★ 今市隆二、 自身初の海外単独公演チケット一般発売日&After Party開催決定!★
Warning : preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line
97
Warning : preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line
98
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
三代目 J SOUL BROTHERSのボーカル今市隆二、初の海外単独公演『RYUJI IMAICHI “R”OAD THE FINAL in TAIPEI』のチケット一般発売日が発表された。
10月6日(日)にZepp New Taipei にて開催される本公演は、2024「”R”OAD」を締め括るFINAL LIVE。『RYUJI IMAICHI “R”OAD THE FINAL in TAIPEI』のためだけに構成されたSPECIAL LIVEとなっている。
そして、2024年のソロ活動を記した「”R”OAD」スタートの場所でもある台北の『NUZONE』でプレミアムパーティー『RYUJI IMAICHI “R”OAD THE FINAL in TAIPEI 〜After Party〜』をライブ後に開催することが決定。本イベントはゲストDJを招いたクラブイベントで、今市隆二も本人も参戦する「”R”OAD」完走を祝したプレミアムパーティーだ。
『RYUJI IMAICHI “R”OAD THE FINAL in TAIPEI』のチケット一般発売は日本時間の8月17日(土)13:00からスタート。この特別なイベントをお見逃しなく。
今市隆二コメント:
10月6日に行われる”R”OAD THE FINAL IN TAIPEIの開催に伴い、一般チケットの発売が8月17日からスタートします!
ソロとして今年ラストのステージになりますし、同日にアフターパーティーの開催も決定しています。沢山の方に会えることを楽しみにしています!
『RYUJI IMAICHI “R”OAD THE FINAL in TAIPEI』
■日程 2024年10月6日(日) 開場16:00 / 開演16:30 ※現地時間 ※予定となり変更となる場合がございます。
■会場 Zepp New Taipei
■チケット料金 1F特區座位席(1階特席):TWD 2,980(NT$2,980) 2F座位席(2階席):TWD 1,980(NT$1,980) 身障席(車椅子席):TWD 1,490(NT$1,490) ※台湾ドルになります ※日本のチケット価格と現地購入価格では通貨レートにより差異が生じます。予めご了承ください。
■チケット販売 ◇ibon售票系統https://ticket.ibon.com.tw/
■チケットオープン 2024年8月17日(土)13:00 ※日本時間
■購入者特典チケット [対象] 本公演の特席チケットをご購⼊の⽅(先着) ※2024年8月27日(火)24:59(※日本時間)までに1F特席有効チケットをご購⼊された⽅が対象となります。 ※数量は限りがありますので、なくなり次第販売終了とさせていただきます。
[特典内容] 今市隆二とのグループ記念撮影 ※Tシャツ/タオル/ステッカー付き ※特典の引き換えについての詳細は後日お知らせいたします。 ※JTBツアーからお申込みのお客様はグループ記念撮影会は含まれておりますが、Tシャツ/タオル/ステッカーは含まれておりません。
[価格] TWD 2,000(NT$2,000) ※台湾ドルになります ※日本のチケット価格と現地購入価格では通貨レートにより差異が生じます。予めご了承ください。
[発売] 8月31日(土)13:00 ※日本時間 ※購入者特典チケットの購入方法の詳細は後日お知らせいたします。
【詳細はこちら】https://m.tribe-m.jp/news/detail?news_id=48080
『RYUJI IMAICHI “R”OAD THE FINAL in TAIPEI 〜After Party〜』 開催決定!
■日程 2024年10月6日(日) OPEN 21:00 / CLOSE 24:00 ※現地時間 ※予定となり変更となる場合がございます。
■会場 NUZONEhttps://www.nuzone.com.tw/
■チケット <料金> TWD 2,000(NT$2,000) ※ワンドリンク付き <購入対象者> RYUJI IMAICHI “R”OAD THE FINAL in TAIPEIの本公演チケットをご購⼊された⽅が対象となります。 ※JTBツアー参加者の方も購入対象になりますが、JTBツアーには『RYUJI IMAICHI “R”OAD THE FINAL in TAIPEI 〜After Party〜』のチケットは含まれておりません。参加希望の方は、購入方法を確認の上ご自身でご購入ください。 <発売日> 後日発表 ※先着順での受付のため、予定販売枚数に達し次第、販売終了となります。
■ドレスコード 会場にお越しいただく方は「赤色」が入っているお好きなアイテムを身に付けてご来場ください。 ※ワンポイントでも問題ございません。 ※「赤色」を身に付けていない場合でも入場をお断りすることはございません。
■注意事項 ※別途軽食なども販売を予定しております。 <ID CHECK> NUZOZEは、20歳以上からのご入場とさせていただいております。 特定遊興飲食店許可店である為、ご入場の際は全てのお客様にIDチェックを行っております。パスポート、運転免許証、顔写真付き身分証または在留カード等の顔写真入りのIDをご持参ください。尚、全て「画像データー」「コピー」「期限切れ」は不可とさせていただきます。
【詳細はこちら】https://m.tribe-m.jp/news/detail?news_id=48075
-
未分類
関連記事
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのボーカル、今市隆二(31)が、自身の半生を赤裸々につづった初のフォトエッセー「TIMELESS TIME」を発売した。兄貴分のEXILEに憧れて歌手を志した青年は国民的グループのフロントマンへ成長を遂げ、ソロプロジェクトも始動。偉大な先輩を目指し、「個人が輝けばグループも輝く。目標はソロドームツアー」と誓った。
ワイルドな風貌と透き通ったハイトーンボイスが魅力だ。
「あまり自分を隠すタイプではないですね」と、どんな質問にも素直に答えて時折、少年のように笑う。 感情豊かで熱血漢な三代目JSBの“顔”は、今年からソロプロジェクトを始動。
NHK紅白歌合戦に6年連続で出場するなどグループが国民的人気を集める中、16日にソロシングル第3弾「Thank you」を配信。
26日にはフォトエッセー「TIMELESS TIME」を発売し、同書でチャンスをつかむまでの苦悩や運命のボーカリストとの出会い、家族や友人、メンバーへの思いや恋愛観まで余すことなく告白した。
「自分をさらけ出すことで心の中が整理できた。ソロ活動を始めて三代目が何を求められているか、客観視できるようになって、三代目に向かっているときの自分の見え方も変わると思う」 順風満帆にスター街道を歩んでいるように見えるが、「人生は常に岐路。前進しかない」と常に強い信念で、わが道を切り開いてきた。
幼少期からピアノを習い、中学時代はカラオケに没頭。
熱狂的なEXILEファンになり、「ATSUSHIさんの髪形や歌をまねて、セットリストも考えて歌っていた」と照れ笑い。歌手への思いが開花した。
不屈の精神はEXILEへの憧れから生まれた。その後は朝から圧接工の職人として働いた後にボーカルスクールに通う日々。週2、3回、計100回以上もオーディションを受け続けた。
「緊張で力が出せなかった。EXILEの血が入っていないところはフィットしないんだろうという思いもあった」 試行錯誤の中、仕事仲間の支えや失敗しても夢に突き進むポジティブ精神がついに実を結ぶ。
10年の「VOCAL BATTLE-2」に合格し、登坂広臣(31)と三代目JSBのボーカルに選ばれ、運命が急展開。
「臣(登坂)は運命の人。同い年で同じオーディションを受けて三代目をずっと引っ張って今に至る。おれと臣が組んだら最強ですよ」と胸を張り、 「やっぱりメンバーの存在が大きい。苦しく辛いこともたくさんあったけれど、それ以上に7人で乗り越えようという思いが強い。長くやっていきたい」と笑顔を見せる。
グループ活動とソロ活動が並行し多忙を極めるが、「週3、4日はジムに行って体は鍛えていますね」と自己管理を怠らない。
恋愛については「結婚願望はあります。ただ今は時期じゃない。子供が好きなのでいつか家庭を持ちたいですね」。 実現させたい目標がある。 「ソロでドームツアーをやりたい。ATSUSHIさんがソロでやられて改めてすごいと感じました。三代目としては東京五輪の2020年に10周年を迎えるので、何か日本代表として世界に発信できたら」と未来予想図を描く。
音楽とグループを愛してやまないボーカリストは、これからも飽くなき向上心で突き進む。※サンスポ・ヒューマン より
2021年はライブツアーを開催ということで、 やっと三代目JSBをオフラインのライブで見れる! やっと会える〜! と楽しみにしていましたが、 新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて 東京をはじめとする主要都市で緊急事態宣…
『HiGH&LOW (ハイアンドロー)SEASON2』DVD&Blu-ray完全版BOXの発売が決定致しました!! 今回は発売日や特典、予約方法、価格比較など 詳しい内容について調べてみました~!! HiGH&a…
真木よう子が、NHK総合にて12月15日放送の土曜ドラマスペシャル「炎上弁護人」で主演を務めるとわかった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
3日間に渡って行なわれた『テレビ朝日ドリームフェスティバル 2016』。今年のクローザーを務めるのは、同イベント最多出演となる三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEだ。凄まじい嬌声で迎えられた彼らが1曲目にチョイスしたのは「R.Y.U.S.E.I」! いきなりの大ヒットナンバー降臨に歓喜するオーディエンスのボルテージを、一世を風靡したランニングマンが更に上へ上へと引きずり上げていく。サングラスをかけた今市隆二と登坂広臣が力強く歌い上げる中、パフォーマーも実に楽しそうに客席を見渡しつつ、キレキレのダンスを繰り出していた。
続く「BREAK OF DAWN」では、青と黒のフラッグが登場し、華々しく盛り上げれば、「MUGEN ROAD」「STORM RIDERS feat.SLASH」では、バックバンド(EXILE THE SECONDとは別のメンバーで構成されていた)によるダイナミックな演奏が、ロック色強めな楽曲達をより雄々しいものとして会場に響かせる。
「Feel So Alive」では、7人がセンターステージに移動。パフォーマー陣が入れ替わりでダンスソロを見せつけ、ラストは強烈な爆発音と共に暗転するというハイライト連発のステージは、まさにエンターテイメントという名にふさわしいものだった。
一転、和やかなムードのMCでは隆二が「EXILE THE SECONDさんのパワーに負けないようにパフォーマンスしていこうと思っているので、最後までよろしくおねがいします!」と今日の意気込みを絶叫。臣は「豪華なアーティストの皆さんが作り上げたステージを僕たちも盛り上げたい」と宣言。
そのなかで、まもなくリリースされる新曲「Welcome to TOKYO」について言及。残念ながらこの日は披露されなかったが、「かなりのアゲ曲なんで、楽しみにしていてください。ミュージックビデオ(MV)は三代目史上一番スケールがデカいですね。皆さんが行ったことがあるような場所で、そんなところで歌っちゃうの、臣ちゃん?みたいなそれぞれ見どころがあります」と予告。MVは28日に解禁されることもあわせて発表された。
期待に高まる客席に向け、「僕らも最後まで楽しみながらやろうと思っています」と、臣がゆっくりと話した後に披露されたのは「Unfair World」。パフォーマー達が優麗に舞い踊る中、ドラマティックなバラードを今市と登坂は情熱的に歌い上げていた。
余韻に浸る会場のギアを再びあげたのは、「Summer Madness feat.Afrojack」。クラップにダンスにと、オーディエンスと一体となって歌い踊り、「(YOU SHINE)THE WORLD」では、会場全体がタオルを振り回す壮観な光景を作りだし、“J SOUL”のコール&レスポンスを巻き起すと、そのまま「BRIGHT」へ。伸びやかな歌声が彩るポップチューンは、会場全体をまさにブライトなオーラで包み込んでいた。そのなんとも暖かな空気をよりハッピーなものへと昇華するように、「O.R.I.O.N.」では金色のテープが空高く発射され、オーディエンス達は大興奮しながら何度もジャンプを繰り返していた。その光景には、「ドリフェスやばいっすね」と興奮を隠せない隆二と臣。そして「デカい声出して踊りましょう!」と、ラストチューンとして「J.S.B. DREAM」を披露した。大きな火柱が何度も立ち上がるなか、スタイリッシュなトラックとワイルドなパフォーマンスで、述べ3万3000人を動員した3日間に及ぶ夢の祭典を美しく締め括ったのだった。
『テレビ朝日 ドリームフェスティバル2016』3日間の模様は、来年1月にCSテレ朝チャンネル1で一挙5時間にわたって放送される。
◆セットリスト 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE 1.R.Y.U.S.E.I. 2.BREAK OF DAWN 3.MUGEN ROAD 4.STORM RIDERS feat. SLASH 5.Feel So Alive 6.Unfair World 7.Summer Madness 8.(YOU SHINE)THE WORLD 9.BRIGHT 10.O.R.I.O.N. 11.J.S.B.DREAM