三代目JSB登坂広臣がソロ活動開始、第1弾はAfrojackとの共同プロデュース
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登坂広臣(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)が「HIROOMI TOSAKA」名義でソロプロジェクトを始動。第1弾となるデジタルシングル「WASTED LOVE」を7月27日にリリースする。
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明日、10月4日(火)のZIP!(日テレ)は… ▼豪華公演ハイ&ロー
10/4(火)めざましテレビ(フジ) ▽EXILE TRIBE HiGH&LOW THE LIVE 三代目いっぱい映ってるといいな~♪
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【動画】160318 SPARK / 今市隆二 初フル解禁1曲目『Beatiful Life』 隆二「臣作詞の楽曲で、リラックスして聴けて、今の三代目のことを書いてくれてて、今自分たちがいるのはメンバー7人のおかげとかメンバーで過ごす一日一日が美しくてとかう、歌ってて楽しかったです」 三代目の仲良し感や絆が浮かんでくるいい曲ですね~《*≧∀≦》!! 隆二「7人でステージ練り歩いたり」「皆で曲に合わせて手を振る」って言ってたからライブでやりそう!
メールの質問コーナーで、隆二「音楽とメロディーと歌詞を一緒に聴くのがよい。歌詞を見ながら聴いてみて。」 隆二「自分は(メロディーと歌詞)両方です」とgdgdトーク展開?(笑) 隆二「「(食べ物が残り少なくなって)食べなよ」言われるの待ちます」←ディレクターに「セコい」って弄られてて可愛すぎ?(笑)
初フル解禁2曲目♪隆二のソロ曲『Over & Over』 隆二「臣のソロ『Share The Love』があったので自分もアッパーな曲にしました。ちょっとロックテイストでR&Bの要素もあった曲がやりたかったので。オールドっぽい世界観もあるのでイントロ聴いたらそういう雰囲気も醸しつつ、世界観が強い曲なので演じて歌えた。曲の世界観と色気を感じとってもらいたい」
イントロのささやきや最後の方の美声ヤバい!ロックなR&Bも合うし、言われた通りリズムに乗っちゃいますね!ドラムやってほしいな ?
JSB MEMORIESは最後のサクラ!! VBSやZEROって言ってくれてたね~ 気持ちを高ぶらせて声を出すように意識して歌ってるの素敵だな!! 見に行った桜もよくブログに載せてくれてましたよね
ラスベガスでBOYZ 2 MENのショーを見に行っていろいろ体験できて刺激になってよかったね!
来週の新曲「Dream Girl」もフル楽しみ♪
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『”線香花火” 〜JSB3 Memories〜』🎬https://youtu.be/5xvGyYtiGQgPhoto by 三代目JSB and 未公開ショット🎞思い出蘇るあの瞬間を線香花火 にのせて🎇ニャンスマ隆二がいっぱいで嬉しいな〜😆⤴️
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ぬいぐるみ2個も持つ隆二可愛すぎ♪
11/6(水)発売のanan2175号「絆のかたち。」特集の表紙に登場した、今市隆二さんの撮影エピソードを紹介します。
■ 今市さんが読んでいる手紙の中身は…。
今回の表紙は、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二さん。
この号は「絆」特集ということで、絆を感じ、思いがあふれ出す瞬間を写真におさめたく、ストーリー性のあるグラビアに挑みました。設定は、おおよそ次の通り。朝起きて、まだぼんやりしている今市さん。
ソファに横たわるなどしてくつろぐ→眼鏡をかけて本を読む今市さん。そろそろ出かける準備でもしようかなあ。そんなとき、無造作に置かれている手紙に気づく。おや、これはなんだ?→手紙を開いて読み始める今市さん。次第に真剣に読む今市さん。1枚目を読み終わり、2枚目を読み、そして熱い思いが胸に迫ってくる…、という流れ。
その想定に沿って、家具や小道具など、必要なものを、インテリアのスタイリストさんに事前に用意してもらいます。展開のキモである、手紙。こちらももちろん、スタイリストのNさんにご用意いただいたわけなのですが、当日、テスト撮影中にカメラマンが気づきました。「白紙だとバレる!!」。そこで撮影直前になって、何でもいいから中身書いて、とNさんに無茶ぶりする私。「任せてください!」と力強く頷いた彼女は、しばらくすると、英文をぎっしり書いた便せん2枚を持ってきました。そして撮影がスタート!冒頭から撮り始めて、いよいよ手紙の場面に。横たわる今市さんを、遠くから撮る美しいシーン。読んでいる姿を淡々と撮影していると、今市さんが突然、「あ、これ!」と言って、嬉しそうに曲の名前をつぶやきました。そうなのです、当然ながら、英語の手紙を即興で書き下ろすというほどネイティブではなかったNさんは、今市さんが好きと思われる曲を調べて、その英語の歌詞を書き写したのでした!(賢い!)
そんなこんなで、みんなの力を結集したグラビアは、今市さんの魅力をあますところなく写し取った素晴らしい出来栄え。ぜひ本誌にて、じっくりご覧ください。ちなみに、手紙に写した曲は、ブライアン・マックナイト「Back At One」でした!(S)