★ 隆二こだわりの美容法と朝食のギャップに反響♪★
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DX見ました♪
ニャンスマ隆二祭で癒やされちゃった〜😍
最初いきなりの洗礼に
隆二「どういうことすか😸?」
って小声でツッコミ可愛かった!
デジタルデトックスの隆二窓から緑も見えるし、朝のいいひとときを過ごしてたね!スマホ画面は綺麗?
朝食は焼き目付けすぎなウィンナーにケチャマヨって、もし混ぜたら美味しそう?w
あとアイスコーヒーだけって、糖質、炭水化物を控えててめっちゃストイックすぎ!
「心が明るくなる」を弄られて、つい立ち上がっちゃうコ🤩
読書は趣味アピ😆?
なぜか一緒に笑ってる😸?
隆二の睡眠時間は8時間
そんなことないですよ!とか可愛いリアクションいっぱい😍
前はスピナー結構やってなかった?
最新トレーニングマシンのくだりは真剣!
高級電気バリブラシのスキンケア美容にハマる女優隆二
ライブ冷水浴で先生のアドバイス聞いて、してやったりな隆二w
ベストヒットの告知も🎤🕺
楽しみ!!
11月4日 22時から放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で 三代目J SOUL BROTHERS の今市隆二さんの朝食のメニューやスキンケアが明らかに。ファンの間で話題になりました。
今回は「負けないカラダを育てよう!みんなのヘルシーライフ24時!」と題し、ゲストがそれぞれのカラダ・健康へのこだわりについてトークしました。
ゲストとして登場した三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二さんは朝食のメニューについて訊かれると「コーヒーとウインナー」と返答。すると番組では、今市さんの朝食の写真が映し出されます。
そこには、アイスコーヒーとマヨネーズとケッチャプがかかっているちょっぴり焦げたウインナー(6本)が。
そんな中、今市さんは管理栄養士の先生から、紹介された朝食の中で「1番ダメな朝食」と評価されてしまします。さらに「タンパク質を摂りたいのかもしれませんが、それも不足しています。全ての栄養素が足りてないのに脂質だけ過剰摂取しています。パンやご飯野菜スープなども一緒に食べてください」というコメントも。
ネット上では「隆二くんの焦げたソーセージ。本当に料理しないんだなと思って激萌え 食べるもの気を付けてそうと思ったのにあれは意外だった」と意外な朝食に思わず笑ってしまったファンが多かったようです。
■今市隆二、こだわりの美容法と朝食のギャップにファン爆笑!
その後、番組ではゲストの夕方・夜の過ごし方を紹介。今市さんは、メイク中に20万円の電気バリブラシでマッサージをしたり、毎日のスキンケアでメイク落とし・洗顔・パック・化粧水など、用品一式で10万円するものを使用していたりと、美容面で気を遣っていると語ります。
そして「これやったら凄い肌が調子良くなりました」と紹介していました。
この今市さんのスキンケアに対し、ネット上では「隆二くんのスキンケアすげぇ」「女優さん並み」「女の私が肌の調子整えなくてどうする?ってなったわぁ」「10万円のスキンケア商品使ってるのに朝食は焦げ焦げウインナーなの、ギャップが可愛いすぎて最高だな」といった声があがっていました。
今市さんが毎日行っているスキンケアには驚きましたね。しかし、その朝食とのギャップが面白いと感じた視聴者は多かったのではないでしょうか。
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これまでにも、人一倍感情溢れるヴォーカルでリスナーを魅了してきた今市隆二。待望のコンプリート・ソロ・アルバムは、あらゆるR&Bミュージックのエッセンスを鮮やかに詰め込み、自身の可能性をさらに押し広げた内容に。一人のR&Bシンガー、そしてエンターテイナーとしての探究心が詰まった作品となった。
三代目 J Soul Brothers オリジナル・アルバム『FUTURE』で発表した自身のソロ作では正統派R&Bチューンを多く収録し、ヴォーカリストとしての将来に期待が高まる仕上がりだった今市隆二だったが、この度、いよいよコンプリート・アルバムを完成させた。
分厚いファンク・サウンドを乗りこなす“Catch my Light”や、ラップ調のフロウにも挑戦する“LOVE THIEF”、そしてニュー・ジャック・スウィング調の“THROWBACK”と序盤からワクワクさせるような勢いで盛り上げていく。生音感あふれるフュージョニックな“Interlude ~RILY~”からアルバムの雰囲気はガラっと変化し、ジャジーな雰囲気をまとう“ONE DAY”は今市のアダルトな魅力を存分に引き出している。
これまでにザ・ウィークエンドやドレイクを手がけてきたイルアンジェロ、そして、リアーナやアリシア・キーズとも共作経験のあるイライジャ・ブレイクが手がけた“Alter Ego”や、それに続く“Out of the Darkness”といた楽曲ではアブストラクトかつハイブリッドなビートにも挑戦。そして、本作のハイライトとも言えるのが、ニーヨとのデュエットが実現した“SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo”(以下、“SHINING”)と、ブライアン・マックナイトを迎えた“LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight”(以下、“LOVE HURTS”)だろう。
アップテンポな“SHINING”では張りのある甘酸っぱいヴォーカルを聴かせ、“LOVE HURTS”では繊細なヴォーカルを震わせ、コーラス・ワークとともに聴きどころのある一曲に仕上がっている。
大胆なサウンド・プロダクションはブルーノ・マーズやジャスティン・ティンバーレイクといったアーティストすらを想起させ、エンターテイナーとしてさらなる高みに挑戦しようとする今市の姿勢を伺うことが出来る。
アルバムの発売とともに、同名のソロ・ツアーも敢行する今市。本アルバムの世界観が舞台上でいったいどのように再現されるのか、楽しみは尽きない。(※TOWER PLUS+ 2018 Augustコラムより)
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◆12/11(月)J-WAVE 「STEP ONE」「MUSIC+1」「STEP ONE MUSIC AWARD 2017」ゲスト審査員として今市隆二が出演した。 隆二、DJ Khaled – Wild Thoughts ft. Rihannaのギターソロを聴くとお酒呑んでるときにエアギターやっちゃうとか、曲紹介のときのギャップ可愛すぎ!! 選曲も良いし、三代目JSBの話(TOKYO 10DAYS達成)や来年の目標として、
隆二「三代目もソロも両立できたらいいな~と思いますね。(来年のJ-WAVE LIVEには)ぜひ出たいですね♪(笑)」、新曲のJSBHのことまで聴けてよかった♪
今回の音源聴きたい方はコチラより聴けますよ⇒【動画】12/11(月) STEP ONE MUSIC AWARD 2017
岩田剛典(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、EXILE)が、3月12日発売の週刊誌「AERA」2018年3月19日増大号の表紙を飾る。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆一部公演の延期が決定したEXILE TRIBEの全国ドームツアー「RISING SUN TO THE WORLD」LDH JAPANは8日、公式ホームページで、今月28日から開始予定だったEXILE TRIBE(三代目 J SOUL BROTHERSら)による全国ドームツアー「RISING SUN TO THE WORLD」について、一部公演を延期することを発表した。収容定員の50%を上限とし、会場での検温や、オール電子チケット化など対策を行い、全出演者や…
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『LOVE or NOT♪』第19回は、今市隆二ソロプロジェクト第1弾シングル「ONE DAY」ミュージックビデオメイキング公開スペシャルと隆二が「ONE DAY」のミュージックビデオとそのメイキング映像を観ながらトークを展開する。
■三代目の初めてのミュージックビデオ撮影について語る
隆二「もう7年前になるんですけど、『Best Friend’s Girl』というデビューシングルで、初めてのミュージックビデオ撮影だったので、あれってリップシーンって本当に歌わなくてもいいじゃないですか。でも右も左もわかんないから全開で歌ってました。喉からしちゃって」というオープニングトークからスタートした。
■「ONE DAY」について語る
隆二は「ソロとしては初めてのシングルで、3ヵ月連続これから配信していくんですけど、第1弾ですね。デビューシングルみたいなもんですね」とコメント。
「どんな楽曲ですか?」との問いには、
隆二は「R&Bが好きなんでディープなドープなR&Bを表現したくて、三代目ではこの楽曲はできないなっていう、本当に自分の色が出たかなと思います」と答えた。
さらに「三代目でうたう歌とソロでうたう歌は、考え方や選び方が違うんですか?」と質問されると、
隆二は「そうですね、三代目だとダンス&ボーカルグループなのでパフォーマーがいるのでパフォーマーが踊れる曲だったり、ツインボーカルなので、今回のソロの曲はグループではやらないような曲ですね」とコメント。
タイトルの『ONE DAY』はどういう思いが込められているか聞かれると、
隆二が「『ONE DAY』は一日という意味なんですけど、大切な人とか、愛している人がいたとして、その人と次の日別れてしまうとか永遠にバイバイしてしまうという状況の中で、最後の一日を表現したくて。その1日って自分の心情も変わるだろうし、景色も変わるだろうし、究極な状況でどう思うかを情熱的に表現した曲です」と語り、
隆二は「そうですね、そのギリギリのところというか究極のところを表現したかったです」とコメント。
曲調について聞かれると、隆二は「90年代に、ディアンジェロとかエリック・ベネイというアーティストがいて、そのアーティストの曲調が好きで、そのテイストも入れつつスローなR&Bで、結構日本でやっている人はあんまりいないかもしれないですね。あんまりこれをシングルにしようってことはないと思うので、でもそれをあえて自分はソロの一発目にやりたいと思いました」と答えた。
表現の仕方とかも三代目のときとは違うか聞かれると、 隆二が「そうですね、歌に関してはツインボーカルからソロになるので、全部自分で聞かせなきゃいけない、見せなきゃいけない部分があるので、臣(登坂広臣)に頼っている部分もあったりするので、それが今回ソロでやるので細かく丁寧にやりましたね」とコメント。
ひとりだと寂しくないか聞かれた隆二は、「めちゃめちゃ寂しいですよね。ミュージックビデオ撮ったときも、こんなに大変なんだと思いましたし、7人だったのがひとりですから。寂しいけど楽しかったです。やりがいがすごいありましたし」と答える。
隆二「改めていろんな人に支えられて活動できてるなとソロのミュージックビデオを撮って感じました」と語った。
ストーリーについての質問には隆二は「別れてしまうその最後の1日をじっくり表現してくださったので、若干演技しているシーンもあったりして。そういう部分も新しく挑戦できたので良かったです」と語り、
隆二は「光の使い方がうまいなと思いました」とコメント。
休憩なく、ずっと撮影をやってたことについて、
隆二は「そうですね、ソロって基本、休憩なくないですか? 休憩ないわと思いながら」とコメント。
「撮影前にパンプアップするんですね?」との質問に、
隆二は「体も見せると聞いていたので、できるだけ良いコンディションでいきたかったので。だからロスで筋トレばっかりやってましたね。結構腕立て伏せずっとやってました」
「腕立てやってそんな変わるんですか?」と聞かれた隆二は「結構変わりますよ。やんないと逆に締まりがないです」と答えていた。