★ 今市隆二、派手な裸ジャケットでラストを飾る!!新曲「辛」も披露!!★
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三代目 J SOUL BROTHERS のボーカル・今市隆二 が14日、千葉・幕張メッセで開催されたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER』に出演した。
派手な裸ジャケットで颯爽と登場
隆二の登場がアナウンスされ、暗闇の中BGMが流れると会場のボルテージは一気にアップ。
暗闇の中シルエットで隆二が登場し、さらに会場の温度を上げた。 ネオングリーンのセットアップ姿で、上半身は素肌にジャケットを羽織ったスタイルだった隆二。サングラスをかけたまま、ディスコ調の「FUTURE LOVERS」を披露した。
2曲目の「Highway to the moon」は シティポップ風のリズムで雰囲気が一変。隆二は サングラスを外し、投げキッスを連発し、ゆるく踊りながら色気たっぷりにパフォーマンス。腰をブンブン振り回しターンも切れ切れ。
最新曲「辛」に込めた想い
歌唱後改めて自己紹介をした隆二は、「ソロが始まって約4年ぐらい経つんですけれども、なかなか普段ファッションに特化したイベントに出ることがない」とし、「貴重な機会なので今日は楽しんでいきたいと思います」と笑顔を見せた。
3曲目は13日に配信がスタートしたばかりのバラード曲「辛」。隆二は「悲しみだったりとか喪失感みたいなものをテーマに作りました」と語り、現在はSNSの発展によって便利な時代ではありつつも、心が辛くなってしまう人もいると説明。「そういう方に、この曲を通して背中を押すことができなくても少しでも寄り添えたらなと思って作りました」と楽曲に込めた想いを明かし、時折歌詞に即して手振りを交えながら美声を響かせた。
最後は中央ステージに移動し、アップテンポな「Catch my Light」を歌唱。ダンサーたちと息ぴったりのダンスを見せながら、伸びやかな歌声で会場を盛り上げた。
歌い終えると「短い時間でしたけどありがとうございました!」「また会いましょう!ありがとう」と笑顔で手を振りピースで去った。
アンコールでもっと素晴らしい歌声とパフォーマンスを見たい気分。
進化をし続ける現在のRYUJI IMAICHIが感じられる大トリにふさわしい圧巻のステージとなった。
M0 INTRO 〜CHAOS CITY〜
M1 FUTURE LOVERS
M2 Highway to the moon
M3 辛
M4 Catch my Light
https://youtu.be/OC80krJkMgM
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これまでにも、人一倍感情溢れるヴォーカルでリスナーを魅了してきた今市隆二。待望のコンプリート・ソロ・アルバムは、あらゆるR&Bミュージックのエッセンスを鮮やかに詰め込み、自身の可能性をさらに押し広げた内容に。一人のR&Bシンガー、そしてエンターテイナーとしての探究心が詰まった作品となった。
三代目 J Soul Brothers オリジナル・アルバム『FUTURE』で発表した自身のソロ作では正統派R&Bチューンを多く収録し、ヴォーカリストとしての将来に期待が高まる仕上がりだった今市隆二だったが、この度、いよいよコンプリート・アルバムを完成させた。
分厚いファンク・サウンドを乗りこなす“Catch my Light”や、ラップ調のフロウにも挑戦する“LOVE THIEF”、そしてニュー・ジャック・スウィング調の“THROWBACK”と序盤からワクワクさせるような勢いで盛り上げていく。生音感あふれるフュージョニックな“Interlude ~RILY~”からアルバムの雰囲気はガラっと変化し、ジャジーな雰囲気をまとう“ONE DAY”は今市のアダルトな魅力を存分に引き出している。
これまでにザ・ウィークエンドやドレイクを手がけてきたイルアンジェロ、そして、リアーナやアリシア・キーズとも共作経験のあるイライジャ・ブレイクが手がけた“Alter Ego”や、それに続く“Out of the Darkness”といた楽曲ではアブストラクトかつハイブリッドなビートにも挑戦。そして、本作のハイライトとも言えるのが、ニーヨとのデュエットが実現した“SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo”(以下、“SHINING”)と、ブライアン・マックナイトを迎えた“LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight”(以下、“LOVE HURTS”)だろう。
アップテンポな“SHINING”では張りのある甘酸っぱいヴォーカルを聴かせ、“LOVE HURTS”では繊細なヴォーカルを震わせ、コーラス・ワークとともに聴きどころのある一曲に仕上がっている。
大胆なサウンド・プロダクションはブルーノ・マーズやジャスティン・ティンバーレイクといったアーティストすらを想起させ、エンターテイナーとしてさらなる高みに挑戦しようとする今市の姿勢を伺うことが出来る。
アルバムの発売とともに、同名のソロ・ツアーも敢行する今市。本アルバムの世界観が舞台上でいったいどのように再現されるのか、楽しみは尽きない。(※TOWER PLUS+ 2018 Augustコラムより)
7月16日全国公開の映画「HiGH&LOW THE MOVIE」の特別長編予告が、本日3月5日から20週連続で公開される。
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