★ 今市隆二が直筆履歴書とともに明かす素顔、友人からのタレコミも ★
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6月21日深夜 日本テレビ系で放送「バズリズム02」 に今市隆二 (三代目 J SOUL BROTHERS )がゲスト出演。
2010年、三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルとしてデビュー。 そして2018年、「ONE DAY」でソロ活動スタート 6月からはアリーナツアーも開催するなど、ソロでも大活躍! 今市隆二のまだ知らない素顔を、直筆の履歴書で深掘り! ソロは歌う分量もシンプルに多く、歌うため片手の振りもありやることが多い
■街のイメージ調査 中目黒・川崎でイメージ調査 ・喧嘩が強そう ・家具のホコリや物の位置に細かそう ・休日は家にこもってお風呂にキャンドルを置いてそう ・バスローブを着てワインを飲んでそう →バスローブ着てワイン飲んでキャンドルは焚いていないそうです。 ・実際には、寂しくなったらメンバーにLINEを送ってそう →地元の友人に連絡するほうが多いそうです。
レイニーブルー歌唱
経歴:1986年 京都で3人兄弟の次男として誕生 生まれたのは京都だけどすぐに引っ越しをされたそうです。経歴:1989年 3歳で神奈川県川崎市に引っ越し 3歳で引っ越しをしたので記憶は皆無だそうです。
経歴:1990年 幼稚園から親にピアノを習わされる 母がプロのピアニストになりたかった影響で、習っていたそうです。 当時は、厳しいし楽しくなくて嫌だったそうです。 大人になってみれば、ピアノをやっていた感覚が生きてきたそうです。経歴:1997年 小5で野球を始める 身近に少年野球があり、入ってみようと思ったそうです。 ポジションはサード。足は早かったそうです。 ・クラスでの立ち位置は目立ちがり屋で負けず嫌いだったそうです。 ・小学生の頃に一回だけリレーの選手になれなかったそうで、 悔しさから放課後練習をしていたそうです。バ: 激モテじゃないすか!
経歴:1991年 中一でカラオケにハマる 週5〜6で通っていたそうです。 周りに歌上手いねと言われていたそうです。
経歴:2004年 18歳で圧接工に就職 かっこいいイメージがあり、周りの仲間もやっていたことがきっかけだそうです。
経歴:2006年 20歳で初めてEXILEのオーディションに参加し不合格 最初はオーディションに受けること自体、小っ恥ずかしい感覚だったそうです。 自信があったから悔しかったそうです。 不合格になってから「ヴォーカルアカデミーオブ東京」でボイトレを習い始めたそうです。ウルトラマンや画面ライダー、劇団EXILE立ち上げのオーディションも受けたとか。
圧接工時代の同僚で友人の寺田さんからコメント 転職するタイミングで今市さんに職場を紹介してもらって就職したそうです。 印象は「いい男だな。女っ気がなかった。遊ぶときも男だけ。レッスンに通ってて歌手になるために頑張ってた。上手かった。EXILE(の曲)ばかり」だったそうです。
隆二「男だけって女っ気全くないことはないです」
と否定。
経歴:2010年 23歳で三代目 J SOUL BROTHERSのオーディションに合格しメジャーデビュー リベンジでもあるためここで受からなかったら職人としてやっていこうと思っていたそうです。 オーディションでは德永英明さんの『レイニーブルー』を歌唱したそうです。当時の映像も!
オーディション合格時をよく知る幼馴染の鈴木さんからコメント 努力を隠しているタイプだったそうです。 合格した時は長文のメールの最後に「受かりました!」という文が送られてきたそうです。趣味:ヴィンテージ集め デニム・Tシャツ・スウェットなどのヴィンテージものを集めているそうです。 原宿に『BerBerJin』というお店があり、そこで藤原裕さんという方と出会ったことが ハマったきっかけになったそうです。短所:締め切りを守れない スタッフさんから伝えられた締め切りは、おそらく本当の締切ではないので守れないそうです。
悩み:打ち合わせが多すぎる グループとソロでそれぞれ打ち合わせがあるため、脳みそが疲れてしまうそうです。
よく食べる・よく飲む
ネット検索が止まらない
できるだけ長く歌っていきたい
市原隼人・北山宏光・Nissy
も話して欲しかったな?
隆二の美脚が際立つREALLY LOVE MVより少し長めの黒いハーパンがスカートに見えるしまさに可憐なレディー😍❣️
テレビ初歌唱も愛嬌たっぷりで可愛らしかった😍❣️
隆二がアロマキャンドル🕯️とバスローブ着てワイン🍷嗜んでる絵も可愛い❤️🔥
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『CINEMA FIGHTERS project』の第三弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』が、いよいよ公開を迎える。
死と隣り合わせのメキシコ移民のサポートを経験する『On The Way』に主演する今市隆二にAbemaTIMESでは、単独インタビューを実施。
演技から通じるアーティストとしての側面まで語った。
そして、八面六臂の活躍を見せる「三代目」は、デビューして来年で10周年を迎える。ステージを更新し続ける彼らの根源の想いは錆びつかないままで、いつまでも輝きを放っている。
初挑戦の演技について、今市隆二にアドバイス…?
――『CINEMA FIGHTERS project』に参加するにあたり、話し合ったりはしましたか?
今市:そもそも監督に「演技レッスンは絶対に受けないできて」と言われていたので、メンバーに聞くことも「どうなのかな」と思っていて。…でも健ちゃんには1回聞きましたね。「演技の準備したいんだけど、監督にこう言われてる」って。健ちゃんは、「ええんちゃう?」みたいな返事で(笑)。
――前回のインタビューは、作品完成前のタイミングでした。今回はご覧になっていると思いますが、ご自身の作品を振り返っていかがでしたか? 今市:『On The Way』の初号試写では、最初は自分がスクリーンに出ているからちょっと不思議な気持ちで、しっかり観られなかったところもあったんですが、ちょうど昨日全部を観たんです。すでに観ていただいた方からは、自分の演技について「ナチュラルだね」とおっしゃっていただいたんですが、昨日初めて「そうなのかな」と少し思えました。割と自然と受け止められたかもしれないです。(演技の)経験値が浅いのでもちろん思うところはありますし、何においても「よくしたい」という気持ちがあるので、分析はしてしまいました。
――『On The Way』では今市さんの歌声が、非常に心に残りました。 今市:自分はメキシコに初めて行って、監督と一緒に作品を作って…、全ての時間が本当に財産だったんです。メキシコの現状も知ることができましたし、直接、移民の方と話もできました、考えさせられることが多かったです。アーティストは直接何かができるわけではないかも知れませんが、自分たちがやるべきことはエンターテインメントや歌、ダンスを通して表現すること、自分たちにしかできないものが確実にあるので。その思いを背負うわけではないですが、自分の中に取り入れながら、この先も曲作りをするだろうし、歌を歌っていくんだと思います。本当にいい経験をさせてもらいました。
10周年を迎える三代目、『LDH PERFECT YEAR 2020』に向けての想い ――来年は『LDH PERFECT YEAR 2020』も開催されます。グループやソロとしての活動も、より一層濃くなっていきそうですか?
今市:『LDH PERFECT YEAR』自体は、6年に一度のお祭りで、来年が今までやってきたものの中で一番最大規模です。自分と臣もソロのツアーがあったりするので、すごく盛り上がるだろうなと自分たち自身がワクワクしています。あと、来年、三代目は10周年でもあるんで、かなりスペシャルな年になると思っています。
――9年前、今日(こんにち)のようになることを、ちょっとは予想していましたか? 今市:…まったくですね。レコ大を獲ることも、紅白に出ることも、アリーナツアーも、ドームツアーも…物理的にもちろん夢は叶ってはきているんですけど、夢を叶えると、すぐに次の夢が見えてきたりするんです。周りの環境は変わっていますけど、「夢を叶える」と思っている気持ち自体は、俺はあの頃から変わっていないです。
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月刊EXILE2月号の12月13日にライブDVD『三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017 “METROPOLIZ”』と、シングル「J.S.B. HAPPINESS」をリリースした三代目 J Soul Brothersが、今作に込めた想いを語るインタビューで、 隆二はデビュー7周年について、特に印象深い出来事(『R.Y.U.S.E.I.』が三代目J Soul Brothersの代表曲となったこと)、ヴォーカリストとして転機となった出来事(自分の言葉で届けたいと思うようになって、自分で歌詞を書くようになったこと)、UNKOWN METROPOLIZを終えての心境、METROPOLIZのDVDの見どころ、ソロコーナーのドラム挑戦について、シングル「J.S.B. HAPPINESS」について、2017年は個人的にはどんな1年だったか?(海外でホームステイした経験と母校訪問)など読みごたえあったし、今のいろんな考えが分かってとてもよかったです♪
――2018年はどんな1年にしたい?
隆二「2017年を振り返ると、この7年間に自分がヴォーカリストとしてやってきたことが少しずつ花開き始めたといいますか。ソロ活動もそうですが、ひとつひとつしっかりとやってきたことがこうして繋がっていくんだなと思いました。2018年もひとつひとつしっかりとやりたいですし、これからも途切れることなく歌を続けていきたいです。三代目 J Soul Brothersっしても皆さんに喜んでいただけることを考えているので、2018年もよろしくお願いします」
来年がより一層楽しみになりました♪
SWAG HOUSEは、カレンダー撮影のオフショが満載♪ 車内はメンバーと談笑しながら爆笑するニャンちゅう隆二とかサービスエリアで買った牛串を分け合ってたり、ホッコリしました!
グランピングでギター弾く隆二めっちゃ格好良すぎますね!ライブで早く見たい~ 臣隆感も出ていて最高♪←
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