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『BACKSTAGE PASS』12月号
表紙巻頭特集
RYUJI IMAICHI
やっとチェックできました♪
グラビアの隆二凛々しくて格好良すぎだし、寝っ転がってるのもセクシーすぎてヤバい!!
永久保存版に決定ですね!!
インタビュー
◆RILYの歌詞を書く上で、男女の心情をどのようにドラマ化していこうと思った?
隆二「僕の妄想で描いた歌詞なんですが、聴いてくれる方にも妄想してもらいたいなと思って。歌詞の中に出てくるLILYは、顔が見えないんです。絶対に手に入らない存在でもあるというか。だからこそ、より魅力的で、そのカッコ良さにどんどん魅了されていってしまうというドラマですね。実際そんな女性には出逢ったことないんですけど(笑)。きっとそんな女性に出逢ったら、男はこんなふうに惹かれるんだろうなって。手に入らないものほど追い求めてしまうというか。LILYは、ちょっと危険な匂いのする女性。危険なものにほど惹かれるというか」
隆二「俺は純粋なんで、真っ直ぐ惹かれちゃうと思います。俺はめちゃくちゃ純粋ですよ(笑)ねぇ?(マネージャーに問いかけ、頷かせる)ほら(笑)。(←この場面可愛くて見たすぎるw)でも、弄ばれた経験はないですが。男っていうのは、少なからずそういう願望もあるのかもしれない。でも、弄ばれたり、ジラされたりしているのが分かっても認めないでしょうけどね」
◆男とは、そういう生き物?
隆二「そうだと思いますよ。強がるところがあるんですよ、男って。この歌詞の中に出てくる男性も完全に強がっていますからね。遊ばれてると分かっていても、気づかないふりをしてる。男ってそういうものです。男性はすごく”RILY”に共感するんじゃないかなと思います」
◆カップリング曲の「Church by the sea」は真っ直ぐな、”今市隆二”を映し出している1曲
隆二「この曲は小竹さんが僕をイメージして書いてくださいました。プライベートでも仲良くさせていただいてる小竹さんから見た僕、ということらしいんですけど、自分では絶対に書かない歌詞というか、書けない歌詞だったりするんですよね。〈ラブソングを歌うしか できない僕だから〉というフレーズとかね」
◆すごく分かる気がします。そういうイメージあります、今市さん
隆二「そうなんですね。愛情表現はストレートに伝えるタイプですけど。そうなったらとしたらストレートに告白しますね。なので〈ラブソングを歌うしか できない僕だから〉というフレーズはなかなか自分からは出てこないです。人から見た印象って、自分が思ってる自分とは違ったりするんですかね」
聴き手からすると、「Church by the sea」に普段の”今市隆二”を重ねやすい気がする。
曲調もナチュラルで柔かなサウンド感だし、歌声もとても自然な印象で、「RILY」は、見てはいけない裏側の一面の今市隆二を見てしまったような、そんなドキドキ感を掻き立てるというか、歌声も、サウンドに合わせて変化させた魅惑的な感じ。
◆この先の”RYUJI IMAICHI”としての目標は、どんなところ?
隆二「この先の、ソロシンガーとしての目標は、ヒット曲を作る、です。曲を作る者、歌詞を書く者としては、長く愛される曲を作っていきたいと思っていますし、長く愛されるアーティストになっていくことが目標です。それは本当に日々感じています」
隆二「年明けにはいろいろ詳細を発表できると思いますので、待っていてください。きっと喜んでいただける内容になると思います!」
ってキターー今から楽しみですね