★ 隆二の恋バナにハイテンション♪ ★
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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 11月10日夜1:00(木曜深夜)より、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE今市隆二がメインMCを務める「LOVE or NOT♪」の第9回が、dTVとFODで同時配信中。 今回のオープニングでは、コラボについて語り合い、隆二はブルーノ・マーズを挙げて思いを話した。 “好きなラブソング”について話すシーンでは、それぞれが曲名を挙げていく中で話題が“恋バナ”に発展していく。 そこで隆二は「思い出があるアーティストの方がいて…中学生のときに自分も付き合っていた彼女がいて、その彼女が薦めてくれたアーティストでLyrico(露崎春女)さんという『Eternity』などを歌っている方で、その曲を聞くと、(当時を)思い出します」と告白した。(←KODでも話してたの懐かしい?) そして、隆二が「本当に歌がうまくて、当時は日本人の中で一番歌がうまい方だと思っていました」と熱弁する。 隆二から「今日はありがとうございます!! これはうれしいです。 本当に!」と満面な笑顔で語り出すと露崎が「光栄ですよ!私はだって、TVでなんか歌がうまい人がいるなと思って、ふと見たら“今市くん”だった!」と明かすと、隆二は「お酒があったら!」と感動していた。 以前、ボイストレーニングのスタジオで偶然遭遇したことがあるという隆二は「(そのときは)ボイトレだったからジャージを着ていて…会えるんだったらカチッとジャケットなど着ればよかったと思いました」と後悔したと語るが、しっかり写真は撮ってもらったと笑う。 そんな中、「なぜ思い出の曲として出したのが『Eternity』だったの?」と聞かれた隆二は、「当時の彼女が部屋で“True Romance”が入っているアルバムを聴いて、それをきっかけに(当時のLyricoの)存在を知り、また2つ上の兄貴がいるんですけど、(兄貴が)ジャパニーズR&Bが好きで、当時MDを借りてその中に“Eternity”が1曲入っていて、こんないい曲あるんだと、曲を知りました。兄貴も彼女も聴いているアーティストさんでした」と答え、「大好きな曲だったので、自分がオーディションを受けている時期はよく歌っていました!」と思い出を語った。 また、そんな隆二の思い出の曲「Eternity」について、作られた経緯が明かされると、隆二は「当時は、ハッピーな曲という印象が強くて、歌詞に着目するよりも歌と曲の雰囲気が大好きで、改めて歌詞を見ると切ない、(恋が)結ばれない曲だったんだということを知りました」と分析した。
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『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』今市隆二インタビュー(CINEMA Life!)
10/30の特別上映の格好だから、そのときにインタビュー受けたんだね♪
どのショットの隆二も格好良すぎですね!
―本格的な演技は初挑戦ですが、それがメキシコでのロケで大変だったと思います。クランクイン前に準備したことはありますか?
今市 今回が初めての演技で、しかも松永監督と一緒にできるということで、自分の中では何にでも準備をして臨むタイプなので、演技レッスンをしていきたいというかしなきゃいけないと思いました。それを監督に相談させていただいたら、「絶対にしないでくれ」と言われました。監督を信じて、そのまま演技レッスンも一切せずにメキシコに行きました。監督とはクランクイン前に2回食事をさせていただいて、その中でプライベートから仕事の話までいろいろな話をしていただきました。その時に、「アーティストとしての今市隆二を撮るのではなくて人間としての隆二を撮りたい」とおっしゃっていただきました。監督が本当にフランクな方で、話せる部分を作ってくださいましたし、映画に対する思いも話してくださったので、近づきやすかったというか、その2回で信頼関係は徐々に出来上がりました。クランクインの前夜には、監督と(ダニエル役の)パコとセリフ確認して、そこでも監督が映画への思いや愛を伝えてくれたのでその時には監督についていこうと決めていました。
―健太の顔になっていきますよね。もう一回やれって言われたら?
今市 嫌ですね(笑)やれって言われたらやりますけど、“まじか・・・”ってちょっと考えますね(笑)
―27回撮って心が折れたと。どのようなモチベーションで続けられましたか?
今市 もちろん27テイクも撮るとは思っていないし、初めてなのでうまくいくとも思っていないし。でもまさか27テイクも(笑)監督が言っていることは理解してやっているんですけど、全然OKが出ないんです。どうしていいか分からなくなってくる、でもやるしかない。永遠の時間じゃないけど、どうしたらいいんだろうっていうのがずっと続きました。それも「はい、OK!」という感じでの終わりじゃないんです。限られた時間の中でやらなければいけないことがあって。それが自分の中で悔しくて、でもそれは自分のせいだし。唖然というか空っぽになって、“まだ最初のテイクなのに・・・”という思いにはなりました。
今市 (健太しか持ってない)絶望・・・。たしかに近いかもしれないです。自分のせいだし、人ともしゃべりたくないし、結構初めて味わったというか。アーティストとしてデビューしてから来年で10年になるんですけど、なかなかそれくらいやらせていただいている中で、怒られることがあまりない中「地に足つけろ!」とか「かっこつけるな!」とか監督に言われ、ショックに近い感じもありました。 隆二の本当の人間としてのパワーを引き出してもらって、クライマックスを迎えられて、本当に良かったね!!