★ニューアルバム『GOOD OLD FUTURE』楽曲へ込めた想い、制作秘話 ★
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11/3 今市隆二の木曜SPARK📻
ニューアルバム『GOOD OLD FUTURE』の楽曲を沢山オンエア🎶
それぞれの楽曲へ込めた思い、制作秘話もたっぷり話しました。
💿「Don't Give Up」
隆二「GOOD OLD FUTUREの1曲目！TRACK1に入ってる楽曲でございます！この曲はイントロから！もうR&Bをガッツリ感じますし、アルバムがスタートするにふさわしい曲になっていますので、ぜひお届けしたいと思います！皆さんいかがでしょうか？もうね、R&B感じるでしょ？あとね、R&B感じるでしょ？R&Bってラブソングが多かったりするんですけども、その中でDon't Give Upってタイトルも付けて結構メッセージもしっかり入れさせて貰ったので、そこらへんも感じて頂けたら嬉しいです！」
✉️ブルーノのライブには行った？
隆二「27日かな？2日目に行きましたね〜席もアリーナ席でいい距離で見させて頂きましたね！もう話すことないよ😸改めて自分も感動ささせて頂きました〜次はシルクソニック見に行きたいと思います！」
✉️30歳になって良かったなと思うことは？
隆二「今36なんですけど、30すぎてくると、仕事の責任感を持つ仕事になっていくのかな、自動的に。30代すぎるとこれがリアルになってくる。自動的に大人になってる感じはありましたね〜いろんなことをアイデア出したり、決めたりっていうね、いろいろイベント打ったり、それを取り巻く人たちに自分から話しかけなきゃいけないときもあるしとか、経験値がどんどん溜まっていく感じかな〜？楽しいと思える部分もあるし、大変だなと思うことも増えましたね〜大人になるってそういことなんですかね！」
💿「ROMEO + JULIET」
隆二「今36なんですけど、30すぎてくると、仕事の責任感を持つ仕事になっていくのかな、自動的に。30代すぎるとこれがリアルになってくる。自動的に大人になってる感じはありましたね〜いろんなことをアイデア出したり、決めたりっていうね、いろいろイベント打ったり、それを取り巻く人たちに自分から話しかけなきゃいけないときもあるしとか、経験値がどんどん溜まっていく感じかな〜？楽しいと思える部分もあるし、大変だなと思うことも増えましたね〜大人になるってそういことなんですかね！」
💿「ROMEO + JULIET」
隆二「タイトルから分かる通り、コンセプチュアルな曲になっています！ビート感っていうのはね、ビートだけでも90年代のR&Bを感じるようなビートにしてますし、その中で歌詞の内容がロミオとジュリエットをオマージュして、作っていますので。今回自分とYVES&ADAMSの2人組と3人で作っていますので、3人とも映画が好きだったりとかして。ロミジュリが好きで。映画を見ずに映像としてずっと流しながらいろいろアイデア出したりとか歌詞を書いたりとかする上でロミジュリっていうワードは前から出てたし、自分も大好きな映画の1つでもあるので、この曲は2,3年前かな？もう完成してたんですけど、自分たちの好きなバイブス？好きなものを作ろうっていうものでできたので、そのちょっと抜け感を感じながら聴いて頂ければと思います！」
💿「Song For Mama」隆二「この曲はですね、日越外交関係樹立50周年認定事業になっているですね、ドキュメンタリー番組『RISING STAR 』の方にですね、楽曲提供させて頂ける運びになりました！夢っていうキーワードあると思うんですけど、それプラス愛っていうかね、家族のサポートがあったり、家族が子供にしてあげてるシーンとかもあったりするので、そういう愛の表現をSFMこの曲で、増幅さしてその子たちの夢に対する気持ちとか親の愛とかを膨らませることができたらなっていう気持ちで楽曲提供させて頂きました！タイトル通り自分も今年36歳になってですね、やっぱり周りにも結婚してる奴らがいたりとか、あとは子供も産まれたりとか。自分が36になるまでいろんな経験もしてるので、改めてというか、母の偉大さっていうのは、凄く年々感じていて〜前から自分としても母に対して楽曲は作りたかったですけど、なかなかタイミングがなくて。意外とR&Bと母っていうのは、精通してたりしてテーマとしては。だからこのタイミングで書きたいな〜っていうふうに思い、自分の嘘偽り気持ちで書かせて頂きました！最初は実はですね、母っていうテーマで書かない方向性で歌詞を考えていたんですけども、何か母に対して歌詞をイメージをしたときに、鳥肌が立つぐらい曲との相性も良かったので、そっからバーって書いて作ったんですけども。やっぱり母っていう存在は偉大だし、世界全員が感謝すべき存在だと思いますので、ぜひいろんなところにこの曲が届いたらいいなっていうふうに思います！」
💿「Star Seeker」
隆二「この曲はですね、このアルバム全体としての最終的に自分から届けたいメッセージということで、アルバムの最後の曲にしてるんですけども、最近でいうと、まだ続いてますけども、コロナ禍が始まって、長いこと付き合ってきてますけど、そもそも誰もあんなことが起きるなんて想像もしていなかったですし。最近でいうと、戦争が実際に起きてしまっていますけども、この時代に起きるってことも誰も想定もしてないことだし。凄くそういうことを踏まえて日常っていうのは、あんまりフォーカスされないじゃないすか。どっちかっていうと、誕生日とかクリスマスとかいろんなイベント事とかがフォーカスされるけど、実際は過ごしてる時間でいうと、日常の方が俄然多くて。日常を過ごすってのが生きることでもあるし、凄くかけがえのない日常ってのをテーマにこの曲を作りました！そういうコロナ禍や戦争が起きて、当たり前のことが当たり前じゃなくなって、だからこそそれぞれ生きてる人生の中で身近に大切な方って必ずいると思うんですよね。それが異性でもいいし、家族でもいいし、友達でもいいし、ペットでもいいしっていう。そういう方たちを近くにいすぎると感謝の気持ちって、面白いことに薄れていくというか、それが当たり前になっていくからね。だけどそうじゃなくて、かけがえのない日常じゃないけど、そういう近くの人たちをより大切にして欲しいっていうメッセージですし、日常が輝くことで、またより一層その人生も輝くと思うのかなというふうに思いますので、そんなメッセージでね、この曲を作らして頂きました
！」