★【ライブレポ】華やかにトリを飾った隆二&STARS埼玉DAY2舞台裏 ★
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登場前から暖色系のペンライトで照らされた会場。
そこに現れたのは 「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023 -Best Music & Market-」 2日目のトリである今市隆二だ。
1曲目はダンサーを引き連れ、切ないバラード「Don't Give Up」やクールでセクシーな「TUXEDO」を披露。
2曲披露し終えたタイミングでサングラスを外し「みなさん盛り上がってますか」と会場を煽ると「Talkin' bout love」をはじめとする、ダンス&ボーカル曲を次々と披露した。
MCでは「声も出せる最高な時間を楽しめております。 限られた時間ではありますけど、今市隆二の時間を存分に楽しんでください」と爽やかに呼びかけ。
80年代の雰囲気を漂わせる「Highway to the moon」やメロウな雰囲気の「Diamond Dance」で会場を魅了。アップテンポなナンバー「FUTURE LOVERS」で会場の盛り上がりは最高潮に達した。
ラストは「J-WAVE LIVE」初登場時から披露している「ALL LOVE」。
「人に優しくしたり、人を想ったりする気持ちが生まれてくれれば嬉しい」との想いを込めてしっとりと歌い上げ、ステージは終了。フィナーレにふさわしいアクトで2日目を締め括った。
SET LIST M1 Don't Give Up M2 TUXEDO M3 Talkin' bout love M4 THROWBACK pt.2 M5 Angel M6 Highway to the moon M7 Diamond Dance M8 BAND Interlude M9 CASTLE OF SAND M10 Catch my Light M11 FUTURE LOVERS M12 All LOVE
🆑本日18日21時配信📺
【JSB-LOG】 埼玉DAY-2編
「三代目J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023
"STARS" ~Land of Promise~」に完全密着🎥‼️
今回は、さいたまスーパーアリーナDAY-2編 ⚡️
DVD 収録日となったこの日
関東公演ならでは!?舞台裏も賑やかにお届けします🎬🎶
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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEメンバーが表紙を飾る「tower+」。
三代目 J Soul Brothers が6月6日にニューアルバム「FUTURE」リリース記念としてタワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンラインにて「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE『FUTURE』大プッシュ!キャンペーン」が開催される。
このキャンペーンでは6月1日からA2サイズの特製ポスターを店頭に掲出するほか、タワーレコードが発行するフリーマガジン「tower+」誌史上初となるメンバーのソロカットを使った7種の別冊「tower+」を制作。
冊子は6月5日より店頭に到着次第、各店舗で無料配布される。
めっちゃ欲しいな~
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『CINEMA FIGHTERS project』の第三弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』が、いよいよ公開を迎える。
死と隣り合わせのメキシコ移民のサポートを経験する『On The Way』に主演する今市隆二にAbemaTIMESでは、単独インタビューを実施。
演技から通じるアーティストとしての側面まで語った。
そして、八面六臂の活躍を見せる「三代目」は、デビューして来年で10周年を迎える。ステージを更新し続ける彼らの根源の想いは錆びつかないままで、いつまでも輝きを放っている。
初挑戦の演技について、今市隆二にアドバイス…?
――『CINEMA FIGHTERS project』に参加するにあたり、話し合ったりはしましたか?
今市:そもそも監督に「演技レッスンは絶対に受けないできて」と言われていたので、メンバーに聞くことも「どうなのかな」と思っていて。…でも健ちゃんには1回聞きましたね。「演技の準備したいんだけど、監督にこう言われてる」って。健ちゃんは、「ええんちゃう?」みたいな返事で(笑)。
――前回のインタビューは、作品完成前のタイミングでした。今回はご覧になっていると思いますが、ご自身の作品を振り返っていかがでしたか? 今市:『On The Way』の初号試写では、最初は自分がスクリーンに出ているからちょっと不思議な気持ちで、しっかり観られなかったところもあったんですが、ちょうど昨日全部を観たんです。すでに観ていただいた方からは、自分の演技について「ナチュラルだね」とおっしゃっていただいたんですが、昨日初めて「そうなのかな」と少し思えました。割と自然と受け止められたかもしれないです。(演技の)経験値が浅いのでもちろん思うところはありますし、何においても「よくしたい」という気持ちがあるので、分析はしてしまいました。
――『On The Way』では今市さんの歌声が、非常に心に残りました。 今市:自分はメキシコに初めて行って、監督と一緒に作品を作って…、全ての時間が本当に財産だったんです。メキシコの現状も知ることができましたし、直接、移民の方と話もできました、考えさせられることが多かったです。アーティストは直接何かができるわけではないかも知れませんが、自分たちがやるべきことはエンターテインメントや歌、ダンスを通して表現すること、自分たちにしかできないものが確実にあるので。その思いを背負うわけではないですが、自分の中に取り入れながら、この先も曲作りをするだろうし、歌を歌っていくんだと思います。本当にいい経験をさせてもらいました。
10周年を迎える三代目、『LDH PERFECT YEAR 2020』に向けての想い ――来年は『LDH PERFECT YEAR 2020』も開催されます。グループやソロとしての活動も、より一層濃くなっていきそうですか?
今市:『LDH PERFECT YEAR』自体は、6年に一度のお祭りで、来年が今までやってきたものの中で一番最大規模です。自分と臣もソロのツアーがあったりするので、すごく盛り上がるだろうなと自分たち自身がワクワクしています。あと、来年、三代目は10周年でもあるんで、かなりスペシャルな年になると思っています。
――9年前、今日(こんにち)のようになることを、ちょっとは予想していましたか? 今市:…まったくですね。レコ大を獲ることも、紅白に出ることも、アリーナツアーも、ドームツアーも…物理的にもちろん夢は叶ってはきているんですけど、夢を叶えると、すぐに次の夢が見えてきたりするんです。周りの環境は変わっていますけど、「夢を叶える」と思っている気持ち自体は、俺はあの頃から変わっていないです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇11月26日、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二がInstagramを更新した。今市は、自身のInstagramアカウントにて、「last night」「#可愛い後輩達よ #なつきは #マリブコーク大好き」とハッシュタグも交えてコメントすると、FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバー2人とお酒を楽しんでいる姿を公開。この投稿にファンからは「素敵な先輩ですね️」「今市さんと飲みに行けて羨ましい」「可愛…