★ 写真盛りだくさんでさらにSPインタビューも♪★
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現在発売中「TVfan 」9月号 シブザイル番組収録情報
レポ
2Pでシブザイルポーズや腕立て、ニャンスマ(笑顔)ショットなど盛りだくさんだし、さらに嬉しすぎる隆二のインタビューも掲載♪
・ハットに裸にサスペンダーってキャラクターになりきれるのが良かった
・挑戦したディスク化されて記念になるし、嬉しい
・(LIVE×ONLINEリハ重ねて)もう…すごい楽しくて音楽してるわ~!って心の底から感じ、それがすごく嬉しかった
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未分類
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8月11日から全国ツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」がスタートした今市隆二
今年1月の配信シングル「ONE DAY」を発端に、三代目 J Soul Brothersとはまた異なる個の表現をセルフ・プロデュースで追求してきた今市隆二。そうしたソロ・プロジェクトでの意欲的な試みをフル・アルバムという形で総括したのが、今回お目見えしたコンプリート・アルバム『LIGHT>DARKNESS』だ。(※Rolling Stone Japanレビューより) 敬愛するエリック・ベネイを意識したファルセット全開のオーセンティックなソウル・ナンバー「ONE DAY」から、作曲にもタッチしたファンキーなアップ「Angel」、憧れのブライアン・マックナイトと共作/共同プロデュースにあたったハートフルな「Thank you」、ウィークエンドらを手掛けてきたイランジェロを起用したダークなアンビエント作法の「Alter Ego」まで4曲連続で配信されたシングル群はもちろん、グループの最新作『FUTURE』のDISC-2にて初披露された「SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo(以下SHINING)」と「LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight(以下LOVE HURTS)」の2曲、さらにアルバム用の8トラックを加えた全14曲が収録されている。
ここまでのソロ楽曲は世界的なビッグネームとのコラボをトピックの主軸としてきたわけだが、アルバム用の新曲群では以前からグループとも縁深い日本の敏腕たちがメインとなって腕を揮っている。アルバムのテーマが厳かに語られる導入の「INTRO ~LIGHT>DARKNESS~」に続いてまず飛び出してくるのは、華やかなファンキー・ポップ「Catch my Light」だ。小気味良いホーンの牽引する曲調から三代目が『PLANET SEVEN』(15年)で披露した「Eeny, meeny, miny, moe!」を思い出す人も多いだろうが、実際にトラックをプロデュースしたのも同曲を手掛けたT-SKで、TAKANORI(LL BROTHERS)にALLYといった作家陣も共通しているのが興味深い。T-SKは三代目をはじめとするEXILE TRIBE周辺の仕事もよく知られるところだろう。 同じくFUTURE UNISON主導の曲では、NAOKIやEllen Bergもソングライトに名を連ねた「Diamond Dance」が主役のロマンティックな資質をストレートに引き出した味わい深い佳曲だ。曲名からイケイケなノリを連想する人もいそうだが、これはブラック・コンテンポラリー調の優美なスロウ・ナンバーで、ソーラー時代のベイビーフェイスを連想させる甘い雰囲気が麗しい。さらに、Masaya Wadaが作詞してT-SKとMoonChildらが共作したクリスピーなアップ「Out of the Darkness」は、かつての今市ソロ曲「Over & Over」(16年の『THE JSB LEGACY』収録)とほぼ同布陣なだけに、ベクトルの異なる作品の主旨がかえって感じ取れる一曲かもしれない。
そうしたT-SKの仕事ぶりでまた新たな色を加えながら、『LIGHT>DARKNESS』におけるR&Bスタイルの探求は主役の安住しない姿勢を見せつけ続ける。その意志を鮮やかに示すハイライトとなるのは、「ONE DAY」を提供したSTYによる「THROWBACK」で、これはスクラッチを交えた瑞々しいニュー・ジャック・スウィング仕立て。甘酸っぱいメロディやビートメイクの醸し出す懐かしのR&Bフレイヴァーが曲名に掛かっているのも粋な仕上がりじゃないだろうか。一方で、現行アーバン・ポップの王道をスムースに滑り抜ける「LOVE THIEF」は、スティーヴン・リーとジミー・リチャードらの共作した盤石の出来。どこかクリス・ブラウンっぽいノリもあると思ったら、ソングライターにはクリスの「Fine China」(13年)を手掛けたPKも名を連ねている。
さらに、タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)のトランペットが印象的なインタールードの「Interlude ~RILY~」と、後半の山場に置かれた「Trick World」は、PKCZのDJ DARUMAがサウンド・プロデュースを担当したもの。いずれもChaki Zuluが共作しているのもポイントだが、JAY’EDがコライトした後者はジェイムズ・ブレイク的なダブステップ風の意匠からドラムンベース風に展開するスリリングなクラブ・チューンとなっている。ダビーな音像に包まれてフィルターがかった今市の歌唱もなかなか新鮮だろうし、ソロにも三代目の作品にもなかったタイプの楽曲として、これは新たな扉を開いた一曲となるかもしれない。
こうして用意された多様な持ち札をシャッフルして、オープニングから一貫した歌心が楽しめる『LIGHT>DARKNESS』。ある種の安心感と攻めのスタンスを巧みに両立させている。“Trick World”でディープに攻めた後はニーヨとのトロピカルなアップ「SHINING」で開放感を演出し、ラストをブライアン・マックナイトから授かった「LOVE HURTS」~「Thank you」で結ぶ構成からは、主役自身の確信と達成感が伝わってくるかのようだ。
三代目J Soul Brothersのパフォーマーを務める山下健二郎さん。 彼のラジオ番組『三代目J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン』の 看板コーナー「山下健二郎を作った50のこと。」が書籍…
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J-WAVEで放送中の番組「SPARK」(木曜担当ナビゲーター:今市隆二)。9月14日のオンエアでは、近況として9/16からいよいよスタートするUNKNOWN METROPOLIZへの思いについて語ってくれました!! 隆二「今回はですね~前回のMPを見にきてくださった方はもちろん、来られなかった方もすごく楽しめる内容になってるんじゃないかな~って思いますね~もうあんな曲やったりこんな曲やったり!あとはですね~いろんな演出だったりとか衣装だったりとか、いろんなことをメンバーと1個ずつ作って来ましたので、細かな演出とかもいろんなとこに気付いて欲しいなと思いますし、あとは7人のそれぞれ持ってる想いというものをこのライブを通して伝えていけたらと思いますので、皆さん是非楽しみに待っていてください!」 めっちゃ楽しみですね!! さらに今回の放送では、 何歳位まで親とお風呂に入ってましたか?将来子ども(特に娘さん)ができたら何歳位まで一緒に入りたいですか?
隆二「早い段階で全然入らなくなったかもしんないですね~多分親父と入ってて小学校低学年位までかもしんないすね~兄貴と一緒に入ってた方が多かったかもしんないすね~(将来子どもできたら)小学校低学年位でいいかなと思っちゃいますね~高学年なってくるとあんまり…入りたくないかな逆に?(笑)」 実際子どもがいないからまだ実感が湧かないそうで、知り合いでパパ嫌々期の娘さんに対して 隆二「お父さんとできるだけ入ってあげてほしいっすね!(笑)切に願います!」
好きなスポーツ観戦とかありますか? 隆二「K-1めっちゃ好きで、ゲームとか持ってましたもん。メンバーとご飯食べてるときに格闘技の話になって、男は格闘技好きなんで、すっげー話盛り上がりましたね~自分はアーネストホーストとかは好きでしたね~臣がプロレスの話(力道山)になったりとかして盛り上がりましたね。最近したいのは海外で野球観戦したいっすね~」
日本と凄い違くてボール打つ前に静けさがあったりとか海外のエンタメ感を味わいたいそうで、ドジャースタジアム1回行ったけどもう1回見たいらしい
セミ触れますか?虫でトラウマになったことは? 隆二「100パー無理っすね~気付けばセミの鳴き声もくなっちゃいましたね~ホントに夏終わっちゃった感じしますけどね。セミは掴めないすね~ちっちゃいときは全然そんなことなくセミも普通に触れたし。ミツバチを「シュッ」って手でガンガン捕まえてたし、全く怖くなかったすね~虫は。何で嫌いになったんだろ?なんでですか?大人に嫌いになりがちなんすかね~トラウマまではいかないですけども、虫嫌いなんでね~いつの日かなってしまいましたね~解決!今市アンサーでやりましたが、虫と友だちになれればと思ってます!(笑)まあ虫(無視?)ですね!」
★Jソウ湯 入浴?隆二の溜め息セクシーすぎ?← 隆二「ずっとLINEのバイブ鳴ってますね~携帯(湯船に)落とさないように」って優しいw 隆二が三択クイズ考えたの?(笑) ぜひ「アカペラ聴きたい」とリクエストプリーズ?←
今回の音源は⇒コチラ【radikoタイムフリーで聴く】