★ 笑顔と艶のある色気をまとい「anan」表紙 5つの「軸」語る
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三代目J SOUL BROTHERS が、「anan」11月24日発売号の表紙に登場。10周年のアニバーサリーイヤー真っ只中で、ベストアルバムをリリース。24ページという大ボリュームのグラビアとインタビューページが展開される。
今回は、3つのシーンで撮影を敢行。最初のシーンを撮ったのは、スタジオの中に大きな木箱や樽、トランクなどを配置して作った、どこか秘密基地やアジトを思わせるようなセット。スターとして日々さまざまな場所で活躍する三代目が、それぞれの活動を終えて戻ってくるホームのような場所をイメージしたという。 次のシーンは、メンバーがそれぞれ自室に戻って物思いに耽っているような、アンニュイな雰囲気で撮影。それぞれが持つ大人の色気が溢れ出る、美しい艶のあるカットになった。そして最後のシーンでは、スタジオの外に出て、次なる10年に向けて踏み出すというイメージで撮影。クールに決めつつも肩に力の入りすぎない絶妙な空気感は、今のメンバーにしか出せないもの。3つのシーンで魅せる表情に注目だ。
インタビューでは「軸トレ」という特集に絡めて、各メンバーに自分の中での「軸」となっている事柄についても質問。 語ってくれたのは全ての根幹となる「生き方の軸」、日々の暮らしを支える「生活の軸」、ライブなどで魅せる「パフォーマンスの軸」、繋がりや絆を育む「人間関係の軸」、幸せな関係を築く「恋愛&結婚観の軸」の5つの「軸」。メンバー間で共通する部分もありつつ、各々の個性が垣間見える回答となっている。
さらに、他のメンバーに今改めて伝えたい「ありがとう」のメッセージも掲載。メンバー間の温かくユーモア溢れるメッセージからは、それぞれの関係性や絆の強さ、各メンバーがグループ内で担っている役割などが見えてくる。 座談会では、気負わずどこまでも自然体な会話が展開され、読んでいると、まるで目の前で話しているような気分を味わえるはず。
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二が2日、さいたまスーパーアリーナにて自身初のソロツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」さいたま公演を行った。
ライブでは「Catch my Light」を筆頭に同アルバム収録曲や、「R.Y.U.S.E.I.」をはじめとした三代目JSBメドレー、今市の人生を変えた「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 2 ~夢を持った若者達へ~」の第1次審査で歌唱した「レイニーブルー」カバーなどを披露。
「レイニーブルー」について、今市は「あの時、あの場所、あの時間に『レイニーブルー』を歌っていなかったら、今ここにはいないですし三代目にもなっていなかったと思うとこれからも大切にカバーしていきたいと思います」としみじみ語った。
ダンスも交えたエンターテイメント性の高いパートや、艶のある高音が際立つバラードパートなど、幅広い楽曲を織り交ぜ多彩なボーカルワークで魅了。
一方のMCでは、彼らしいゆるい空気をまとった語り口でトークを展開し、「今日噛むなー(笑)」とはにかむ場面もあり、パフォーマンスとのギャップでもファンを虜に。
ピアノ弾き語りにも挑戦した「夜明け前」では、 「この曲を聞くと自分自身しんどいな、つらいなと思ったときにすごく背中を押してくれた曲でした」と思い入れを明かし、情感を込めて歌い上げた。
また、ライブ終盤には今市が敬愛するブライアン・マックナイトが登場。
今市の渡米時にはLAのブライアンの自宅にホームステイするなど親交を深めているが、今回のステージではブライアンのヒット曲である「Back At One」、そして共作&フィーチャリング楽曲「LOVE HURTS」を初歌唱し、夢の共演が実現。
今市のステージを観るのは初めてだったというブライアンから「本当に誇りに思う」と声をかけられると、安堵したような笑顔。
ライブのラストを飾ったのはブライアンと共作した「Thank You」。 ブライアンのピアノ伴奏に乗せて歌唱した今市は感極まり目頭を抑えていた。
同公演には約2万2千人を動員。本ツアーは11会場、22公演、約20万人を動員予定。
ファイナル公演は12月24日、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで行われる。