★隆二の母性爆発♪ ★
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全36公演に及ぶ『RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2022 "RILY'S NIGHT"』&『RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2022 "RILY'S NIGHT" ~Rock With You~』のLIVE DVD & Blu-ray Discが2023/3/1(水)に発売!
発売を記念し、CLでは4週連続で「RILY'S NIGHT」コンテンツを配信!
第一夜は… 沖縄コンベンション劇場で開催された、今市隆二初の沖縄公演で、 あの人気企画が約3年ぶりに復活!
EXPG STUDIO OKINAWAのキッズがライブの裏側や 「RILY POP UP STORE」をレポート! 題して…「りゅ〜じさ〜ん!」 子供に癒された今市の柔らかい表情にも注目です!
隆二の母性爆発!!
キッズにメロメロで フニャフニャンちゅうな 隆二可愛すぎる😆
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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇自撮り隆二ワイルドすぎるのに😎✨ヴィンテージTシャツの首元よれよれなの可愛い〜❣️こういうギャップたまりませんね❣️T-SKさんとRILYスタジオのセッションでの新曲楽しみ!!
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明日発売の三代目JSB 登坂広臣 『Men’s JOKER』インタビューには掲載しきれなかった一部(番外編) )から一部抜粋。本誌がより一層楽しみになる内容です♪ ↓↓↓↓↓↓↓ ★ニューアルバム『THE JSB LEGACY』にも収録される曲「Share The Love」について&“一番盛り上がるサビの部分に歌がない”斬新な曲構成
臣「僕も両親に『あんたのポッキーのCM、ものすごく真剣な顔で踊っているけど、あれは笑っていいの?』と聞かれたんですけど、笑ってもらって全然大丈夫です(笑)。あの映像と音楽のシュールなミスマッチ感は、実は狙ったところがあって。CMを作る際にクリエイターの方と話し合った段階から、『ポッキーのCMで、あえてゴリゴリの音で攻めたらおもしろそうですよね』みたいな話をしていたんですよ」
臣「J-POPではAメロ、Bメロ、サビ、2番~というような構成の曲が主流ですが、世界の音楽シーンでは、曲の構成がどんどん自由になってきているんです。僕らはそういう最先端のダンスミュージックを、日本の音楽シーンで実践しようと挑戦を続けてきて、『R.Y.U.S.E.I.』をきっかけに、ありがたいことに多くの人に届くようになりました。そういう積み重ねがあったからこそ、国民的なお菓子のCMに、あんなに攻めた楽曲を起用していただけたんだと思います(笑)」
★『Summer Madness』をプロデュースしたDJも驚いたそう
「『Summer Madness』のサウンド・プロデュースをしてくれたDJのAfrojackも、最初は『こういう音楽を日本のメジャーシーンでやって大丈夫なのか…?』と少し不安だったみたいです。だから『Summer Madness』が『第48回日本有線大賞』の大賞を受賞したことを伝えたら、『マジで? 凄いな!』って驚いていましたね(笑)。そういう曲を楽しんでもらい、サビで一緒に踊って盛り上がってくれる人が増えていることには、新しい音楽の可能性も感じますし、とてもうれしいですね」
★メンバーの中で自身の役割は? 「僕はいじられるより、いじることが多いです(笑)。みんなリアクションを返してくれるからおもしろいし、ちょっとみんなに甘えちゃってますね。あと活動面では、『三代目はこうしたほうがいいんじゃないか』『こういう見せ方をしたらおもしろいんじゃないか』みたいなアイディアを、グループ内でも積極的に発信することも意識しています。そういう部分でも、グループに貢献していけたらいいなと思っていますね」
★アメカジ好きなファッション遍歴について
臣「僕が中学生くらいのころ、渋カジがすごいブームだったんですよ。地元の先輩たちが、リーバイスのヴィンテージジーンズを履いて、革ジャンを着て、goro’sのアクセサリーを着けたりする感じのスタイルで、それがファッションに興味を持つ入口でしたね。高校生になると、ヒップホップやR&Bを聞くようになって、黒人のファッションにも惹かれるようになりました。そのころから、好きな音楽とファッションがミックスされるようになりました」
★過去のインタビューで映画『ファイト・クラブ』の中のファッションが好きとも
臣「あの映画、大好きなんですよ。ちょっとグロい部分もある作品だから、周囲の人にはあまり共感されなかったりするんですけど(笑)。でもあの映像の質感とか、時代の感じとか世界観とか、本当に好きですね」
★最後に三代目 J Soul Brothersというグループでの今後の目標は?
臣「僕らは新しいことを常に求められているグループだと思うので、そういった期待には常に応えていきたいです。…いや、むしろいい意味で期待を裏切るくらいのチャレンジをして、それを追い風にするぐらいの勢いで走り続けたいです!」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『SENSE』やっとチェックできたんですけど、、どのディオール隆二も神々しくて、めっちゃ格好良すぎいきなり白ニット隆二は最高だし、大人のモードストリート系の隆二…ショーツ可愛すぎ愛らしさもある至極のエレガンス・スーツ隆二美脚すぎてヤバいマルチカラーニット男子の隆二も可憐で素敵すぎる繊細な柄が紡ぐ佇まいの隆二…こちらもショーツ似合いすぎデザイン性が強調されるジャケットの隆二もスタイル抜群で爆イケすぎる
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J-WAVE LIVE SUMMER JAM2018の大トリを飾ったのは、三代目 J Soul Brothers今市隆二だ!
名前がコールされ、バンドが演奏を始めたところで、ベージュのスーツを着た隆二がステージに登場!割れんばかりの歓声が客席全体から鳴り響く。金色のマイクを握り、ダンサーを従えての「Over&Over」でキックオフされたライブは、これから全国ツアーを控えた今だからこその仕上がりぶり。軽やかにステップを踏みながら、「みなさん、盛り上がってますか!さらに盛り上がっていきましょう!」と一言ののち、ソロ第2弾シングル「Angel」へ。笑みを浮かべながら、リラックスした表情で歌い、躍る隆二の姿が印象的だ。昨年同じイベントに出演したときとは明らかに違う雰囲気に、この1年の変化や進化を感じずにはいられない。 「アリーナ盛り上がってますか!スタンド盛り上がってますか!横浜アリーナ盛り上がってますか!」と絶叫する隆二に大きな声で応える客席。続けてサングラスを取ると、ここでも大きな歓声が上がる。ソロとして初めてのステージになったり、そして新曲の初披露の場になったり、J-WAVE LIVEとは浅からぬ縁をもっている。今日も他のアーティストのライブを観ていたそう。
そんなトークから続けて歌われた曲はソロ第一弾シングルとなったメロウな本格R&B「ONE DAY」。感情の襞を優しく撫でるような隆二のベルベット・ボイスが、さまざまなニュアンスを纏って届けられる。そしてそのままポップでスウィートなミドルチューン「Change My Mine」へ。甘く濃密な空気がステージから放たれる。 ドラムが次の曲のカウントを始めたところで、その曲がラストであることが隆二の口から告げられると、客席からは悲鳴が。最後は「君の瞳に恋してる」のカバー!「Say ho!」のコール&レスポンスをしながら、花道を歩いて客席のすぐ側まで近づいて歌う隆二のフレンドリーさ、サビのリフレインを歌う彼の屈託のない笑顔、観ていて気持ちよくなる光景だ。最後はバンド、ダンサーとともにタイミングを合わせてキメ!グッとくる一体感とともに本編は終了した。 とはいえ、もちろん、これでは終われない。鳴り止まない拍手に応えて、再びステージに戻ってきた隆二とバンドメンバー。隆二はイベントのオフィシャルTシャツを着て、しかも「生地がいい」とオススメしている(笑)。8月1日に初のコンプリート・アルバムをリリースすることを告知しつつ「何話そうかな….」とはにかむ姿も。続けて、西日本の豪雨被災者に対しての想いは「自分にできることは歌を歌って届けること」とエール、歌に込めたもの、そして人への感謝を語ると、場内からは温かい拍手が鳴り響く。そして最後に歌われたのは「Thank you」。真摯なメッセージが穏やかなサウンドと伸びやかなメロディにのせて届けられる。曲が終わるとダンサーとバンドを紹介してフィナーレ。去っていくときの満足げな表情が、このライブの充実ぶりを雄弁に物語っていた。
ライブ後、2年連続で大トリで出演できたことに限りない感謝を示していました。
10月8日公開の映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」の本予告映像が公開された。