☆三代目JSB☆通信

三代目JSBの最新情報のまとめ♪

★ 4大ドームツアーJSB LAND開催をサプライズ発表!!★

   


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2023年の活動が始まる際に狼煙を上げる楽曲として制作された 「この宇宙の片隅で」でライブが始まった。ボーカルだけで歌い上げる形でスタートするという、三代目JSB史上初めて実施したツアー1曲目の演出。今市のピアノ演奏と合わせ、グループが誇るボーカル2人で儚く美しい世界観を創り上げた。



VTR終了後には、ホワイトの衣装に身を包んだメンバー7人が7芒星のステージの先端から登場。各方向からセンターステージへ集まることで三代目JSBの活動が始まることを表現。再始動後最初にリリースした楽曲「STARS」のパフォーマンスで7人の一体感を醸し出した。



そんな爽やかなスタートから雰囲気を一転し、赤色に染まったステージで「VII CROWNS」を力強く踊り上げた後、「Lose Control」「J.S.B. LOVE」「STORM RIDERS feat.SLASH」とロック調やダンスナンバーを含む疾走感溢れるパフォーマンスと色気漂う力強いダンスで会場のボルテージを一気に引き上げた。

MCでは今市が観客に挨拶し、これまでのツアーを回顧するとともに「今日は今日でしかない思い出を作り上げる準備はできていますか?」と呼びかけ。「この曲で1つになりましょう!」と告げると、「Yes we are」で会場を多幸感溢れるムードに包み込んだ。メンバー各々がファンとのアイコンタクトや手振りでコミュニケーションを楽しんでいた。




そしてメンバーは、キャメル色のレーザースタイルに衣装をチェンジすると、会場の一角をバーに見立て、今市がチーフに扮してゆったりとトーク。その後はバーのセットをフル活用し、カウンターの机に腰を掛けながら歌うなど各々が自由にパフォーマンス。さらに「花火」「Hand in Hand」のバラード2曲も披露。美しい歌声が会場に響き渡り、しっとりと聴かせた。



ライブ終盤では、同日2度目の衣装チェンジを行い、個性溢れるストリート調スタイルで雰囲気を一新。「Summer Madness feat. Afrojack SCARLET feat. Afrojack」「O.R.I.O.N.」などバラエティ豊かな楽曲をメドレー調で披露し、観客を楽しませた。

最後にはグループの代表曲でもある「R.Y.U.S.E.I.」をエネルギッシュにパフォーマンス。ここでは、序盤に披露した同曲のアンサーソング「STARS」とは打って代わり、7芒星の形状をしたステージそれぞれにメンバーが散りばるという演出に。コールアンドレスポンスも交えながら、合唱のように会場が一体となり、ストーリー性を感じさせる構成となっていた。



さらに、公演終了後、VTRにて11月~12月にドームツアー「三代目J SOUL BROTHERS PRESENTS“JSB LAND”」を開催することを発表。このサプライズに、観客からは割れんばかりの歓声が会場中に響き渡っていた。そして再びメンバーがステージに姿を現し、ドームツアー決定の喜びとともにファンへの愛や感謝を言葉に。



メンバーたちがこだわっていた「僕たちがファンの皆さんに会いに行く」というテーマを元に、アリーナならではの距離感を駆使した近距離でのパフォーマンスやドームツアー発表というサプライズ…。彼らのファン愛と感謝がひしひしと伝わるステージで、会場を熱気に包んだままライブを締めくくった。




セットリスト

M1.この宇宙の片隅で
M2.STARS
M3.VII CROWNS
M4.Lose Control
M5.J.S.B. LOVE
M6.STORM RIDERS feat.SLASH
~MC~
M7.Yes we are
M8.Movin'on
M9.Go my way
~MC~
M10.君となら
M11.線香花火
M12.Honey
M13.Feel So Alive
M14.TONIGHT(XXX Remix)
M15.Eeny, meeny, miny, moe!
M16.HAPPY
~MC~
M17.花火
M18.Hand in Hand
M19.REPLAY
M20.Rat-tat-tat
M21.Share The Love
M22.Kiss You Tonight
M23.Feel The Soul
M24.Summer Madness 
M25. SCARLET 
M26. O.R.I.O.N.

M27.R.Y.U.S.E.I.


【アンコール】
M28.花歌 Flowers for you
~MC~
M29.STARS




21年以来、2年ぶり6度目となるドームツアー。11月18、19日のバンテリンドームナゴヤを皮切りに、12月2、3、4日に東京ドーム、同9、10日に福岡ペイペイドーム、同21、22、23日に京セラドームをまわる。

コロナ禍で開催した21年のドームツアーは人数制限やファンの声出し禁止などの制限があったが、今回のドームツアーではそれらの制限が全てなくなる。

ファン(MATE)と再会を誓った約束の場所の1つであるライブ会場。再始動するライブツアーの会場としては、実に9年ぶりとなるアリーナを選択。久々に開催したアリーナツアーでは、またさらに距離感を縮めて一致団結した三代目JSBとMATE。そのエネルギーを持って、当初から見据えていた新たな約束の場所“Land of Promise“であるドームという場所に向けて狼煙を上げた。

ボーカル今市隆二(36)は「アリーナツアーは初日から声が出るようになって、やっぱり歓声があるライブの持つエネルギーを再認識できました。コロナ禍でもお客さんがルールを守ってくれて、声を出さない中でのライブも素晴らしかったけど、やっぱり歓声はよりエネルギーを増幅させるなと」とまずは、今回のアリーナツアーで歓声の重要性を再認識。ドームツアーに向けて「その熱をそのままドームに持って行って、自分たちが武器にしている規模が広いエンターテインメントというか、三代目のエンターテインメントをがっつりドームツアーで見せられたらなと思います」と意気込んだ。


◎公演情報

【三代目 J SOUL BROTHERS PRESENTS "JSB LAND"】
2023年11月18日(土) 愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
2023年11月19日(日) 愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
2023年12月2日(土) 東京・東京ドーム
2023年12月3日(日) 東京・東京ドーム
2023年12月4日(月) 東京・東京ドーム
2023年12月9日(土) 福岡・福岡PayPayドーム
2023年12月10日(日) 福岡・福岡PayPayドーム
2023年12月21日(木) 大阪・京セラドーム
2023年12月22日(金) 大阪・京セラドーム
2023年12月23日(土) 大阪・京セラドーム

 

【詳細はこちら】

 https://jsb3.exfamily.jp/s/ldh02/news/detail/10305 




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