★ 初の公開収録の模様をOA♪ ★
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本日(1/2)18:00放送✨
【中目黒リュージーズ】ROAD TO DOME!! 2022お正月SPECIAL・前編⇨ 予告動画こちら
新年最初の放送は初の公開収録⚾️
「お正月も野球だ‼️中目黒リュージーズ3番勝負」
と題し、今市チーム、MAKIDAIチームに分かれて
(走)ベースランニング、(攻)バッティング、(守)ストラックアウトで対決🔥
若手はもちろんのこと、年長組の活躍が世のお父様世代に希望を与える結果に!?
隆二監督声出しててカッコいいし、チームのために奮闘する姿が見れそうで楽しみ!!
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「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017」7月23日に出演した今市隆二のライブの模様をお伝えします!
「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017」最後のアーティストとして名前がアナウンスされた瞬間に会場中の13000人から一斉に歓声が起こり、ついに今市隆二(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)がサングラスに赤の上下にTシャツ姿でステージ中央に姿を見せると、登場し、「Over&Over」を歌い始める。グループのときとはまた違う、色気と迫力に釘付けとなる満員のオーディエンス。続けて「Eeny,meeny,miny,moe!」。アップテンポの楽曲を立て続けに投下し、アリーナの空気はヒートアップしていく一方だ。途中でマイクスタンドからマイクを外し、ステージ狭しと動き回ると声援は一層大きくなった。 2曲歌い終え、MCタイムに。「ということで、横浜にお越しの皆さん、盛り上がってますか?」と、かけていたサングラスをはずすし、「いやー、アツい!」と笑顔を見せる。アリーナとスタンド、それぞれの観客に「盛り上がってますか?」と問いかけ、2年ぶりとなるJ-WAVE LIVE出演を「帰ってこれてうれしいです。ありがとうございます」と喜び「短い時間ですが、楽しんでください」と挨拶すると、そのまま花道を通ってセンターステージへ移動し、そして「次は、2年前のJ-WAVE LIVEでラストに歌った曲です」と告げられた「ALL LOVE」。スポットライトに照らされながら歌い終わると、「ありがとうございました!」と笑顔を見せました。
さらに、ペットボトルの水を勢いよく飲んだ後は早くも「次が最後の曲です」と告げると、悲鳴にも似た声が曲席から上がる。曲は「WON’T BE LONG」。ステージ左右の花道を歩き、観客とタッチするというサプライズも。オーディエンスとコール&レスポンスもバッチリ決まり、曲が終わると「ふーっ!」と一息。隆二「J-WAVE LIVE、最高の思い出ができました!」と話すとステージを下りていった。
鳴り止まないアンコールを求める相手に応えて、再びステージに帰ってきた隆二。ピンスポットに照らされ、しっとりと歌い出したのは「Can’t Take My Eyes Off You」のカバー。穏やかな笑顔で客席のほうに手を差し出しながら優しく歌う姿からは、このステージを心から楽しんでいる彼の心境が伝わってくる。
「アンコールありがとうございます!」。1曲歌い終え、再び観客に語りかける隆二。「終わりたくないです」「ステージの上は最高ですよ、皆さん」という言葉に、ソロとしてこの大舞台に立った喜びが滲む。さらに、自身が憧れるアーティスト、ブライアン・マックナイトさんと一緒に曲を作ることを発表すると、場内から祝福の拍手が起こり、そして本当のラストソング。ソロとしての新曲「Thank you」は、出会った全ての人への感謝を綴った曲。しっとりと歌い上げ、曲に込めた気持ち、今日この場所で彼自身が感じた思い、それらすべてがひとつになって「Thank you」という言葉に集約されていく。最後、深々と礼をしてステージを下りた今市隆二。とても温かで美しい幕切れだった。
ライブ終わりのバックステージでは、「バンドメンバーでやらせて頂いて、J-WAVEならではのライブになりました!」と感謝の言葉を。
そして、関係者席には登坂広臣、NAOTOの姿も。 J-WAVE LIVE SUMMER JAMの大トリおつかれさまでした!
1.Over&Over 2.Eeny,meeny,miny,moe! 3.All LOVE 4.WON’T BE LONG ーEncoreー 5.Can’t Take My Eyes Off You 6.Thank you
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「HiGH&LOW THE RED RAIN」の主題歌、ACE OF SPADES ×PKCZ feat.登坂広臣「TIME FLIES」のミュージックビデオが解禁された。
【動画】MVはこちら
映画のカットも大胆に加えられたミュージックビデオでは、ACE OF SPADES、PKCZ(R)、登坂広臣(三代目 J Soul Brothers)の豪華コラボレーションが実現。“王道ロック” サウンドとダンスミュージックを絶妙に融合したスタイリッシュなニューサウンドと、映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」の世界観や雨宮兄弟の「絆」や「心情」をミュージックビデオのセットに再現し、まるで映画を観ているような感覚に陥ってしまう作品に仕上がっている。
◆登坂広臣は 「この主題歌の制作にあたり、“雨宮広斗”として演じている側面と、アーティスト・登坂広臣としての側面を発信することで、二面性を楽しんでいただけるような新しい方法に挑戦しています。これも<HiGH&LOW>プロジェクトならではの醍醐味だと感じています。ミュージックビデオも、映画とリンクするセット、<HiGH&LOW THE RED RAIN>のイメージを取り入れた部分もあり、さらにAOSとPKCZ(R)両方の個性を活かした画作りになっていますので、音楽とともにミュージックビデオも楽しんでいただけたらと思います」と語っている。
さらに今作のアー写、ジャケ写も同時に解禁。ビジュアルを全面に使用したインパクトあるジャケ写が完成した。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇FM福岡 Weekly Play List📻今市隆二が泣ける曲を紹介!!隆二 :好きでたまに聴いてたり、この直前に聴いていた曲は、ホイットニー・ヒューストンのGreatest Love of Allという曲で、イントロのLP?を聴いただけでグッとくるようなフレーズだったりとか歌声が本当に素晴らしいですし、MVのホイットニー本人と小さかったときのホイットニーが再会するところ?雰囲気とか演出が凄く好きで映像込みで見て聴くとさらに感動できる作品かなと思いますので、ぜひ聴いてく…
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たたら侍盛り上げスポットに応援の隆二の侍ポーズ格好よすぎ~今市侍再登場キター ← メンバー会議で久々に7人揃ったとかよかったね~いろいろと楽しみですね!!