★ 隆二のバックグラウンドや音楽活動、新曲&ライブツアーを全力ホリホリ!★
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隆二のギャルピース猛烈に可愛いーな😻✌️
耳そうじクラブ#99 ゲストは、先週に引き続き三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二さんです!
<デビュー12年!歌手を目指したきっかけは?>
~<EXILEのオーデション情報はどうやって知ったの?>
~<今市さんのオーデション受験歴&思い出>
~<めっちゃ過酷!?オーデション合格までの道のりは?>
~<合格後すぐに訪れた激動の日々>
〜<24歳で感じた青春!グループ結成当初の思い出 >
~<過去の自分の映像・曲は振り返る ?>
〜<年齢を重ねると声質って変わるの?>
〜<今市さんからのお知らせ!Newシングル「RILY’S NIGHT」の魅力・こだわりポイントは!?>
〜<ライブツアーもスタート!コンセプトや見どころをホリホリ!>
〜<最後に質問…!LAには引越ししないの!?>今週も今市隆二さんとのシェアハピトーク!オーデション合格までの裏話も聞けちゃいます!お楽しみください!
こちらからシェアハピ💓
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣が1日発売の雑誌「ROLA」7月号に初出演で表紙&巻頭に登場。 オールブラックコーデにレザージャケットで魅せていて、クールな表情を続々と披露すると“ポジティブ”をテーマにトークを展開。デビューのきっかけとなった“VOCAL BATTLE AUDITION”を振り返り当時の心境を明かした。
仕事を持っていたにもかかわらず夢のため“VOCAL BATTLE AUDITION”に挑戦。当時を振り返った臣は「目の前に来たチャンスをつかみたいって思っただけでした」と断言。
落ちたらどうしようという不安もなかった臣は「ネガティブなことを考えていたら、オーディションを受けることすらしなかったかもしれないので。だから、なるようにしかならない!って思えばいいんじゃないですかね」 と自身のチャレンジから読者にアドバイスしている。
映画「HiGH&LOW THE MOVIE」や、自身の性格、悩みを解消する方法などについても語り、さらにポジティブにしてくれる自分をQ&Aも興味深い内容となっている。
★臣の自分をポジティブにしてくれる音楽⇒Spotify(音楽ストリーミング配信サービス)で音楽を聴いているときは上がる
★臣の自分をポジティブにしてくれるごはん⇒1ヶ月に一回は友達と行くというお寿司(必ず食べるのは甲殻類)
★臣の自分をポジティブにしてくれるアイテム⇒洋服(飽き性で、わりとすぐあげちゃったりするから、回転がめちゃくちゃ早い。そのときどきで好きなものが変化するのでそれに合わせて洋服を選んで着ると上がる)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『smart2月号』今市隆二撮り下ろしどれもクールな表情で格好良すぎで写真集みたいな出来映えだし、撮影楽しめて良かったね♪インタビューも楽曲製作から印象的な曲まで分かって、とても興味深くて良かったです♪↓↓↓↓↓↓↓↓↓―ニューアルバム『ZONE OF GOLD』の製作を始めたのはいつ頃から?隆二「2019年の8月末とか9月末くらいからです。曲作りをするためのライティングキャンプで1週間以上いろんな作家さんと毎日曲を作って、歌詞を書いて」―ライティングキャ…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇9/9 J-WAVE SPARK📻三代目JSB今市隆二隆二「何で来たんですか😸!?BLITZです😸!!」っていきなり笑ったwwwーこういう🙍♀️に弱いってある?隆二「自分も年齢あんま気にしない感じかもしれないすね。自分も年上?学生時代って凄い先輩とかに憧れたりするじゃないすか。それがちょっと残ってるかもしんないすね。名残りがまだ😸」✉️隆二君のチャラいエピソードを引き出して?隆二「カモクな印象なんすか?そんなつもりないすよ俺😺全然俺はないんで✋」✉️隆二君にニックネー…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇2月14日、日本テレビ系『人生が変わる1分間の深イイ話』に三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が出演した。番組では今回母親に関するエピソードについて出演者がトークを展開する場面があり、隆二が「お母さんは幼稚園の先生をやってて」と、切り出す場面があった。続けて、「ピアノを弾くことがすごく好きだったんで、自分、兄貴と妹いるんですけど、全員にピアノは習わせてました」と回想。周囲から「ピアノ弾けるの!?」と質問が飛ぶと、隆二は「少しだけなんですけど。でも、そういう経…
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8月11日から全国ツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」がスタートした今市隆二
今年1月の配信シングル「ONE DAY」を発端に、三代目 J Soul Brothersとはまた異なる個の表現をセルフ・プロデュースで追求してきた今市隆二。そうしたソロ・プロジェクトでの意欲的な試みをフル・アルバムという形で総括したのが、今回お目見えしたコンプリート・アルバム『LIGHT>DARKNESS』だ。(※Rolling Stone Japanレビューより) 敬愛するエリック・ベネイを意識したファルセット全開のオーセンティックなソウル・ナンバー「ONE DAY」から、作曲にもタッチしたファンキーなアップ「Angel」、憧れのブライアン・マックナイトと共作/共同プロデュースにあたったハートフルな「Thank you」、ウィークエンドらを手掛けてきたイランジェロを起用したダークなアンビエント作法の「Alter Ego」まで4曲連続で配信されたシングル群はもちろん、グループの最新作『FUTURE』のDISC-2にて初披露された「SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo(以下SHINING)」と「LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight(以下LOVE HURTS)」の2曲、さらにアルバム用の8トラックを加えた全14曲が収録されている。
ここまでのソロ楽曲は世界的なビッグネームとのコラボをトピックの主軸としてきたわけだが、アルバム用の新曲群では以前からグループとも縁深い日本の敏腕たちがメインとなって腕を揮っている。アルバムのテーマが厳かに語られる導入の「INTRO ~LIGHT>DARKNESS~」に続いてまず飛び出してくるのは、華やかなファンキー・ポップ「Catch my Light」だ。小気味良いホーンの牽引する曲調から三代目が『PLANET SEVEN』(15年)で披露した「Eeny, meeny, miny, moe!」を思い出す人も多いだろうが、実際にトラックをプロデュースしたのも同曲を手掛けたT-SKで、TAKANORI(LL BROTHERS)にALLYといった作家陣も共通しているのが興味深い。T-SKは三代目をはじめとするEXILE TRIBE周辺の仕事もよく知られるところだろう。 同じくFUTURE UNISON主導の曲では、NAOKIやEllen Bergもソングライトに名を連ねた「Diamond Dance」が主役のロマンティックな資質をストレートに引き出した味わい深い佳曲だ。曲名からイケイケなノリを連想する人もいそうだが、これはブラック・コンテンポラリー調の優美なスロウ・ナンバーで、ソーラー時代のベイビーフェイスを連想させる甘い雰囲気が麗しい。さらに、Masaya Wadaが作詞してT-SKとMoonChildらが共作したクリスピーなアップ「Out of the Darkness」は、かつての今市ソロ曲「Over & Over」(16年の『THE JSB LEGACY』収録)とほぼ同布陣なだけに、ベクトルの異なる作品の主旨がかえって感じ取れる一曲かもしれない。
そうしたT-SKの仕事ぶりでまた新たな色を加えながら、『LIGHT>DARKNESS』におけるR&Bスタイルの探求は主役の安住しない姿勢を見せつけ続ける。その意志を鮮やかに示すハイライトとなるのは、「ONE DAY」を提供したSTYによる「THROWBACK」で、これはスクラッチを交えた瑞々しいニュー・ジャック・スウィング仕立て。甘酸っぱいメロディやビートメイクの醸し出す懐かしのR&Bフレイヴァーが曲名に掛かっているのも粋な仕上がりじゃないだろうか。一方で、現行アーバン・ポップの王道をスムースに滑り抜ける「LOVE THIEF」は、スティーヴン・リーとジミー・リチャードらの共作した盤石の出来。どこかクリス・ブラウンっぽいノリもあると思ったら、ソングライターにはクリスの「Fine China」(13年)を手掛けたPKも名を連ねている。
さらに、タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)のトランペットが印象的なインタールードの「Interlude ~RILY~」と、後半の山場に置かれた「Trick World」は、PKCZのDJ DARUMAがサウンド・プロデュースを担当したもの。いずれもChaki Zuluが共作しているのもポイントだが、JAY’EDがコライトした後者はジェイムズ・ブレイク的なダブステップ風の意匠からドラムンベース風に展開するスリリングなクラブ・チューンとなっている。ダビーな音像に包まれてフィルターがかった今市の歌唱もなかなか新鮮だろうし、ソロにも三代目の作品にもなかったタイプの楽曲として、これは新たな扉を開いた一曲となるかもしれない。
こうして用意された多様な持ち札をシャッフルして、オープニングから一貫した歌心が楽しめる『LIGHT>DARKNESS』。ある種の安心感と攻めのスタンスを巧みに両立させている。“Trick World”でディープに攻めた後はニーヨとのトロピカルなアップ「SHINING」で開放感を演出し、ラストをブライアン・マックナイトから授かった「LOVE HURTS」~「Thank you」で結ぶ構成からは、主役自身の確信と達成感が伝わってくるかのようだ。