★ 都市対抗野球SPサポーターに就任した隆二「スポーツとエンタメの力で日本を元気にしたい」★
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三代目JSBの今市隆二 が 28日、都内で開催された「第92回 都市対抗野球大会スペシャルサポーター就任セレモニー」に出席。スペシャルサポーターに就任した心境などを語った。
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中学校まで野球部で、草野球チーム「中目黒リュージーズ」を自ら立ち上げるなど、野球に熱い思いを抱いている今市は、黒のスーツ姿でグラウンドに登場し 「こうして野球関連で東京ドームに来られて光栄に思っております」と目を輝かせ
「 今日から都市対抗野球が開幕しまして、熱い試合が繰り広げられると思います。それぞれの選手の皆さんが、それぞれの思いで臨んで、この大会の中でドラマが生まれて感動すると思います 。 心を打つ素晴らしいプレーを期待しています。自分もスペシャルサポーターとして、この大会を少しでも盛り上げていきたいと思います」と選手や応援団が集った会場に呼びかけた。
その後のリモート囲み取材で、 就任を受けて「自分でいいの?」と最初は驚いたという今市。 スペシャルサポーター就任の心境を聞かれると「今回、スペシャルサポーターに就任させていただいて、とても光栄に感じています」と言い「こうして事務所の野球好きと、野球経験者を集めて自分が作った『中目黒リュージーズ』というところから、スペシャルサポーターという立場をやらせていただくのは本当に光栄なので、こういう機会はすごく大切に 野球の素晴らしさだったりとか。あとはコロナ禍ですごく日本が元気がなくなっている時期とかもあったので、スポーツの力とかエンターテインメントの力で、日本を元気にしていければなと思っています」とも力を込めた。
その後「中目黒リュージーズ」の今後に話が及ぶと「先日、ユニフォームを作りまして。人数もどんどんどんどん集まっていって本格化していく中で、やっぱり草野球の中でのトーナメントとかもいずれかは出たりして、本格的にやっていきたいなっていう思いがあります」と発言。
「先ほどもスピーチの方で言ったんですけど、目標が『Road to Dome』というところがあるので、いつかこの東京ドームの地で『中目黒リュージーズ』の試合ができたらすごくいいなと思っています」と目標を明かし、 最後に「自分たちが作る楽曲とか、もしかしたら都市対抗野球とコラボしてとか、いろいろな角度からスポーツやエンタメの力をコラボして、普段野球を知らない人たちのところにも届けるのが自分の使命なのかなと思いますので、自分の活動を通して、都市対抗野球のすばらしさを伝えていきたい」と語った 。
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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE・今市隆二がMCを務める「LOVE or NOT♪」第5回
オープニングでは「カラオケ行きますか?」というテーマでトーク。
隆二は”一人カラオケ”にビックリして、「一人で行ったことがない。店員さんと気まずくならないですか?」と質問。
逆に「何を歌うんですか?」と聞かれた隆二は「昔のバラードが多く、Mr.ChildrenさんやEXILEはもちろん、THE虎舞竜さんの『ロード』なども歌います」と答え、「13章まである『ロード』は3章まで歌える。メロディーが異なって奥が深い」と渋い選曲話で盛り上がった。
隆二が以前からファンであったと公言するJAY’EDに隆二は「共通の友達のピアニストと3人で六本木のジャズバーで『Missing』を即興で歌いました。そのときはド緊張でしたよ。」とプライベートで一緒になったときの秘話を明かした。JAY’EDは「お互いにブラック・ミュージックが凄く好きで、また好きなアーティストも同じで、話が合うなあと思っていました。凄く気を遣ってくれる人」と隆二の印象を語った。
番組では音楽を始めたきっかけや、歌手を目指す途中での挫折や苦い体験などを語り合っている。 隆二と歌う「P.B.E feat.今市隆二 (三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)」の話では、ATSUSHIと誰とやるのかという話をしたときに最初に出てきたのが隆二だったことやさらに、JAY’EDの「(曲と)向き合ってくれているのが伝わって、うれしかった。フレーズはこうした方がいい、などアイデアを出してくれた」などの制作秘話に隆二は大喜びだった。
一方、実際のレコーディングでもファン心を抑えていたと言う隆二が「後半には掛け合いをしたり、一緒に曲を作る事ができたのはうれしかったし、楽しかった」と振り返った。
そして今回の「TODAY’S LOVE or NOT♪LIVE」では、「P.B.E feat.今市隆二 (三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)」を初披露。ファン必見の内容となっている。
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【動画】3/11週刊EXILE 三代目JSB今市隆二 艶っぽいヴォーカルにサウンドに乗せながら伸びやかにその歌を届けた「Change My Mind」
まるで一対一で歌ってもらってるように惹き込まれた「Between The Sheets」
自分の思いを投影するかのように時おり目を閉じて、大切に歌い進めた「Cracks Of My Broken Heart」
ロック調で最新型のRYUJI IMAICHI像を見せてくれた「Over & Over」
特に参戦した横アリ初日のダイジェストやMCの様子、舞台裏が見れたので、タイムスリップしたみたいで最高でした!
RYUJI IMAICHIドームツアー絶対実現しますように!応援します!
今年の11月でデビュー9年目を迎える日本を代表するトップアーティストグループ、三代目J SOUL BROTHERS。 2010年のオーディションで三代目JSBのボーカルとして華々しくデビューを果たした登坂広臣さんは現在3…
2023年3月7日(火)・3月8日(水)にマリンメッセ福岡 A館にて 三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023 “STARS” 〜Land of Promise〜 が開催されました! そこで今…
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J-WAVE LIVE SUMMER JAM2018の大トリを飾ったのは、三代目 J Soul Brothers今市隆二だ!
名前がコールされ、バンドが演奏を始めたところで、ベージュのスーツを着た隆二がステージに登場!割れんばかりの歓声が客席全体から鳴り響く。金色のマイクを握り、ダンサーを従えての「Over&Over」でキックオフされたライブは、これから全国ツアーを控えた今だからこその仕上がりぶり。軽やかにステップを踏みながら、「みなさん、盛り上がってますか!さらに盛り上がっていきましょう!」と一言ののち、ソロ第2弾シングル「Angel」へ。笑みを浮かべながら、リラックスした表情で歌い、躍る隆二の姿が印象的だ。昨年同じイベントに出演したときとは明らかに違う雰囲気に、この1年の変化や進化を感じずにはいられない。 「アリーナ盛り上がってますか!スタンド盛り上がってますか!横浜アリーナ盛り上がってますか!」と絶叫する隆二に大きな声で応える客席。続けてサングラスを取ると、ここでも大きな歓声が上がる。ソロとして初めてのステージになったり、そして新曲の初披露の場になったり、J-WAVE LIVEとは浅からぬ縁をもっている。今日も他のアーティストのライブを観ていたそう。
そんなトークから続けて歌われた曲はソロ第一弾シングルとなったメロウな本格R&B「ONE DAY」。感情の襞を優しく撫でるような隆二のベルベット・ボイスが、さまざまなニュアンスを纏って届けられる。そしてそのままポップでスウィートなミドルチューン「Change My Mine」へ。甘く濃密な空気がステージから放たれる。 ドラムが次の曲のカウントを始めたところで、その曲がラストであることが隆二の口から告げられると、客席からは悲鳴が。最後は「君の瞳に恋してる」のカバー!「Say ho!」のコール&レスポンスをしながら、花道を歩いて客席のすぐ側まで近づいて歌う隆二のフレンドリーさ、サビのリフレインを歌う彼の屈託のない笑顔、観ていて気持ちよくなる光景だ。最後はバンド、ダンサーとともにタイミングを合わせてキメ!グッとくる一体感とともに本編は終了した。 とはいえ、もちろん、これでは終われない。鳴り止まない拍手に応えて、再びステージに戻ってきた隆二とバンドメンバー。隆二はイベントのオフィシャルTシャツを着て、しかも「生地がいい」とオススメしている(笑)。8月1日に初のコンプリート・アルバムをリリースすることを告知しつつ「何話そうかな….」とはにかむ姿も。続けて、西日本の豪雨被災者に対しての想いは「自分にできることは歌を歌って届けること」とエール、歌に込めたもの、そして人への感謝を語ると、場内からは温かい拍手が鳴り響く。そして最後に歌われたのは「Thank you」。真摯なメッセージが穏やかなサウンドと伸びやかなメロディにのせて届けられる。曲が終わるとダンサーとバンドを紹介してフィナーレ。去っていくときの満足げな表情が、このライブの充実ぶりを雄弁に物語っていた。
ライブ後、2年連続で大トリで出演できたことに限りない感謝を示していました。