★ 今市隆二、サッカー始球式に登場!!★
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■始球式は三代目J-SOUL BROTHERSの今市隆二!! 川崎フロンターレJ1開幕戦のスペシャルゲストは、 三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二 が登場!! 川崎市出身で、昨年は川崎市市制100周年記念として川崎市に楽曲を提供 されたご縁がありました。
今年はJ SOUL BROTHERSとしてデビュー15周年を迎えるということです。
今市隆二の始球式は、綺麗なフォーム を披露!! 小学校1年~4年まではサッカーをされていた ということで、そのころに培われたフォームではないでしょうか。 流しではなくしっかりとキックされていたこともあって2回外してしまったのですが、3回目でしっかりゴールしました。
■記念撮影
始球式のあとは、サポーターに水まきしてから記念撮影です。 ユニフォームも画になりますね。
■両クラブにマイクをプレゼント🎤 また試合開始前、 今市隆二さんから両クラブにクラブカラーのマイクがプレゼント されました。
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8月11日から全国ツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」がスタートした今市隆二
今年1月の配信シングル「ONE DAY」を発端に、三代目 J Soul Brothersとはまた異なる個の表現をセルフ・プロデュースで追求してきた今市隆二。そうしたソロ・プロジェクトでの意欲的な試みをフル・アルバムという形で総括したのが、今回お目見えしたコンプリート・アルバム『LIGHT>DARKNESS』だ。(※Rolling Stone Japanレビューより) 敬愛するエリック・ベネイを意識したファルセット全開のオーセンティックなソウル・ナンバー「ONE DAY」から、作曲にもタッチしたファンキーなアップ「Angel」、憧れのブライアン・マックナイトと共作/共同プロデュースにあたったハートフルな「Thank you」、ウィークエンドらを手掛けてきたイランジェロを起用したダークなアンビエント作法の「Alter Ego」まで4曲連続で配信されたシングル群はもちろん、グループの最新作『FUTURE』のDISC-2にて初披露された「SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo(以下SHINING)」と「LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight(以下LOVE HURTS)」の2曲、さらにアルバム用の8トラックを加えた全14曲が収録されている。
ここまでのソロ楽曲は世界的なビッグネームとのコラボをトピックの主軸としてきたわけだが、アルバム用の新曲群では以前からグループとも縁深い日本の敏腕たちがメインとなって腕を揮っている。アルバムのテーマが厳かに語られる導入の「INTRO ~LIGHT>DARKNESS~」に続いてまず飛び出してくるのは、華やかなファンキー・ポップ「Catch my Light」だ。小気味良いホーンの牽引する曲調から三代目が『PLANET SEVEN』(15年)で披露した「Eeny, meeny, miny, moe!」を思い出す人も多いだろうが、実際にトラックをプロデュースしたのも同曲を手掛けたT-SKで、TAKANORI(LL BROTHERS)にALLYといった作家陣も共通しているのが興味深い。T-SKは三代目をはじめとするEXILE TRIBE周辺の仕事もよく知られるところだろう。 同じくFUTURE UNISON主導の曲では、NAOKIやEllen Bergもソングライトに名を連ねた「Diamond Dance」が主役のロマンティックな資質をストレートに引き出した味わい深い佳曲だ。曲名からイケイケなノリを連想する人もいそうだが、これはブラック・コンテンポラリー調の優美なスロウ・ナンバーで、ソーラー時代のベイビーフェイスを連想させる甘い雰囲気が麗しい。さらに、Masaya Wadaが作詞してT-SKとMoonChildらが共作したクリスピーなアップ「Out of the Darkness」は、かつての今市ソロ曲「Over & Over」(16年の『THE JSB LEGACY』収録)とほぼ同布陣なだけに、ベクトルの異なる作品の主旨がかえって感じ取れる一曲かもしれない。
そうしたT-SKの仕事ぶりでまた新たな色を加えながら、『LIGHT>DARKNESS』におけるR&Bスタイルの探求は主役の安住しない姿勢を見せつけ続ける。その意志を鮮やかに示すハイライトとなるのは、「ONE DAY」を提供したSTYによる「THROWBACK」で、これはスクラッチを交えた瑞々しいニュー・ジャック・スウィング仕立て。甘酸っぱいメロディやビートメイクの醸し出す懐かしのR&Bフレイヴァーが曲名に掛かっているのも粋な仕上がりじゃないだろうか。一方で、現行アーバン・ポップの王道をスムースに滑り抜ける「LOVE THIEF」は、スティーヴン・リーとジミー・リチャードらの共作した盤石の出来。どこかクリス・ブラウンっぽいノリもあると思ったら、ソングライターにはクリスの「Fine China」(13年)を手掛けたPKも名を連ねている。
さらに、タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)のトランペットが印象的なインタールードの「Interlude ~RILY~」と、後半の山場に置かれた「Trick World」は、PKCZのDJ DARUMAがサウンド・プロデュースを担当したもの。いずれもChaki Zuluが共作しているのもポイントだが、JAY’EDがコライトした後者はジェイムズ・ブレイク的なダブステップ風の意匠からドラムンベース風に展開するスリリングなクラブ・チューンとなっている。ダビーな音像に包まれてフィルターがかった今市の歌唱もなかなか新鮮だろうし、ソロにも三代目の作品にもなかったタイプの楽曲として、これは新たな扉を開いた一曲となるかもしれない。
こうして用意された多様な持ち札をシャッフルして、オープニングから一貫した歌心が楽しめる『LIGHT>DARKNESS』。ある種の安心感と攻めのスタンスを巧みに両立させている。“Trick World”でディープに攻めた後はニーヨとのトロピカルなアップ「SHINING」で開放感を演出し、ラストをブライアン・マックナイトから授かった「LOVE HURTS」~「Thank you」で結ぶ構成からは、主役自身の確信と達成感が伝わってくるかのようだ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆【動画】KOD Episode 3三代目 J SOUL BROTHERS「Keep On Dreaming ~from JSB~」Episode 3 ダイジェスト版2020/11/10(火)にデビュー10周年を迎える三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが、初の冠ラジオ番組「Keep On Dreaming」の復刻版「Keep On Dreaming ~from JSB~」が、 EXILE TRIBE mobileにて配信…
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先日行われたメンバー飯会(鳥料理屋で唐揚げ、鍋、串、たたきなどの鳥フルコース)で、隆二が特に「今までのメンバー飯で一番ウマイかも♪」って感じでバクバク食べてたとか!(笑)その後メンバー7人近くの公園で夜桜(灯りなし)を見に行ったそう!みんなで満喫できてよかったね!
HiGH&LOWドラマ/映画本編映像をのせたスペシャルトレーラーの今後のスケジュールも明らかになりましたね!特に隆二ソロとムゲンロード楽しみ!
★4月16日:「ROAD TO HiGH&LOW」のテーマ/「FOREVER YOUNG AT HEART」今市隆二
★5月7日 :「ムゲン」のテーマ/「MUGEN ROAD」三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
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大興奮の現地ファンへ中国語であいさつする登坂広臣。
EXILE一族が本格的な世界進出の足掛かりをつかんだ。EXILEのTAKAHIROと「三代目J Soul Brothersの登坂広臣が、「HiGH&LOW THE RED RAIN」(日本公開10月8日)の台湾プレミアに登場した。
レッドカーペットには集まった観客は香港やタイからおよそ1000人が駆けつけ大盛り上がり。2人もサインに応じるなど声援に応えていた。
舞台挨拶では、ステージにファンが駆け寄るなど熱狂ぶりがさらに加熱。
EXILEと三代目は台湾をはじめ、海外での単独ライブを開催していない。それでも親日家の女性を中心に高い人気を誇る。今回は映画館側からオファーを受けてのプレミア開催。取材には現地メディアも30媒体が集結した。上映後の舞台あいさつでは「今ここで歌って!」と女性ファンからリクエストも飛ぶなど、彼らの歌声は確実に求められている。
所属事務所は「単独ライブという形でなくとも、来年から活動の場を海外に広げる準備を進めている」と明言。
映画作品の海外配給も進めていく予定だ。世界への機運は徐々に高まっている。
「良い音楽や映画を作ることで、自然と世界の人が見てくれることが理想だと思う」と話した登坂は、「絶対にライブで戻ってくる。期待して待っていてほしい」とファンに呼び掛けた。
※追記※ レッドカーペットでは、「<HiGH&LOW>で雨宮兄弟を演じ、いろいろなものを感じたので、この感情をより多くの方々に伝えていければと思っております。兄弟の絆、家族の絆、アクションシーンと見どころがたくさんありますので、ぜひ楽しんでいただければと思います」(登坂)とアピール。 「映画ぜひとも楽しんでください!! 必ずライブでもまた訪れたいと思っております」(登坂)と台湾でのコンサートをファンに誓った。
上映後に行われた舞台挨拶で、登坂は「普段は歌手として活動していますが、こうやってお芝居を経験することでアーティストとしての面にも活かしていける部分が多くあると、改めて今回の映画で役を演じて感じています」と振り返った。
さらにファンからの質問に答えるコーナーも設けられ、
「いま台湾へ留学に来ているのですが、寂しくて負けそうになることがあります。そういうときのアドバイスをお願いします」という切実な相談に、 登坂は「日本でも応援してくれる人もいるし、台湾に来ても応援してくれている人がいる。家族友達は離れていても応援しているから。寂しくなったら僕らの曲を聴いてください! 元気になります!」とエールを送った。
最後に、「初めて来た台湾でこれだけ多くの方に歓迎していただいて、お会いできたことに本当に心からうれしく思います。いつかライブでも皆さんとお会いできるよう頑張りますので、温かい応援お願いいたします。ウォーアイニーメン!!(みんな愛してるよ)」(登坂)
また、この日のイベントでは、プレゼント抽選会も行われ、ふたりが景品を手渡しするなどファンとの交流も楽しんだ。さらに、「HiGH&LOW THE RAIN」が韓国でも上映されることも発表された。