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映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』の日本での大ヒット御礼舞台挨拶が11月6日、東京・新宿ピカデリーにて行われ、本作の主役を務める登坂広臣ら雨宮3兄弟が登壇した。
10月8日(土)に公開を迎えた『HiGH&LOW THE RED RAIN』は、11月5日(土)までの成績で77万人を動員、興行収入は10億円を突破している。
1回目・2回目の舞台挨拶合計で全国301館(1回目:176館、2回目:125館)でライブビューイング中継も行われ、会場や全国に向けて、キャスト直々に大ヒットの御礼と、今後のHiGH&LOWプロジェクトへの思いなどが語られた。
★これまでのプロモーションを振り返って。国内のみならず台湾、韓国と海外プレミアも実施したが?
登坂:台湾、韓国の皆さんの反響を現地で肌で感じ、言葉の壁はあってもいい作品、いい音楽を創れば、国境関係なく繋がる、ということを体感できました。自分自身にとっても貴重で有意義な経験になったと思っています。
★今後ハイローシリーズに対する期待、こういうことやりたいなど
登坂:僕個人的には、「タケルがまさかの復活!!」とかみたいです(笑