★ 隆二が考える三代目10周年で目指すものは? ★
Warning : preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line
97
Warning : preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line
98
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEは、昨年のツアーでは125万人を動員するなど、その勢いはとどまるところを知らない。
結成から10年、ソロ活動も輝きを増す彼らが、夢を叶えるためにしている「働き方改革」とは。
ターニングポイントは『R.Y.U.S.E.I.』
2010年9月27日、愛知・豊田スタジアム。約3万5000人の大観衆の中で、三代目 J SOUL BROTHERSは産声をあげた。
その後も勢いを増し続け、2019年のドームツアー『RAISE THE FLAG』では、125万人の動員数を記録。グループ結成から10周年の節目を前に、集大成のような一年になった。
「ライブが一番の居場所ですし、武器でもある。去年から『Rat-tat-tat』というみんなでダンスをして楽しむ曲もやっていて。お客さんの反応を見て、『もう一段階盛り上がれるものはないか』を考えて生まれたんです」(今市隆二)
今市は昨年、短編映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』で初めて演技に挑戦した。
「10周年が近づくにつれて、いい意味で肩の荷も下りてきました。でも、2回目の点火っていう雰囲気もあるので、PERFECT YEARもすごくワクワクしているんですよね」(今市)
昨年末には、メンバー全員がリラックスした状態で、インスタライブに登場。
ニューアルバム『RAISE THE FLAG』にも収録されている『冬空 / White Wings』のミュージックビデオを見ながら、ざっくばらんに語ったり、全員でゲームをしたりと、仲の良さを見せた。
そんな肩の力の抜けた三代目が、10周年で目指すものはなんだろうか。
「今までの三代目って、自分たちの夢を追い求めることに重きを置いていたと思うんです。でも、これからは三代目を愛してくれる方たちの人生を少しでも良い方向に変えられるようなことを、もっと考えていきたいなって。もっと近い距離でコミュニケーションの取れる企画をしたいです」(今市)
企画楽しみすぎますね~
-
未分類
関連記事
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆GOETHE 今市隆二インタビュー(グループインタビュー)挑戦によって変化してきた10年隆二 濃すぎて、一個振り返るのに時間がかかるというか。10年前の自分からは、今の自分は想像できないと思う。自分は昔とは変わったなって思う。やっぱり10年やってきて、三代目が毎日築き上げてきたものとか、ブランド力とかもわかっているし、いろんな世界の仕組みも知るようになった。ただ、昔のほうが自由だったかなって感じることはある。みんなもそうだと思うけど、三代目としての自覚とか責任、三代目…
2017年10月6日(金)~7日(土)、10月16日(月)、10月18日(水)〜19日(木)、 10月21日(土)〜22日(日)、11月1日(水)〜3日(金)にかけて 【三代目J Soul Brothers LIVE T…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
10/30にリリースされる「RILY」の魅力を今市隆二にたっぷり語ってもらった(月刊EXILEインタビュー)掲載ショットの隆二めっちゃ格好良すぎ♪
◆「RILY」はどのような世界観をイメージして制作した? 隆二:自分のアパレルブランド「RILY」を昨年のソロツアーと連動してスタートさせたのですが、アパレルブランドに付随した楽曲として、「RILY」というタイトルのテーマソングでMVを撮りたいという構想がずっと頭の中にありました。実はソロツアーのアンコールでドラムを叩いたときに、「RILY」の音をインスト的な感じで流したんです。今回聞く人が聞けば、”あの曲にメロディと歌詞がついたんだ”とすべてのパズルがはまるというか、自分的には段階を踏んでここまで取り組んできましたね。
やっぱりあれが?
◆RILY MVでこだわった点や自身発のアイデアは? 隆二:歌詞に沿ったMVにしたくて、簡単に言えば、夜とネオン。そしてライヴで大人な世界観になっています。楽曲がオールディーズ雰囲気なので、映像でもそういった雰囲気を出したくて、映像をエフェクティブにして、全体的に臨場感のある仕上がりを狙ってみました。シチュエーションも多く、衣装も変えたり、ジャケ写と同様にハットもかぶっているんですけど、見た目的な部分でも新たなイメージを感じていただけると思います。
◆どんな風にリスナーに響いてほしい? 隆二:「RILY」はブランドのテーマソングであり、「Church by the sea」は短編映画の主題歌でもあるので、曲だけじゃなく、そこから広がって、POP UPもそうだし、映画もそうだし、いろんなところでfeelできるんじゃないかと思います。「RILY」と「Church by the sea」は真逆のテイストなので、そこを楽しんでもらいつつ、2曲ともに強いメッセージ性があり、自分も歌詞を書きながら、歌いながら、背中を押される部分があったので、今作を通じて聴いてくださった方の背中を押すことができたらいいなと思います。ぜひ四様の世界観を楽しんでもらえたらうれしいです。
◆改めて今作で提示できた”今市隆二らしさ”とはどんな部分? 隆二:ずっと生音が好きで、声とかもなるべくオートチューンをかけたくないタイプでしたし、MVにもバンドが出ていたりするので、”生っぽさ”というのが自分らしさなのかもしれないですね。もちろんデジタルを否定するわけではなく、自分のバックボーンにデジタル音がたまたまなかっただけで、最近はいろんな音楽を聴くようにしています。
◆ソロ活動を通じて感じたことや三代目への想いはある?
隆二:いろいろなところで自分を表現できること、そういった環境があることに対して、とてもありがたいことだと感じます。見てくれる人、聴いてくれる人がいないと成立しないので、改めて応援してくださるファンの方たちへの感謝の気持ちが増しましたし、特にライヴのときは身をもって痛感しました。昨年のソロツアーにしてもそうですし、この間の三代目のライヴのときも、平日の15時にもかかわらず、ドームに5万5千人の方が集まってくださって感動しました。何よりライヴに行くと、自分だけではなく、メンバーもファンの方からパワーをもらって、より頑張ろうと思えるんです。ソロで経験したことや得た知識を三代目の活動に還元していけたらいいなと思います。
◆最後にファンの皆さんにメッセージ
隆二:”RILY”というブランドができてからの自分の構想を今回CDとしてお届けできることがうれしいですし、アパレルブランドとの連動制や自分が描いたRILY像、その世界観をぜひたくさんの方に楽しんでほしいです。表現者として、これからもいろんなことにチャレンジしていきたいですし、すでに新たな楽曲も制作しているので、今後の展開にもぜひ注目していてください。
RECお疲れ様? ソロ楽曲も含まれてる?楽しみですね♪
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇グータンヌーボー2(11/16 24:25〜 関西テレビ)に隆二がゲスト!!恋愛観を語る隆二ラジオじゃないのにここまで喋って良いの!?楽しみすぎ♪【追記】予告動画解禁!!
…
9月8日と9日に開催が予定されていた登坂広臣(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)のソロツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる公演の中止が発表された。