが誘ってくれた臣とのご飯会で 隆二「当日は、ATSUSHIさんがわざと遅れてくるのは伏せていたので『なかなか来ないな』と演技した」って可愛すぎな演技見たかった?(笑)他愛ない話や改めてツアーテーマは夢だとか確認できてよかったね!
隆二から提案したピアノの弾き語りのプレッシャーはハンパなかったが、 隆二「歌い始めるとすごく気持ちが良くて楽しかった。またやりたいなって思いました。」 見に来られてたお母さんに親孝行になったはず~ ものすごくあおるPKCZのコーナーから舞台裏に下がってお客さんを待たせないように早着替え!ってさすがファン想い~♪
自身のラジオ番組では 隆二「海外の大物アーティストと対談する機会にも恵まれていて、そんなことが重なるにつれ、少しだけですが海外が近いものに思えるようになってきました。」
隆二「昔から海外で、例えば(ニューヨークの)アポロシアターなどで歌ってみたいという気持ちはありましたが、もしかしたら自分の範疇に入ってきたのかなと。そのためには、もっともっと歌を磨いていきたいし、英語も勉強しなきゃだめですけどね。」 ソロで歌うなら、小さな会場を丁寧に回るようなツアーをやってみたいとのこと!
隆二「ATSUSHIさんからは「30歳になって(男は)やっと大人と認められる。歌に説得力も出てくると思うよ。」と言っていただいたので、ボーカリストとして今年30歳になるのが楽しみです。ただ1人の男としては…「うわ、もう30歳か」って焦る気持ちも少しはあるかなあ。気持ちはいつになっても少年のままなので(笑)。」ってお茶目すぎ!(笑)
NEWアルバム 『THE JSB LEGACY』 「Born in the EXILE」の詞は、ドームツアーのすぐ後に書いた
「Feel So Alive」 ヒップホップ色の強いリード曲、GIANT SWINGによる攻めのポップナンバー!! 隆二「これまでも三代目には何ひとつ簡単な曲はありませんでしたが、作品を追うごとにそのハードルが上がっているなと感じます。」
隆二「アルバムタイトルのLEGACYは遺産、先人の遺物という意味。J Soul Brothersは〈EXILEの前身である初代まで遡ると〉歴史がある名前だから、僕らもそれを受け継ぐんだという気持ちを込めてます。と同時に、偉大な遺産に向かって挑戦していく意思表示でもあるんです。」
守りに入らず進化し続ける姿勢こそが、初代から続くJSBのLEGACY(遺産)なのかもしれない。
隆二のソロ曲や臣単独の作詞曲も収録だって 楽しみ~♪ そして目標のスタジアムツアー頑張って 応援します