★ デビュー当時の曲から最新曲まで披露したベストライブ! ★
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9月19日から27日まで9日連続で開催中の、LDHのオンラインライブシリーズ「LIVE×ONLINE IMAGINATION」。
昨日9月26日に行われた8日目の公演に三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが出演し、結成10周年のグループの歴史を感じさせるセットリストと演出でステージを展開した。
オープニング映像からシームレスに会場と中継がつながると、プロジェクションマッピングの演出で7人がどこかからデータ転送されてきたかのように登場。
彼らは「J.S.B. DREAM」でライブをスタートさせ、同曲のミュージックビデオを彷彿させるテーブルと椅子を使ったダンスやグラフィティがちりばめられた映像演出の中でパフォーマンスを披露した。
最新CDシングル「Movin' on」のカップリング曲「Lose Control」ではグループの最新のモードを提示。
曲の終盤では純白のリムジンに乗り込み、ラグジュアリーな演出が繰り広げられた。
3曲目の「LET'S PARTY」からは「1st Place」や「FIGHTERS」といった初期の楽曲が続き、チャットには当時を懐かしむファンのコメントが続々と書き込まれる。
2014年に行われた全国ツアー「三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2014 "BLUE IMPACT"」の世界をイメージしたパートでは「JSB Blue」をはじめ「Waking Me Up」「Go my way」といったツアーで披露した楽曲が届けられた。
続いて、その翌年に行われた初のドームツアー「三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2015 "BLUE PLANET"」のロゴが画面に浮かび上がると、7人は「O.R.I.O.N.」を披露。
サポートダンサーを交えた大所帯のパフォーマンスで魅せた。
MVの世界観を切り取った映像演出から始まった「C.O.S.M.O.S. ~秋桜~」では、隆二と臣がエモーショナルに歌い、パフォーマー5人もしなやかなダンスで歌詞世界を表現。
シングル「Go my way」のカップリング曲で隠れた人気である「最後のサクラ」は、隆二と臣だけで披露され、2人は花びらが舞う映像をバックに美声を響かせた。
隆二は「今日のライブでは僕たちの懐メロをお届けさせていただいています。デビューから応援してくださっている方は懐かしいと思いますし、新しくファンになってくれた方はこんな曲もあるんだと楽しんでもらえるんじゃないかな」とセットリストを説明し、
タイトルコールから2011年発表のバラード「旅立つまえに」がひさしぶりに披露されると、チャットが大いに沸いた。
2016年から2017年にかけて行われた「三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017 "METROPOLIZ"」と「三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2017 "UNKNOWN METROPOLIZ"」をPKCZが「PLAY THAT」のパフォーマンスで表現したあと、三代目 J SOUL BROTHERSは衣装を着替え、PKCZを従えて「Welcome to TOKYO」を披露。
続く「Feel So Alive」では和傘を使ったパフォーマンスをはじめ、パフォーマーがそれぞれ個性あふれるダンスで魅せた。
「Summer Madness」「J.S.B. LOVE」とライブアンセムを立て続けに届けた三代目 J SOUL BROTHERSは、PKCZを送り出してから、階段に並んで座り「Beautiful Life」を披露。
続く「HAPPY」ではメンバーが二手に分かれて会場を闊歩しパフォーマンスする様が2画面に映し出されるなど、配信ライブならではの演出が楽曲を彩った。
その後、7人は秘密裏に進めてきたという「オンラインかくれんぼ」を行うことに。
かくれんぼについて隆二も「得意中のの得意。一番得意!」と負けじと隠れ上手であるとアピール。
そんなメンバーたちを鬼となった山下はパーティチューン「Rat-tat-tat」が流れる中で、ファンからのコメントを頼りに探し出し、2周目の「Rat-tat-tat」が流れている間にメンバー全員を見つけた。
オンラインかくれんぼのコーナーが終わり、三代目 J SOUL BROTHERSは「Rat-tat-tat」と「Share The Love」の2曲を披露。
Zoomでファンも彼らのパフォーマンスに参加し、キャッチーなダンスを踊った。本編は代表曲の「R.Y.U.S.E.I.」でフィニッシュ。
アンコールパートは「Movin' on」で爽快感たっぷりに幕を開けた。
2019年に開催された最新ツアー「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 "RAISE THE FLAG"」の映像が流れたあと、彼らはそのライブでも披露した楽曲「Yes we are」をパフォーマンス。
ラスト1曲を残したところで隆二は「『LIVE×ONLINE』は今回2回目ですが、3回、4回と続けていって皆さんとコミュニケーションを取っていきたいですし、どんどん進化させて最高のエンタテイメントにしていきたいと思います」と語り、そしてラストナンバー「RAINBOW」につなげた。
ドームツアーと同じように7人のそれぞれの活動を追った映像をバックに届けられた「RAINBOW」は、隆二と臣のハーモニーで締めくくられた。
椅子から立ち上がった7人はBGMで流れる「RAINBOW」が終わるまでじゃれ合い続け、隆二の「ライブでまた会いましょう! いつもありがとう!」の言葉と共にライブの幕を閉じた。
ライブの模様は9月29日(火)22:59まで見逃し配信中。
セットリスト
01. J.S.B. DREAM
02. Lose Control
03. LET'S PARTY
04. 1st Place
05. FIGHTERS
06. JSB Blue
07. Waking Me Up
08. Go my way
09. O.R.I.O.N.
10. C.O.S.M.O.S. ~秋桜~
11. 最後のサクラ
12. 旅立つまえに
13. FLY LIKE A DRAGON / KING & KING
14. PLAY THAT
15. Welcome to TOKYO
16. Feel So Alive
17. Summer Madness
18. J.S.B. LOVE
19. Beautiful Life
20. HAPPY
~オンラインかくれんぼ~
21. Rat-tat-tat
22. Share The Love
23. R.Y.U.S.E.I.
<アンコール>
24. Movin’ on
25. Yes we are
26. RAINBOW
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◆3/23発売『JUNON』 フォトエッセイ発売『TIMELESS TIME』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE今市隆二掲載!! これは嬉しすぎですね~
◆RYUJI IMAICHI / Thank you ティザー映像Vol.2解禁!⇒http://youtu.be/0i-a68JbqbI 隆二のピアノやアコギのレッスンシーンが入ってて感動的(>_
◆3/19(月)21:00~ AbemaTV『今市隆二第3弾シングル「Thank you」Special Program』放送! 今回は、第2弾デジタル・シングル『Angel』のMVフルバージョンやドキュメント映像などメディア初公開映像が盛りだくさん!
さらに!第3弾デジタル・シングル『Thank you』や3/26に発売される初のフォトエッセイ「TIMELESS TIME」の情報など盛りだくさん!お見逃しなく!
◆3/16ドデスカ 今市隆二インタビュー http://youtu.be/tkwtaiJQB7Q メンバーも曲は「すごくいいね」Angel MVも「スゴイおもしろい」と大絶賛!! ちっちゃい机で作詞する再現イラストかなりユニークw 「ひつまぶしおいしいだがや」を隆二最初信じちゃってて可愛すぎ♪
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三代目 J SOUL BROTHERS今市隆二が15日、東京・EXシアター六本木で行われた短編映画「その瞬間、僕は泣きたくなった」(11月8日公開)の「第32回東京国際映画祭」特別上映舞台挨拶に出席した。 同映画内の『On The Way』が演技初挑戦。以前の舞台挨拶では、最初のシーンで20テイク撮っていたことを以前に明かしていたが、
隆二「先ほど取材で監督と話していたら、30テイクだったとわかって(笑)」と照れ笑い
隆二「最初からうまくいくとは思っていなかったですけど、まさかそんなにとは。ただ、永遠の時間に感じて、どうしたらいいのか分からなかったです」 と振り返りつつ
隆二「でも監督が“人間・今市隆二”を引き出す作業をしてくださりました」 と感謝を忘れなかった。 この日の舞台挨拶では、会場からの質問も受け付けられ、劇中でのセリフのアドリブについて聞かれると、
隆二は「台本はありましたけど、言葉尻とかは自然と作り上げていく形になりました」と答え、
続いて、現地で気に入ったメキシコのロケでおいしかった物を聞かれると、料理名を忘れてしまったようで 隆二「あっ……なんでしたっけ?」 とオフマイクで監督に尋ねたあと、 隆二「タコス!!本場の味が楽しみでした。日本のはスタンダードではなく、中身が違ってビックリしました」 と食レポしていた。
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『LOVE or NOT♪』第23回では、今市隆二のソロ第2弾シングル「Angel」のメイキングを観ながら語る。
■ ソロ第2弾シングル秘話を語る「実は、3年前ぐらいから作っていて」(隆二)
ソロ第1弾「ONE DAY」に続いての「Angel」について、隆二は「『ONE DAY』を撮影して次の日に『Angel』もLAで撮りました」と語り、「この曲はファンクのテイストが入っていて、人が恋したときの素直な気持ちを表現したかったのでタイトルは『Angel』ということで。実は、これ3年前ぐらいから作っていて、初めて作詞作曲した曲」と明かした。
隆二は「作詞はノリさんというLL BROTHERSさんと一緒に作ったんですけど、作曲も初めてやって。3年かかったというか、気付いたら3年経ってたという感じです。ここのタイミングで出すという感じではなく、作ってみようかという感じで始めたので」と制作秘話も。
曲名の「Angel」に込められた意味を「歌詞を書き始めたときに、テーマが欲しいなと思っていろんなことイメージしたら『Angel』っていいなと思って。白い感じの風景が見えたりだとか、羽根もあるなとか、人が恋したときに『Angel』に見えるかなとか想像しながら作りました」と語る。
前作の『ONE DAY』に続いてこだわった部分や歌唱についても「ファンクテイストの曲ってやった事なかったので、ファンク寄りの歌い方みたいなあおり方を意識して歌いました。フレーズも昔によく使われたフレーズを取り入れつつ曲を作っていきました。三代目ではやんないでしょうね。なので、ソロの色になるかなというところで作っていきました」と明かした。
■「映画を1本撮ったなっていう感じです」(隆二) ミュージックビデオ内では常にヘッドフォンとサングラスをしている設定だという隆二は、「今回の監督がかなりぶっ飛んだ世界観を提示してくれていて、ふたつのギャングチームの抗争があって、そこの自分は頭なんですよ。相手チームもいて、相手チームに自分の彼女が殺されちゃうという。殺されちゃって、それに自分たちが復讐していくんですけど、最終的には自分も最後の戦いのときに撃たれちゃって。キャラ設定がすごい面白くて、自分もつねにヘッドフォンをしてサングラスをしてという設定で、死んじゃった彼女も羽根生えたAngelになっているけど、タバコがとにかく好きで。すごいぶっ飛んだ設定ではあるんですけど、すごく映画みたいな話になっているんで、そこはミュージックビデオを撮ったっていうよりは、映画を1本撮ったなっていう感じです。結構、演技とかもしたんで(笑)」と笑う。
その他にも、コンセプトやアイデア出しについても語っていて、 隆二「いろんなテーマのことを話して何回か書き換えた結果、そういうストーリーがあがってきて。愛する人が亡くなって、でも最終的には自分もAngelになって永遠の愛を誓うっていうテーマだけは聞いてたんですけど、いざ開いてみたら、ギャングとギャングの抗争で、Angelタバコも吸ってるし、かなりぶっ飛んだ世界観を提示されたんで、最初どうかなという部分もあったんですけど、でも監督の熱意とか、いろんなイメージを見せてもらって、これは面白くなるなと。まさかあの曲で、あの曲の雰囲気であんなミュージックビデオになるとは思ってなかったので、今回の『Angel』はアップなんで、ファンクの。実際合うのかなという部分も正直あって、だけどそのギャップが面白いと思いました」
■「『ONE DAY』が正統派だったら、『Angel』はアート的な要素があります」(隆二) 隆二「これメイキングからじゃ(ミュージックビデオ観てないと)まったくわかんないですね」
監督のフィリップ・R・ロペスは「隆二の素晴らしいところは、どのようにパフォーマンスすするかをとても真剣に考えているところだ。そしてそれを、そり良いものにしようとしていることがわかるんだ。アーティストとして僕が何よりも大切だと思うのは最高の作品を作りたいという気持ちなんだ。そのために事前に準備をして、イメージを描き、話し合う……。本当に作品と真剣に向き合っている証拠だよ。こういうアーティストと一緒に仕事をするのが大好きなんだ。」と大絶賛!!
隆二「誰も想像しないことを監督のフィリップが提示してくれたので。ほんとに挑戦でしたよね。実際自分もイメージはしてるんですけど、実際どうなるかやってみないとわかんなかったので、すごい面白かったですね。銃も撃ったことないんでね」と振り返り、 隆二「あれ火薬詰めるのも時間かかるし、何回もできないシーンだったので、自分がミスしたことによってまた時間がとられちゃって、撮影も押せなかったので、かなり集中してやりましたね。結構、ハードでしたね。でも、そのぶん見応えはばっちりだと思います」と自信を見せた。
監督からのコメントに対しては、 隆二「うれしいですね。自分は演技をやったこともなかったので、一生懸命やるしかなかったんですけど、ああいうふうに言ってもらえてすごいうれしかったですし。あのフィリップも真面目にしゃべってましたけど、本当にぶっ飛んでる人なんで、そこを逆に観てほしかったですね。でもそのフィリップの現場の雰囲気の作り方も上手かったので、そこに乗っからせてもらった感じもありますね」と感謝した。
最後に隆二は 「そうですね、真逆っていう感覚で良いかもしれないです。『ONE DAY』が正統派だったら、『Angel』はアート的な要素があります」と見どころを語り、
隆二「3月に第3弾配信シングルの『Thank you』が配信予定です」と発表した。
さらに、こちらもお忘れなく! ↓↓↓↓↓↓↓ ◆2/17(土)23:00~23:30 AbemaTV『今市隆二第2弾シングル「Angel」Special Program』https://abema.tv/channels/special-plus-2/slots/8cwuQ2GunR2uwm