★ 隆二誕生日に憧れの武道館で初ソロ公演開催!1万人と喜びをシェア!サプライズ祝福も! ★
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今市隆二( 三代目 J SOUL BROTHERS )が38歳の誕生日となった9月2日に、初の東京・日本武道館ライブ「RYUJI IMAICHI ~ANNIVERSARY STAGE 2024~“R”in 武道館」を開催した。
今市は今年「"R"OAD」と銘打ったソロプロジェクトを展開中。3月に台北で初の海外単独ファンミーティングを、4月から5月には全国15公演にわたるツアーを行い、6月26日にはソロアルバム「R」をリリースした。6月から8月には新作を携えて全国8公演のアリーナツアーも開催。今回の日本武道館公演ではこれらの活動を凝縮したようなステージが繰り広げられた。
開演前、報道陣の取材に応えた今市はソロでの初の武道館を控えた思いを「アーティストとしての1つの聖地とも言われる場所ですし、今回このタイミングで立てるということで本当にうれしいです」と率直に語り、誕生日にこのステージに立つことを「今年はソロとしてもたくさんライブをして きて、ファンの方も一緒になって付いてきてくれたので、自分にとってもファンの方にとっても素晴らしい記念日になったらいいなと思います」と喜ぶ。 また38歳を迎えての目標を尋ねられると「ボーカリストなので『歌を長く歌い続けていきたい』という思いが一番強くありますし、グループとしても長くやり続けていきたい。そのためには第一線でずっと活躍することが必要なので、変わらず自分磨きをしながらカッコいい大人になっていければ」と話した。
武道館ライブのあとには10月6日に初の海外単独ライブとなる台北公演を行い、その後は三代目 J SOUL BROTHERSのオリジナルアルバムリリース、さらにドームツアーも控えている。現在制作中というアルバムについて今市は「楽曲面で新しい形の三代目が見られると思うのでぜひ期待していただきたいです」と期待を煽り、ツアーの見どころを「セットを含めて、今まで自分たちがやってきたドームの形を変えられるかなと思っています」と語る。またメンバーからの誕生日のお祝いに関して尋ねられると「昨日ぴあアリーナMMで『24時間テレビ』のライブをやってたんですけど(メンバーから)祝ってもらいました。チャリティイベントだったのでまったく意識してなかったんですけど、『あれ、誕生日じゃない明日?』って」と、メンバーからひと足早く祝福されたというエピソードを明かした。
ライブのオープニングを飾ったのはアルバムでも1曲目に収められている「RED」。高さ7mの巨大な「R」の文字をあしらったステージに炎が吹き上がる中、赤い衣装に身を包んだ今市はダンサーを従えたパ ワフルなパフォーマンスでオーディエンスを圧倒する。センターステージで「TUXEDO」「Angel」といったナンバーを披露したあと、今市は「ついに来ましたね、この日が! ありがたいことに誕生日の日に」と記念すべき日に初のソロ武道館ライブを迎えた喜びを明かし、「グループの晴れ男代表としてやってますけど、天候にも恵まれまして」とこの日の晴天にも感謝した。
その後もミュージックビデオの世界観を再現した「REALLY LOVE」、さまざまな小道具を用いたシアトリカルな演出で観客を楽しませた 「RENDEZVOUS」と、「R」の収録曲を中心としたステージを展開。オーディエンスが手にした自動制御式のライトスティックは曲の雰囲気に合わせた色に輝き、演出の一部となって今市の世界を彩った。中盤には徳永英明「レイニーブルー」のカバーや、「FOREVER YOUNG AT HEART」「Thank you」とバラードナンバーを連投し、客席を酔わせた。
本編終盤では華やかなレーザーや特効とともに「FUTURE LOVERS」「Talkin' bout love」といったアッパーチューンを 披露し、場内の一体感をピークまで高めた今市。最後は「今市隆二と言ったらこの曲しかないかな、と。自分の魂、愛をテーマに書いた曲です。僕は皆さんに愛を届けなきゃいけないけれど、皆さんの声やメッセージから愛とパワーをもらっています」という言葉とともに、「All LOVE」でファンへの感謝の思いを表した。
アンコールでは客席にウェーブを促すなど、オーディエンスとのコミュニケーションを楽しんでいた今市にスクリーンを通じて「RYUJIさん センターステージへ移動して下さい!」という指示が出る。 「知らない段取りだぞ……?」と今市が苦笑いしながら移動すると、スクリーンにはバンドメンバーやダンサーチーム、さらに全国のツアー会場を訪れたファンが誕生日を祝うメッセージがサプライズで映し出された。さらにメインステージにはバースデーケーキとともに三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーが登場。ファンの大きな拍手を浴びながら今市は「知らなかった!」と驚くが、昨日9月1日放送の「24時間テレビ」で長時間にわたりアート制作に挑んでいた岩田には「いいよ来なくて、休んでてよ!」と声をかける。岩田は大声で「来るだろ!(笑)」と言い返し、仲間への祝福の気持ちを表した。
4人を送り出したのち、今市が最後に披露した曲は「RE:MIRACLE」。力強い歌声でさまざまな人々への感謝を表現し、約2時間半にわたる初の武道館ライブを締めくくった。
夢が叶って最高の誕生日迎えられて 良かったね!!
28歳じゃなくて、
38歳おめでとう 💐🎂🎉㊗️
セットリスト
「RYUJI IMAICHI ~ANNIVERSARY STAGE 2024~“R”in 武道館」2024年9月2日
01. RED 02. RHAPSODY 03. Catch my Light 04. TUXEDO 05. Angel 06. REALLY LOVE 07. ROMEO + JULIET 08. Sweet Therapy 09. RENDEZVOUS 10. Highway to the moon 11. RIDE 12. レイニーブルー 13. FOREVER YOUNG AT HEART 14. Thank you 15. FUTURE LOVERS 16. Kiss & Tell 17. Talkin' bout love 18. THROWBACK pt.2 19. All LOVE <アンコール> 20. Don't Give Up 21. RE:MIRACLE
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三代目 J Soul Brothers今市隆二が2日、全国アリーナツアー「LIGHT>DARKNESS」のさいたまスーパーアリーナ公演を行った。
今年1月にソロデビューし、同8月に発売した初のソロアルバムを引っさげて、初めてのソロツアーを開催中。
同アルバムに収録の「Catch my Light」などソロ曲や
2010年に合格したオーディションの一次審査で歌った「レイニーブルー」を熱唱。
隆二「(1次審査で)あのときに歌ってなかったらここにいないと思うと、すごく自分の大切な曲。これからも大切にカバーしていきたい」と誓いを新たにした。
「夜明け前」(未発表曲)をピアノ弾き語りで披露したり、
キレキレの「ランニングマン」で会場を沸かせた「R.Y.U.S.E.I.」「HAPPY」など三代目メドレーを披露。
ソロ曲の「Trick World」ではタンクトップをワイルドに引きちぎって肉体美を披露するパフォーマンスを見せ、2.2万人から黄色い歓声を浴びた。
初のツアーで、セルフプロデュースも手掛けている。
隆二「1人でステージを作る大変さを感じたり、自分が長となって、サポートメンバーやスタッフさんを引っ張っていったり、初めてのことばかりなのでとても大変ですが、それと同時にすごいやりがいを感じ、自分自身成長させていただいてます」 さらに新たな発見もあったといい、
隆二「自分を応援してくださるファンの方々の年齢層なども知れたり、女性の方に多く応援していただいていますが、結構男性の方が多かったり、親子で来ている方々もいてうれしかったです」と話す。
アンコールでは、アルバムでもコラボしたブライアン・マックナイトが出演し、コラボ曲の「LOVE HURTS」などを初披露した。 隆二は「皆さんいかがですか?ヤバいっすね」と興奮。
念願のコラボに、隆二は思わず涙ながらに「本当に幸せだな…この状況が奇跡みたいに感じて、あと2時間くらいここにいたいくらい。人生の中でも、新しいファミリーができて、かけがえのない時間でした」と振り返った。
隆二「残り数回でソロツアーが終わってしまうことが寂しくてしょうがないです。本当に全国たくさんの方々に応援していただいて、1公演1公演が最高の思い出なので、残りの公演もかみしめながらパフォーマンスしたい。来年は三代目として活発に活動しますのでぜひ期待していてほしいです」とコメントした。