★ 実況したいゲームは?プリ機でのまさかのポーズとは? ★
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📻️1/28 J-WAVE SPARK ナビゲーター:三代目JSB今市隆二
◆久しぶりの黒髪へのイメチェンについて
隆二「金髪歴が結構振り返ると長かったので、気分転換もあり、ちょっと久しぶりに黒くしようかな〜って感じでしました。結構評判良くてね〜ちょっとね〜もう黒髪飽きてきてますからね😸次何しようかなっていうところもありますので。ぜひ次の髪の毛楽しみにしててくださ〜い」
ゲームの実況するとしたら何のゲームをプレイしたい?
隆二「何かやってるよね、ホラーゲームの実況とか。狩野さんとかやってるよね。何のゲームかな?バイオハザードかな?しょこたんがそれこそFF7のリメイクが発売したときに、実況してましたね。結構ずーっとゲームやってんなと思いながらチラッと見ましたけども、ああいうことだよね?何のゲームがいいかな〜?桃鉄?桃鉄もちょっと頭にあったけど、どうなんだろ?お笑い芸人の陣内さんとかもゲーム解説みたいなのやってたよね、桃鉄で。それをちょっと見ました。結構今やるんすね、みんなだから。桃鉄でもいいし、ホラーゲームだとやっぱバイオハザードでしょ!最近は最新作は、PS5で出るんじゃないすか?バイオハザードの。でもね、別に実況したくないかな?ハハハッ😸集中したい!あれだって大変だなと思いますもん! 喋りながらやんなきゃいけないから。集中したいかな😸?やるとしたらバイオハザードor桃鉄でじゃあいきましょう」
高校生のときにプリクラは撮ってましたか?どんなポーズで?隆二「プリクラね〜自分はやってないけどね。自分の同い年の女の子たちがプリ帳作って交換とかしてましたもん。結構流行ってたよね。中学生のときから撮ってたかなプリクラは。ポーズといったらあれでしょう、気合いポーズ?ヤンキーポーズみたいな、拳をグッとやって。もうね、それしかやってなかった😸プリクラもそうだし、写真撮るってなったら、それしかやってない😸ピース2割ぐらいじゃないすか?ピース20%気合いポーズ80%ぐらいの割合?本当にそんな感じかな〜変顔ね🤪プリクラでは変顔やんなかったかもですね?写真とかではしてたけど。多分カッコつけたかったんでしょうね?他の人に見られる機会とかも多かったと思うすよ、写真よりかは、多分その時期。だから、カッコつけたかったんじゃないすか😸?どのプリクラ見ても全部ポーズ一緒みたいな😸?もう『犬蔵です😎』みたいな。ハハハッ😸『俺ら犬蔵😎』みたいな感じやってましたけどね〜でもしばらくデビューしてからそのポーズはやってたかな?今もやってる人いるんじゃないすかね?今のプリクラ機は顔が変わっちゃうからね〜もう『誰!?』っていうレベルで変わったりしますからね。でもそれがいいんでしょ?生々しくない完璧なというか、人間ぽくないほうが好まれるっていうことなのかな?目が大きくなったりとかね?それに慣れてる人もあれが普通なんでしょう。凄いよね?自分が鏡見たときにあれっ?ってなっちゃわないのかな?そんなのもあんすか今!?全身撮るので脚が長く撮れるやつもあんの😸?マジだ!凄いね!それはちょっと撮ってみたいけど一回どうなんなるか。まあいろいろありますねー!寝ず子のみんなメッセージありがとうー!」
◆SPARK応援団📯🥁
隆二「いろんなカメラさんに撮ってもらってはいるんですけども、やっぱりカメラって撮ってる人の心を映すっていうか、やっぱりそれぞれの色とか味とか世界観ってあるじゃないすか。だから毎回新しいカメラマンさんに会うときとかって凄い自分の中でワクワクするんですよ。どんな写真になるんだろうみたいな」
◆新コーナー案についてコメント
今日のLDH
隆二「一方的に喋るみたいなのがいいかもね〜
今日の寝ず子もいいかなって思っちゃった。一言でも二言でもフレーズを言ってもらうみたいな」
歌詞穴埋めクイズ
隆二「やってないですね。いいかも♪歌詞ね、わりと自信あるかもな。三代目とかEXILEだったら。嘘かも😸!?でもね、やってみたい🎶
これ候補にしときましょう」
寝ず子の部屋(寄せられた回答を紹介する)
隆二「ちょっといいですよね、聴き心地も良いですし楽しそう😸🎶検討さしてくださーい!」
朗読で隆二が読む『ごんぎつね』聴けるの
今回で最後で名残り惜しかったし
途中で笑っちゃうイワシ売りなら可愛すぎてきっと買っちゃうな🥰?
曲の歌詞の朗読もめっちゃ楽しみだな〜😆
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…
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ひょっこり隆二チョキチョキピースにめっちゃ笑顔で癒される~撮影頑張ってね♪
今夜の週刊、三代目JSBにサプライズ!と今市隆二も楽しみ♪
11/20(月)25:30~26:00 TBS「週刊EXILE」 ▽7周年を迎えた三代目 J Soul Brothers。ライブ終わりに番組からサプライズ!
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8月11日から全国ツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」がスタートした今市隆二
今年1月の配信シングル「ONE DAY」を発端に、三代目 J Soul Brothersとはまた異なる個の表現をセルフ・プロデュースで追求してきた今市隆二。そうしたソロ・プロジェクトでの意欲的な試みをフル・アルバムという形で総括したのが、今回お目見えしたコンプリート・アルバム『LIGHT>DARKNESS』だ。(※Rolling Stone Japanレビューより) 敬愛するエリック・ベネイを意識したファルセット全開のオーセンティックなソウル・ナンバー「ONE DAY」から、作曲にもタッチしたファンキーなアップ「Angel」、憧れのブライアン・マックナイトと共作/共同プロデュースにあたったハートフルな「Thank you」、ウィークエンドらを手掛けてきたイランジェロを起用したダークなアンビエント作法の「Alter Ego」まで4曲連続で配信されたシングル群はもちろん、グループの最新作『FUTURE』のDISC-2にて初披露された「SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo(以下SHINING)」と「LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight(以下LOVE HURTS)」の2曲、さらにアルバム用の8トラックを加えた全14曲が収録されている。
ここまでのソロ楽曲は世界的なビッグネームとのコラボをトピックの主軸としてきたわけだが、アルバム用の新曲群では以前からグループとも縁深い日本の敏腕たちがメインとなって腕を揮っている。アルバムのテーマが厳かに語られる導入の「INTRO ~LIGHT>DARKNESS~」に続いてまず飛び出してくるのは、華やかなファンキー・ポップ「Catch my Light」だ。小気味良いホーンの牽引する曲調から三代目が『PLANET SEVEN』(15年)で披露した「Eeny, meeny, miny, moe!」を思い出す人も多いだろうが、実際にトラックをプロデュースしたのも同曲を手掛けたT-SKで、TAKANORI(LL BROTHERS)にALLYといった作家陣も共通しているのが興味深い。T-SKは三代目をはじめとするEXILE TRIBE周辺の仕事もよく知られるところだろう。 同じくFUTURE UNISON主導の曲では、NAOKIやEllen Bergもソングライトに名を連ねた「Diamond Dance」が主役のロマンティックな資質をストレートに引き出した味わい深い佳曲だ。曲名からイケイケなノリを連想する人もいそうだが、これはブラック・コンテンポラリー調の優美なスロウ・ナンバーで、ソーラー時代のベイビーフェイスを連想させる甘い雰囲気が麗しい。さらに、Masaya Wadaが作詞してT-SKとMoonChildらが共作したクリスピーなアップ「Out of the Darkness」は、かつての今市ソロ曲「Over & Over」(16年の『THE JSB LEGACY』収録)とほぼ同布陣なだけに、ベクトルの異なる作品の主旨がかえって感じ取れる一曲かもしれない。
そうしたT-SKの仕事ぶりでまた新たな色を加えながら、『LIGHT>DARKNESS』におけるR&Bスタイルの探求は主役の安住しない姿勢を見せつけ続ける。その意志を鮮やかに示すハイライトとなるのは、「ONE DAY」を提供したSTYによる「THROWBACK」で、これはスクラッチを交えた瑞々しいニュー・ジャック・スウィング仕立て。甘酸っぱいメロディやビートメイクの醸し出す懐かしのR&Bフレイヴァーが曲名に掛かっているのも粋な仕上がりじゃないだろうか。一方で、現行アーバン・ポップの王道をスムースに滑り抜ける「LOVE THIEF」は、スティーヴン・リーとジミー・リチャードらの共作した盤石の出来。どこかクリス・ブラウンっぽいノリもあると思ったら、ソングライターにはクリスの「Fine China」(13年)を手掛けたPKも名を連ねている。
さらに、タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)のトランペットが印象的なインタールードの「Interlude ~RILY~」と、後半の山場に置かれた「Trick World」は、PKCZのDJ DARUMAがサウンド・プロデュースを担当したもの。いずれもChaki Zuluが共作しているのもポイントだが、JAY’EDがコライトした後者はジェイムズ・ブレイク的なダブステップ風の意匠からドラムンベース風に展開するスリリングなクラブ・チューンとなっている。ダビーな音像に包まれてフィルターがかった今市の歌唱もなかなか新鮮だろうし、ソロにも三代目の作品にもなかったタイプの楽曲として、これは新たな扉を開いた一曲となるかもしれない。
こうして用意された多様な持ち札をシャッフルして、オープニングから一貫した歌心が楽しめる『LIGHT>DARKNESS』。ある種の安心感と攻めのスタンスを巧みに両立させている。“Trick World”でディープに攻めた後はニーヨとのトロピカルなアップ「SHINING」で開放感を演出し、ラストをブライアン・マックナイトから授かった「LOVE HURTS」~「Thank you」で結ぶ構成からは、主役自身の確信と達成感が伝わってくるかのようだ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆三代目JSB今市 隆二によるメッセージ隆二「今市隆二です!今世界、そして日本では、新型コロナウィルスによって困難に晒されている状況です!自分たちとしても今ライブが出来ない状況が続いているんですけども、自分たちもそうだし、ミュージシャンもそうだし、本当に世界的に辛い状況ではあります。その中でATSUSHIさんとAIさんが行動を起こして『Musician Aid Japan Project』を立ち上げて、本当にその想いを聞かせてもらったときは感動したというか、…