★ めっちゃノリノリで最高♪ ★
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【動画】「Ki・mi・ni・mu・chu」COUNTDOWN LIVE 2019 ▶2020 "RISING" フル
ステージでLSSで乾杯しながらノリノリでニコニコ盛り上がる隆二がたくさん見れて最高すぎます
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◆10/25 今市隆二 J-WAVE SPARK⇒★聴く★
「ライブを見に行ったら座席はアーティストさんに近い方がいいですか?ファンとして見るならどこがいいですか?」(リスナーからの質問)
隆二「ライブは座席はかなり重要ですよね!だってステージの見え方も違うし、あとは音の聴こえ方も全然違うので、やっぱり重要な部分になってくるな~と思いますね~!まあね…本当に自分が例えば他のアーティストさんとかグループのね、ライブを見に行ったら、やっぱり職業病で(笑)いろんな演出とか音の聴こえ方とかもちろん見たいんで。やっぱり全体を見渡せるとこにいたいなっていう思いはあるんですけども、それを取っ払って本当にファンとして見に行くのであれば、最前列でしょ、絶対!!(笑)ドームとかだと凄く演出にも凝れますし、音も含め自分たちダンス&ボーカルグループで言うと、やっぱりちょっと全体見渡せる席で見てほしいのありますね!1回と言わず、いろんな席でライブを楽しんで頂けたら理想形かなと思っております!」
ファン思いで嬉しすぎ!!
他の質問で良かった発言は 隆二「人生楽しんだもん勝ちだなと思ってるんで! さらにRILYの由来も聴けるし、『Between the Sheets」もライブMCっぽくて良かった
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これまでにも、人一倍感情溢れるヴォーカルでリスナーを魅了してきた今市隆二。待望のコンプリート・ソロ・アルバムは、あらゆるR&Bミュージックのエッセンスを鮮やかに詰め込み、自身の可能性をさらに押し広げた内容に。一人のR&Bシンガー、そしてエンターテイナーとしての探究心が詰まった作品となった。
三代目 J Soul Brothers オリジナル・アルバム『FUTURE』で発表した自身のソロ作では正統派R&Bチューンを多く収録し、ヴォーカリストとしての将来に期待が高まる仕上がりだった今市隆二だったが、この度、いよいよコンプリート・アルバムを完成させた。
分厚いファンク・サウンドを乗りこなす“Catch my Light”や、ラップ調のフロウにも挑戦する“LOVE THIEF”、そしてニュー・ジャック・スウィング調の“THROWBACK”と序盤からワクワクさせるような勢いで盛り上げていく。生音感あふれるフュージョニックな“Interlude ~RILY~”からアルバムの雰囲気はガラっと変化し、ジャジーな雰囲気をまとう“ONE DAY”は今市のアダルトな魅力を存分に引き出している。
これまでにザ・ウィークエンドやドレイクを手がけてきたイルアンジェロ、そして、リアーナやアリシア・キーズとも共作経験のあるイライジャ・ブレイクが手がけた“Alter Ego”や、それに続く“Out of the Darkness”といた楽曲ではアブストラクトかつハイブリッドなビートにも挑戦。そして、本作のハイライトとも言えるのが、ニーヨとのデュエットが実現した“SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo”(以下、“SHINING”)と、ブライアン・マックナイトを迎えた“LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight”(以下、“LOVE HURTS”)だろう。
アップテンポな“SHINING”では張りのある甘酸っぱいヴォーカルを聴かせ、“LOVE HURTS”では繊細なヴォーカルを震わせ、コーラス・ワークとともに聴きどころのある一曲に仕上がっている。
大胆なサウンド・プロダクションはブルーノ・マーズやジャスティン・ティンバーレイクといったアーティストすらを想起させ、エンターテイナーとしてさらなる高みに挑戦しようとする今市の姿勢を伺うことが出来る。
アルバムの発売とともに、同名のソロ・ツアーも敢行する今市。本アルバムの世界観が舞台上でいったいどのように再現されるのか、楽しみは尽きない。(※TOWER PLUS+ 2018 Augustコラムより)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんが、4月10日放送のトークバラエティー番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後10時)に出演する。オール電化に憧れたものの、超不便だったという上京当時の様子を暴露する。今市さんは「オシャレに暮らしたい」という理由でオール電化にしたが、「お湯にするのに半日かかるんです。で朝起きて、沸かすボタンを押し忘れたら、家に帰って来ても冷水しか出ない。もう叫びながらシャワーを浴びてました」と告白。さらに、ロフト…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇10月6日からJ-WAVEオリジナルポッドキャストにてスタートする新番組 『J-WAVE RYUJI IMAICHI VINTAGE “R” IFE』🎉近年、ヴィンテージデニム、年代物の腕時計、クラシックカーなど過去に生み出された名作が注目を集め、ブームになっています。巷では、数千万円するヴィンテージ・デニムや年代物の腕時計が誕生するなど、今、注目が集まる『ヴィンテージ』をキーワードに今市隆二がその魅力を探求していく番組です。10月のトークテーマは「ヴィンテー…
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『LOVE or NOT♪』第20回の今回は、今市隆二のソロプロジェクト第一弾シングル「ONE DAY」MUSIC VIDEOメイキング公開スペシャルPart2。
「ONE DAY」のミュージックビデオと、そのメイキング映像(後半)を見ながらのトークとなる。
ミュージックビデオ内で、女性とのシーンについて隆二は、「恥ずかしいとかそういう気持ちよりも、この作品を良くしたいという気持ちの方が強かったので、シンプルに『ONE DAY』の世界観に入ってた感はありますね」と語り、
「最後の夜、最後の一日をイメージしながら、次の日はこの子と会えなくなるんだみたいな感じをしっかり入れて、全然未熟ですけど演技もちょっとしながらでしたね」と振り返る。
「今市さんがリードしていく感じ?」と聞かれると、
隆二は「(リード)していかなきゃ情けない男になっちゃうじゃないですか。でも、あれは結構大変でしたね」と苦労を明かす。 「結構挑戦したのでは?」と聞かれると、「目隠しなんてしたことないですし。最初、氷がどんな効果をもたらすんだろうと思っていたんですけど、やってみたら、氷いいなって思いました」と笑う。
メイキングのシーンを見て照れる隆二の姿も見ることができるほか、監督からのコメントも登場。
隆二については三代目J Soul Brothersとしての活動も知っていたんだ。だから彼がソロの曲を作ると聞いてすごいことだと思ったよ。そしてそれを作り上げるプロセスに僕が参加できることはとても幸せなことだと思っている。隆二は素晴らしい俳優だよ。そして音楽に対する彼の反応には感動したよ。彼は本当にキャラクターになりきっていたし、音楽に感情をうまく載せることができる素晴らしいアーティストだ。今回の作品は凄まじくセクシーで官能的なんだ。隆二が魂をむき出しにする瞬間がたくさんあって、映像の中で彼は素晴らしい演技を披露してくれた。それがこのビデオの見所だと思うよ。共演した女優との化学反応もあってものすごくセクシーな瞬間が生まれたんだ。この作品で隆二はフォトグラファーを演じたんだけど、彼は見事に役になりきっていたよ(監督:Benny Nicksからのコメントより)←隆二の演技がここまで大絶賛されてて嬉しすぎる!! 監督からのコメントをうけて、隆二は「本当にうれしい。自分からしたらソロでBennyとやれたことがうれしくって、Bennyはソロとしてのデビュー作のプロセスに自分を入れてくれたことがうれしいと言ってくれていたので、いや、感動ですね」とその思いを語る。
今後、MVで挑戦したいことについて隆二は「ソロなので、いろんなことに挑戦できると思っているので、もっと深く演技したいなとも思うし、映画染みたものもやりたいですし、アニメとかもやってみたいと思いますね」
さらには「自分がアニメキャラ、漫画タッチのものを織り交ぜたりして……三代目でもやったことないので。いろんなことに挑戦したいですね」と思いを語っている。