★【リリナイ長野公演レポ】草野球チームで凄い企画を明言!?〇〇時に訪れた場所と天然炸裂!!★
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開演前コメント
隆二「長野は2018年L>Dのビックハット以来約4年振りとなります!ホールならではの距離感で楽しんでいければと思います。今日も最高の思い出作っていきましょう!今市隆二でした!」
⭐️RILY'S ROOM⭐️
①「Song For Mamaは隆二くんのお母さんから感想は?」
隆二「長野の方ですか?北信?北?知ってるよ〜😸」
会場沸く😆
隆二の北信南信知ってますトークになり
隆二「お母さんは何にも言ってなかった。雑誌のインタビューとかでも聞かれたけど、自分から聞いて〜って図々しいから苦手で。ライブのこととかは連絡きたりするから今度話し聞けたら何かしらで伝えますね!」
②「カッコいいMATEのミッションのやつの小ちゃい頃のお写真、やんちゃなお顔してたけどやっぱりやんちゃでしたか?」
隆二「やんちゃな顔😸?確かにビデオ見たけどずーっとフザケてた😸カメラ向けられたらとりあえずピースみたいな✌脱ぎたがりですぐスッポンポンになるし😸」
このピース✌の説明しながら両手でピースするの可愛かった!!
息子さんの名前聞いて
隆二「かずひろ?かつひこ?かずひこ?」
ってやりとりも可愛かった?
隆二「長男はしっかりしてて次男はふざけるもんだから😸珍しいパターンだね😸」
って俺は次男でふざけてる主張してて可愛かった!
③「リュージーズに入るにはどうしたらいいですか?」
隆二「長野ですか?北信ですか?今日天気いいですよね〜晴らしてやりましたよ😼☀ ほんとに俺河口湖の土砂降り以外雨予報晴らしてきましたよ!!雲こうやってね😸?」
って雲を払う仕草して笑顔でドヤってて可愛すぎる!!
隆二「野球経験は?」
③「小学生の時にやってました!」
隆二「そんな経歴で入りたいと?うそうそ😸俺も変わんないけど😸プレイヤーってことだよね?どっからその自信は出てくる?HAHAHA😸👏所属もたくさん入ってるし、他からも入りたいって言われてるんだけど、人数増やすと2軍ができちゃって、今止めてるんです!コーチも本格的だし、ROAD to DOMEで試合はしていきたい。Mさんからも監督は次いつやるつもりかなって聞かれてるし。三代目のFCも出来たし、そこにぶち込んでキャッチボールとかできたらいいね」
ってスタッフさんを見ながらよろしく〜って感じで言ってくれた!!
④「冬の楽しみとは?」
隆二しばらく考えてて、
④「食べ物でもなんでも鍋とか」
隆二「もちろん😸」
って言ってたのも可愛かった!!
隆二「Xmasまでのワクワクする雰囲気が好きです。六本木のけやき坂とかライトアップされて凄く綺麗で。Xmas当日を迎えるとそのあと途端に年末でそこがなんかイヤ。
あと今市家のXmasトークをしてくれて
隆二「当選者さんの家族のXmasパーティー楽しんでね?ケンタッキーとケーキ以外に何かある?あ〜そっち(お寿司)か〜💡」
って思い込み可愛かった🥰
隆二の今年のXmasは
隆二「リハかな?リハだよね?絶賛年明けの三代目のリハです。毎年何もないってことなくて何かしら仕事あります!」
隆二今回はL>Dのときのビッグハットを走ったらしい🏃♂️
隆二「そのまま会場まで行こうか?」
ってなったけど善光寺の看板が見えて目指したけど4キロあってさすがに途中で止めて車で?善光寺に行ったそう
隆二「あれ、なんて言うんだっけ?とローソクじゃなくて線香!線香を1房、え?何で?あ、1束!今日発揮してんな〜😸お線香5人いたから5束買ってツボ(炉)に入れて煙を当ててきました!何の効果があるんすか?」
天然ちゃん炸裂!!可愛いくてヤバかった🥰
善光寺お参りはリリモニでぜひ見たいね😉?
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8月11日から全国ツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」がスタートした今市隆二
今年1月の配信シングル「ONE DAY」を発端に、三代目 J Soul Brothersとはまた異なる個の表現をセルフ・プロデュースで追求してきた今市隆二。そうしたソロ・プロジェクトでの意欲的な試みをフル・アルバムという形で総括したのが、今回お目見えしたコンプリート・アルバム『LIGHT>DARKNESS』だ。(※Rolling Stone Japanレビューより) 敬愛するエリック・ベネイを意識したファルセット全開のオーセンティックなソウル・ナンバー「ONE DAY」から、作曲にもタッチしたファンキーなアップ「Angel」、憧れのブライアン・マックナイトと共作/共同プロデュースにあたったハートフルな「Thank you」、ウィークエンドらを手掛けてきたイランジェロを起用したダークなアンビエント作法の「Alter Ego」まで4曲連続で配信されたシングル群はもちろん、グループの最新作『FUTURE』のDISC-2にて初披露された「SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo(以下SHINING)」と「LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight(以下LOVE HURTS)」の2曲、さらにアルバム用の8トラックを加えた全14曲が収録されている。
ここまでのソロ楽曲は世界的なビッグネームとのコラボをトピックの主軸としてきたわけだが、アルバム用の新曲群では以前からグループとも縁深い日本の敏腕たちがメインとなって腕を揮っている。アルバムのテーマが厳かに語られる導入の「INTRO ~LIGHT>DARKNESS~」に続いてまず飛び出してくるのは、華やかなファンキー・ポップ「Catch my Light」だ。小気味良いホーンの牽引する曲調から三代目が『PLANET SEVEN』(15年)で披露した「Eeny, meeny, miny, moe!」を思い出す人も多いだろうが、実際にトラックをプロデュースしたのも同曲を手掛けたT-SKで、TAKANORI(LL BROTHERS)にALLYといった作家陣も共通しているのが興味深い。T-SKは三代目をはじめとするEXILE TRIBE周辺の仕事もよく知られるところだろう。 同じくFUTURE UNISON主導の曲では、NAOKIやEllen Bergもソングライトに名を連ねた「Diamond Dance」が主役のロマンティックな資質をストレートに引き出した味わい深い佳曲だ。曲名からイケイケなノリを連想する人もいそうだが、これはブラック・コンテンポラリー調の優美なスロウ・ナンバーで、ソーラー時代のベイビーフェイスを連想させる甘い雰囲気が麗しい。さらに、Masaya Wadaが作詞してT-SKとMoonChildらが共作したクリスピーなアップ「Out of the Darkness」は、かつての今市ソロ曲「Over & Over」(16年の『THE JSB LEGACY』収録)とほぼ同布陣なだけに、ベクトルの異なる作品の主旨がかえって感じ取れる一曲かもしれない。
そうしたT-SKの仕事ぶりでまた新たな色を加えながら、『LIGHT>DARKNESS』におけるR&Bスタイルの探求は主役の安住しない姿勢を見せつけ続ける。その意志を鮮やかに示すハイライトとなるのは、「ONE DAY」を提供したSTYによる「THROWBACK」で、これはスクラッチを交えた瑞々しいニュー・ジャック・スウィング仕立て。甘酸っぱいメロディやビートメイクの醸し出す懐かしのR&Bフレイヴァーが曲名に掛かっているのも粋な仕上がりじゃないだろうか。一方で、現行アーバン・ポップの王道をスムースに滑り抜ける「LOVE THIEF」は、スティーヴン・リーとジミー・リチャードらの共作した盤石の出来。どこかクリス・ブラウンっぽいノリもあると思ったら、ソングライターにはクリスの「Fine China」(13年)を手掛けたPKも名を連ねている。
さらに、タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)のトランペットが印象的なインタールードの「Interlude ~RILY~」と、後半の山場に置かれた「Trick World」は、PKCZのDJ DARUMAがサウンド・プロデュースを担当したもの。いずれもChaki Zuluが共作しているのもポイントだが、JAY’EDがコライトした後者はジェイムズ・ブレイク的なダブステップ風の意匠からドラムンベース風に展開するスリリングなクラブ・チューンとなっている。ダビーな音像に包まれてフィルターがかった今市の歌唱もなかなか新鮮だろうし、ソロにも三代目の作品にもなかったタイプの楽曲として、これは新たな扉を開いた一曲となるかもしれない。
こうして用意された多様な持ち札をシャッフルして、オープニングから一貫した歌心が楽しめる『LIGHT>DARKNESS』。ある種の安心感と攻めのスタンスを巧みに両立させている。“Trick World”でディープに攻めた後はニーヨとのトロピカルなアップ「SHINING」で開放感を演出し、ラストをブライアン・マックナイトから授かった「LOVE HURTS」~「Thank you」で結ぶ構成からは、主役自身の確信と達成感が伝わってくるかのようだ。
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僕たちですww息ピッタリww
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