★ 今市隆二、ソロ初ツアーさいたま公演で2.2万人熱狂!! ★
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二が2日、さいたまスーパーアリーナにて自身初のソロツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」さいたま公演を行った。
ライブでは「Catch my Light」を筆頭に同アルバム収録曲や、「R.Y.U.S.E.I.」をはじめとした三代目JSBメドレー、今市の人生を変えた「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 2 ~夢を持った若者達へ~」の第1次審査で歌唱した「レイニーブルー」カバーなどを披露。
「レイニーブルー」について、今市は「あの時、あの場所、あの時間に『レイニーブルー』を歌っていなかったら、今ここにはいないですし三代目にもなっていなかったと思うとこれからも大切にカバーしていきたいと思います」としみじみ語った。

ダンスも交えたエンターテイメント性の高いパートや、艶のある高音が際立つバラードパートなど、幅広い楽曲を織り交ぜ多彩なボーカルワークで魅了。
一方のMCでは、彼らしいゆるい空気をまとった語り口でトークを展開し、「今日噛むなー(笑)」とはにかむ場面もあり、パフォーマンスとのギャップでもファンを虜に。
ピアノ弾き語りにも挑戦した「夜明け前」では、

「この曲を聞くと自分自身しんどいな、つらいなと思ったときにすごく背中を押してくれた曲でした」と思い入れを明かし、情感を込めて歌い上げた。
また、ライブ終盤には今市が敬愛するブライアン・マックナイトが登場。
今市の渡米時にはLAのブライアンの自宅にホームステイするなど親交を深めているが、今回のステージではブライアンのヒット曲である「Back At One」、そして共作&フィーチャリング楽曲「LOVE HURTS」を初歌唱し、夢の共演が実現。
今市のステージを観るのは初めてだったというブライアンから「本当に誇りに思う」と声をかけられると、安堵したような笑顔。
ライブのラストを飾ったのはブライアンと共作した「Thank You」。

ブライアンのピアノ伴奏に乗せて歌唱した今市は感極まり目頭を抑えていた。
同公演には約2万2千人を動員。本ツアーは11会場、22公演、約20万人を動員予定。
ファイナル公演は12月24日、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで行われる。