★ 隆二のルーツとなった音楽を深掘り!代表曲に対する熱き想い ★
Warning : preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line
97
Warning : preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line
98
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『Amazon Music MILLION BILLION』(J-WAVE/毎週土曜17時~)に、今市隆二が8月12日にゲスト出演した(2回目)。
ーー尊敬する三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんをお迎えし、いろいろな話を伺っていきます!改めてよろしくお願いします!
隆二 よろしくお願いします!
ーーはい、ということで。今日は今市さんの音楽を深掘りしていきたいと思うんですけども今市さんのルーツとなった音楽は ?
隆二 ルーツとなった音楽?まあでもまあEXILEが一番多くを占めてるかなって感じなんですけど、まあ基本的にはずっと学生中学校ぐらいから始めて カラオケ行ったりとかでJ-POPはもうジャンル関係なく、もう歌ってGLAYさんとかミスチルさんとかラルクさんとかでEXILEとかCHEMISTRYさんとか、本当にもう何でも歌ったんですけど、そこから EXILEオタクみたいになって。ATSUSHIさんの歌声が大好きで。もう日本一完コピが俺が上手いって自信あるぐらい。だからそれでそうだね、そういう意味ではルーツとしてはEXILEかな〜っていうので。でそこから、いろいろオーディション受けて落ちてそっからいろんなボイトレ通う中で洋楽を知っていってR&Bにハマってったって感じですよね
ーーどういう風に書いてるとか部屋で書くとか歩きながら書くのが好きとかあるのかなとか
隆二 もう何曲ぐらい書いてるの?
ーーフルフルで書くことはないんですけど、自分のバース書くとか何か大体みんなでオーディションのときから
隆二 セッションだ?基本的に。メンバーでセッションしてって
ーーそうですね。自分で何かほんと詩みたいにずーっと1曲分ぐらい書いたことはあるんですけど
隆二 それはすごいいいね!セッションで書くとか。あとセッションのいいところもあるし、いろんなさあ自分が考えないこととかも別の人が判断してくれるからもうすごい発想だなとか、そういうふうに思ってんだって気づきがあったりでそれがミックスされるから面白いんだけど。一人で書くのまたいいかもね?自分一人で本当に伝えたい思いとかそういうものをしっかり自分と向き合って何をこの曲で伝えたいんだろうとかを向き合っ て書いてたかな、最初は。一番最初に歌詞書いて曲になったのが三代目のPRIDEって曲でちょうどそれはLDHの会長でもあるHIROさんが勇退するタイミングでそのときはプライドっていうテーマがすごくLDHでもあって、何か書けないかなっていうので、プライドをテーマに書いたのが最初の作品ですかね。とか、その次に自分のソロでAll LOVEっていう曲を書いたんですけど、それは大きい愛をテーマに書きましたね〜
ーー書くのやっぱ部屋ですか?
隆二 最初はね、部屋だったね〜大変じゃん!作詞するって。だからもう日にち決めて、自分のケツ叩いてこの日に絶対書くって決めて、もう絞り出すように書いてた。最初は。最近はね、本当に家で書くことよりかは、移動時間に書くこと。飛行機だったり新幹線だったりそれをなんか自分の感情っていうか何か映画風に書いてみたりとか、なんか自分で物語を作ってくっていうこともあったり、いろんな感覚で書いてますね。あとなんか映画を流しながら書いたりとか、映画を密に何かその雰囲気とか音楽とか聴きながら何か書いたりとかはしますけどね」
ーーすごいそれやったことないです。なんか何かを流しながらとか
隆二 好きな映画とかあるじゃん?その好きな映画とかを何で好きかって、キャストかもしんないし音楽かもしんないし時代背景かもしんないし、何かそれってだから映画を見ることで、いろんな要素をなんかダイレクトで感じれるから見なくても何かこう好きな映画だったら流してるだけでも自分の何か好きなものが、どんどん出てくる感じかな?すごくいい手法というかね、たまにそういうことやったりしますけど
ーーちょっとやってみたいと思います。 自分たちにとっての代表曲ができた時の出来たとき、どう思ったのかとか、それが今どう感じるのかその曲がとか聞きたいなと思って
隆二 当時はそのテレビ番組で言ってた通り、何か人気は少しずつ出てきて、でアリーナツアーとかも回れたんだけど、でそのときは花火っていう曲が世の中により知ってもらう楽曲だったんですけど 、なんかもっとこう俺はこれだ!って 代表作みたいのが、自分たちも自信持って言える。もちろん花火もそうなんですけど、欲しいってのがあって結果的に本当に代表曲になったっていうのはリアルかな。2014年の夏にあれリリースして、まだ日本がEDMとかまだ流行ってない時期でサビ始まってで後半ランニングする。あのだから今はもう普通にねあのドロップって言われるこう音サビで踊るとか当たりになってるけどまだそういう時代じゃないときだったから俺らとしてはなんか挑戦もあったし、そのトレンド的なものも常にやってきたいっていうのがあって、実際R.Y.U.S.E.I.出た時ってそんなにヒットしてないんですよ、あれ。ヒットしなくて、その年のレコード大賞を獲らしてもらってから2015年からもうヒットしたというかランニングマンも本当に全国の小ちゃい子からご年配の方までやってくれてっていうのでだんだん三代目と言ったらR.Y.U.S.E.I.だよね?みたいななってたので、気づいたらもう代表曲になってたって感じですかね
ーーじゃあO.R.I.O.N.とか出た後ってこと ですよね?その聞かれるようになったっていうのは
隆二 そうそう!何か今でも覚えてるのがその花火もそうだったんだけど、やっぱね曲を聴いた瞬間とか花火で覚えてるのがデモで聴いた瞬間にパフォーマーがわ、これやばいね?って雰囲気が良かったりとか。R.Y.U.S.E.I.も実際俺あのデモの段階では、そんなにこの曲がいく みたいな感覚正直なかったんだけど、それを日本語で俺とね登坂が歌入れてからあれっ?つってちょっとあるぞ!ってなってで実際MV撮影も三代目として初めての海外MVでめちゃくちゃバイブ良かったですよ!ほんといろんなことが重なってというか、あれSTYさんっていうトラックメーカーが作ってくれたんだけどそのSTYさんもAmazon(Maozon)っていう当時まだ若いトラックメーカーと出会いがあってああいう楽曲に生まれたとか。いろんなとこで偶然というか 奇跡というか分かんないけど、いろんなことがこう合致してあの曲生まれたかな。ランニングマンもメンバーの🐻が作ってくれたけど、あれもだってさ、ダンサーからするとさ、ちょっと難しいラインじゃん。やっぱカッコいいことできるのがダンサーだけど、キャッチーにしてって難しいじゃん。大衆に向けてってことだからだから。それも🐻のセンスだったし、いろんなことが合致して、あの曲は代表曲になったって感じですかね
ーーすごい!ということで今週もすごくたくさんいろんな話を聞かせていただいて本当にありがとうございます!
隆二 ありがとうございます。こちらこそ
ーー三代目J SOUL BROTHERS presents JSB LANDが11月より東京、名古屋、大阪、福岡の4地域での開催が決定したということで
隆二 ありがとうございます!
ーーおめでとうございます!行きたい!
隆二 ありがとうございます!こちらドームツアーなっていますので。2月から始まったSTARSというアリーナツアーはですね、結構ファンの人と近い距離とコロナも明けたばっかだったんで、何かコミュニケーションを大事にしたんですけど今回はドーム規模で三代目が仕掛けるもう本当にエンターテイメントで、がっつりやっていきたいなんてのもありますので、ぜひ遊び来てください!
今日の隆二のプライベートに関するトークも楽しみ!
隆二が出てるコーナーは
16分後〜聴けます👇
-
未分類
関連記事
本日12月4日に東京・NHK放送センターで行われた土曜ドラマスペシャル「炎上弁護人」の会見に、キャストの岩田剛典(EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、真木よう子、仲里依紗が出席した。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
三代目JSB・今市隆二「眉弓の男」─骨に宿し少年性とワイルドのマリアージュ
第2回:今市隆二──少年性と筋肉のマリアージュ
今回は三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二さんを取り上げるわけですが、実は以前に「サイゾーpremium」でも彼の体を激賞した んです。やはり日本人は往々にして足が短く胴が長めなのですが、今市さんの体は胴体や腰が本当に短くて足が長く、日本人離れしています。
事務所内にジムがあり、「体脂肪率10%以下にあらずんばEXILEにあらず」といった具合にフィジカルの強さを重んじるLDHですが、今市さんは特にストイックな体作りをしている印象です。彼のソロ曲「Sweet Therapy」で肉体を披露していると聞いたので拝見したのですが、闇に浮かび上がる美しい筋肉はそれはもう芸術品のようでした。
数年前よりひとつひとつの筋肉の陰影が濃くなり、立体感が増しているので、相当丁寧に体を作り込んでいるのではないでしょうか。体のいたるところ、細部にまで匠の技を感じます。きっと優秀なトレーナーをつけているんでしょうね。
筋肉だけではなく、骨格を見ても関節それぞれが華奢な造りで繊細。頭蓋骨も丸みが強くて、まるで子どもの頭みたいなんですよね。鼻の幅も狭く、唇も口角が上がったぷりぷりリップ。肌のきめ細やかな質感もあり、アラサーとは思えぬ驚異の少年性です。
眉弓の発達がワイルドさを強調
ただ、少年ぽい骨格に反して、顔つきは実にワイルドで男らしい。それはなぜかというと眉弓(びきゅう:眉部分・眉間の骨のでっぱり)が発達しているから。例えば、頭蓋骨の骨格標本を見るときに、眉弓の発達具合でその頭蓋骨が男性のものか女性のものか、だいたいわかります。なぜなら男性の多くは女性に比べて、眉弓が発達しているからです。今市さんは男性の中でも特にがっしりとした眉弓をしています。そのため、よりワイルドでゴツい印象を受けるんですね。
また、これにより今市さんはおでこを出すか出さないかで、顔の印象が180度変わるのも面白いです。前髪をおろして眉弓を隠すと少年性が強く押し出されるので、まるでハリウッドのジェンダーレス女優のような風貌になります。前髪だけでこれだけ印象が変わるのも、魅力的ですよね。
華奢な関節、丸みのある後頭部と、かわいい系になりかねない中性的な骨格を持ちながらも、筋肉と口髭と眉弓で男性の記号がプラスされている。今市さんは、“ゴツいけどまろやか“という独特のバランスを体現していると思います。「かっこいい」とか「かわいい」とか、そういう単純な言葉では表しきれない、「ゴツまろやか」という唯一無二の存在、それが今市隆二さんの体と骨の魅力です。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇【問題】三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのボーカル、今市隆二さんのサイン入り『庄や』法被が飾ってある都内の店舗は?庄やマニアッククイズ 【正解発表!】今市隆二さんのサイン入り『庄や』法被が飾ってある都内の店舗は……『庄や』水道橋店でした~🎉※借り画ですクイズ当たって嬉しい😊!!投票数110票中17%と意外と知られていなかったみたいですね!!
…
第32回東京国際映画祭内のオムニバス映画「その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-」特別上映が、本日10月30日に東京・EXシアター六本木で行われ、Q&Aのコーナーに今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)と監督の松永大司が登壇した。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「ROAD TO HiGH&LOW」ポスタービジュアル テレビドラマ「HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~」シーズン1の再編集版「ROAD TO HiGH&LOW」が、5月7日より2週間限定で劇場上映されることが決定。このたびポスタービジュアルが完成し、予告編がYouTubeにて公開された。
予告編はこちら
「ROAD TO HiGH&LOW」は、ドラマのシーズン1を岩田剛典扮するコブラ、鈴木伸之扮するヤマト、町田啓太扮するノボルの3人の視点で再構成し、未放送カットや現在撮影中の映画「HiGH&LOW THE MOVIE」の映像を新たに挿入したもの。
今回解禁となった予告編では、劇中歌の三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「MUGEN ROAD」にのせて、シーズン1のアクションシーンをプレイバックするとともに、コブラ、ヤマト、ノボル3名のドラマを同じく劇中歌の、今市隆二「FOREVER YOUNG AT HEART」のバラードにのせ、物語の重厚感を描いている。
さらに、「HiGH&LOW」超豪華前売特典、入場者特典も発表。ムビチケカードを購入した方の中から抽選で500組1,000名が、豪華キャスト登壇の「HiGH&LOW THE MOVIE」プレミア試写会(7月上旬・都内会場にて実施予定)に招待されるほか、前売特典としてチーム別クリアファイル、入場者プレゼントとして未公開ビジュアルポスター等、盛りだくさんの内容となっている。