★ 新曲「Movin’ on」でポジティブなエネルギーを届けたい♪&どれ位やせた? ★
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◆3/26 J-WAVE SPARK 三代目JSB今市隆二
https://youtu.be/C_8wMcVek8w ◆発売に先駆けて配信リリースとなった新曲「Movin' on」についてコメント
隆二「今回のドラムンベースというビートを駆使してまして、三代目史上一番早いビートなんですよ!その中で振りで三代目史上一番高速というものもあって、その中にね、ドライブダンスっていうキャッチーな部分もあるので、皆さんぜひ一緒になってやってほしいなと思ってます!『Movin' on』=進み続けるという意味合いがあって、今三代目はね、夢をがむしゃらに追っかけるっていう曲が割りとそういうメッセージが多かったりもするんですけども、今年自分たち10周年を迎えるので、あんまり肩肘張らずにちょっとリラックスしたイメージで、だけどそれでも皆さんを引き連れて、前に進んで行くよっていう、ちょっとリラックスしてる部分もあると思うので、一緒になってね、前に進んで行けたらなっていうポジティブなエネルギー、皆さんに届けていきたいと思いますので!皆さんぜひチェックよろしくお願いします!」
◆ライブDVD RTFの『東京』について
隆二「ライブDVDの方もね、モノクロにしたり、動画の方もちょっと加工を加えて、より世界観が伝わればいいな~ってところもね、いろいろ考えながら作らせて頂きました!」
このときの映像の配信は?
隆二「懐かしい♪(笑)あれね、どこの公演だっけな~RTFツアーの前半は流してたんですよね!アンコール前映像で流してて、みんなそれぞれ…例えば自分だったら、職人やってたりとか、みんなそれぞれ思い入れがある職業とかもやったりとかもして。今までと違うアンコール映像を作ろうっていうところから始まって、コメディさも入れつつ、作ったんですけども。あの映像、東京公演からね~(笑)ちょっと、もういいかなって雰囲気になって出さなくなったんですよね。だからそっからの流れだったので、入れなかったんですよね~(笑)ちょっと機会がありましたら、流し…どうかな?ちょっと分かんないけど(笑)見てない方も確かにいると思うので…どっかのタイミングでいいなと思います!X'mas Partyとかもね、今回アルバムの方に収録もさしてもらったので、三代目としてはFCイベントも初めてやったツアーでもあったので、よりツアーの内容だったり、面白さも届けられたのかなというふうに思ったのでね、ぜひねたくさん見て頂きたいと思います!」
ギネスチャレンジ、卓球ラケット側面玉突きリベンジマッチ
ラケットを替えてチャレンジしても…可愛すぎる
もっと簡単なチャレンジを選んで、隆二に華を持たせてあげたかったし、もう少し続いて欲しかった?
GOETHEのネットインタビューで「デビュー当時と比べて体重も削ぎ落とされた」と言ってましたが、どのくらい痩せましたか?体脂肪率の変化は?
隆二「体重削ぎ落とされたって言ってたっけな?体重はね、2,3キロしか変わんないんですよね。デビュー当時が2,3キロ落ちて、体脂肪率が変わったのかな?デビューのときは12,3%とか、もうちょっとあったかもな?今は10%とかなので。そういうところだけじゃなくて、デビューして10年間やっていく中で、いろんな経験とか、人に見られる仕事でもあるので、やっぱり!変わっていきますよね、見た目は!それは凄い自分自身で見てても変わったな~って思いますもんね?デビュー当時の気が抜けた瞬間とか見ると、誰!?って思うぐらい(笑)思うときもあるんですけども。やっぱり顔が変わってくるっていうかね。だからす凄く体重とか体脂肪だけじゃないんでしょうね?それは凄く面白いなと思いますね!そういう意味でいろいろ削ぎ落とされたと多分言ってると思うので、体重はそんなに変わったないんです。逆にビックリですよね!」
ラタタのサビの巻き舌、レコで苦労は?コツは?
隆二「レコのとき苦労してないですね!コツ?なんだろ?ボイトレのタングトリルって舌が力んでないとできないんで。リラックスをしながらなら、しやすくなるのかな。ぜひそれやってみてください!」
本日プレミア公開予定のこちら2本もお薦め♪
◆三代目 J SOUL BROTHERS長編ドキュメンタリー映画「SEVEN/7」
https://youtu.be/tIfcrMXElK0 ◆RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018
“LIGHT > DARKNESS”DOCUMENT
https://youtu.be/nNGhACmaHs4
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9/30(金)13:55~O.A読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に三代目J Soul Brothers登坂広臣が出演!! 『HiGH&LOW THE RED RAIN』の公開を間近に控えた中で、見所などをご紹介!是非チェックしてください! ※情報番組の為、内容が変更になる可能性があります。
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4/26(火)5:50~8:00日テレ「ZIP!」 番組内容▽三代目JSB最新MV 楽しみですね ????
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【動画】4/5 J-WAVE SPARK 今市隆二 絶賛発売中の今市隆二初のフォトエッセイ『TIMELESS TIME』の感想コメント紹介で、
隆二「最後から二枚目?2ページ使ってドンと笑ってるショットですね~あのショットはね、ウチのお母さんもあれが一番いいって言ってましたね~(笑)(LINEで)」
隆二のお気に入りのショットは、 隆二「後半にあるインナータンクトップで赤のパーカーを着てるショットで、ビルの屋上でバラの花束持ってて、自分の顔写ってないんすけども、ちょっとシルエット的なもので写ってて、ダニエルのアート的な要素が入ってるカット割りというかね、あの2ページは凄い自分の中では好きですね~凄く印象に残りますし、初めて見たときも『あ、これ格好いいわ!』っていうので、そのページが大好きです!」←どっちも好き~( ´艸`)♪
周りのスタッフさんからも「めちゃめちゃ面白かった!」「こういう努力してたんだね!」って大絶賛だし、いい経験できてよかったね!第2弾も出してほしい♪
「地図見るの得意ですか?」で話してくれた話で、 1年位前にLDHのスタッフさんと中華街(地元のお友だちとも行ってたね)行ったときに、遠征っぽくてワクワクする感じで、手相見てもらったり、ザラメ入りの紹興酒飲んだり、美味しいもの食べたり、スタッフさん行きつけの老舗BARも行けたとか、リラックスできてよかったね!
次回4/20配信予定のソロ第4弾「Alter Ego」宇宙初OAも楽しみ!!
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三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 今市隆二スペシャルインタビュー(後編)
初主演となる映画にかける意気込みや現場の裏側を語っていただいた前編に続き、
後編では10月30日(水)にリリースされるニューシングル『RILY』についてや、ご自身のシンガーとしての現在地について伺いました。(美人百花デジタル)
——ソロとグループでの活動において、ご自身の中であえて方向性を変えている部分は?
今市:ソロの方向性としては意識的に変えているというよりも、僕自身がR&Bがルーツなので、自分の好きなことに忠実にやっていけばグループの世界観とは違ったものになっていくんじゃないかなと思っています。
——ご自身の中で三代目とは違うソロシンガーとしてのストロングポイントは何だと思われますか?
今市:何だろう……、でもグループではやらない、できないようなライブをしたいっていう思いはずっとありますね。三代目の「魅せるライブ」とは対照的な、「聴かせるライブ」作りがソロでの目標かな。アコースティックサウンドとかで歌を聴かせるライブが好きだったりするので。ギターもいずれステージで披露できたらなって思ってますね。ソロならではの演出を今後も考えていきたいです。
——『RILY』ブランド自体はどんなコンセプト?
今市:僕は百合の花が好きで。百合を英語にした“LILY”の頭文字であるLを隆二のRに変えて“RILY”にしたというのがブランド名の由来です。花言葉も「純潔」や「威厳」という意味でいいなと思って。しかも百合って白がポピュラーだけど、赤や黄色、ピンクもあるので、アパレルブランドの名前として幅も出ていいかなと。
——今作は艶のある刺激的な歌詞にも惹きつけられますが、ブランドイメージからインスパイアされた部分もありますか?
今市:『RILY』というブランドを立ち上げることになったときに、楽曲も作りたいし、MVも撮りたいと思ってたんですよね。海外では名前のミドルネームで「LILY」が使われることもあるので、LILYを女性に見立てて映像にしたら面白いかなって。“赤いリップでタバコにハイヒール”みたいなクールでかっこよくて強めな女性のイメージと、そんな女性に翻弄され男性の心情を描いたストーリーになってます。 ——昨年のソロツアーでも披露されている『夜明け前』と『これが運命なら』の2曲は表題曲とは全くイメージの異なる壮大なバラードナンバーですが、どんなコンセプトで制作された楽曲ですか?
今市:はい。この2曲は『R.Y.U.S.E.I.』や『FIGHTERS』など、三代目JSBのヒットチューンを作ってくれた、三代目とは切っても切れないトラックメーカーであるSTYさんが僕にくださった曲なんです。『夜明け前』は前回のアリーナツアーのコンセプトにもバッチリハマってましたし、『これが運命なら』はもともと1番しかなかった曲に僕が2番の歌詞を付け加えて。STYさんは誰かと歌詞を共作することって今まであまりしてなかったみたいなので、そういったことも実現できて嬉しかったですね。2曲ともメロディーがすごく綺麗で、個人的にも大好きな曲です。
——多様な4曲がギュッと詰まった充実の1枚が完成しましたが、ソロ活動が本格化することで、グループでの活動時とは違った悩みや葛藤は生まれましたか?
今市:三代目とは違ったことをしないとやる意味がない、とかは常に考えますね。でも三代目という自分にとっての母体があるからこそいろんな活動ができているので、そういう意味では挑戦しやすい環境にいさせてもらっているとは思ってます。逆にもっと新しいことにチャレンジしたいと思えるのも、帰れるところがあるというのが大きいので、変にネガティブな悩みはないかもしれないです。 ——三代目JSBのメインヴォーカルとして盤石な地位を築きながらも、常に新しいことにチャレンジしていく今市さん。年齢を重ねていくと新しいことに挑戦するのはハードルが高くなっていくのではとも思うのですが……。
今市:確かに、それは僕自身もありますよ。デビューした頃は何のやり方もわからずに、ただがむしゃらに与えられたことをやるしかなくて。でも三代目も、来年で10周年になるんですよ。ここまで来るのにいいことも悪いこともいろんなことを経験してきたので、やっぱり若い頃みたいにがむしゃらにっていうのは難しくなりますよね。でも違うアプローチの挑戦でいいんじゃないかなって肯定的に捉えてます。
——これまでの土台を元にしたポジティブな挑戦ですね。
今市:ですね。自分たちがこれまでひたすらチャレンジし続けて、積み重ねてきたものの上に今があるので、これからも新しいことに挑戦する気持ちは忘れたくないです。「もう歳だから」とか言われる方っているじゃないですか?あれってもったいないなと思っていて、もちろん20代の頃とは違うので、フレッシュ!な感じはないですけど、それって別にネガティブなことじゃないと思うんです。
——でも、これまで新しいことを始めて後悔したことはないですか?
今市:正直、1回もないですね。
——1回も!?
今市:ない、と思います。新しいことを始める決意って、それ自体にすごく勇気がいるじゃないですか。でもやると覚悟を決めたら僕は揺るがないので、やっぱりやってよかった、逃げずにチャレンジすることを選んでよかったって思えるんです。挑戦せず後悔することは絶対にしたくないです。 ——これからも今市さんの新しい挑戦は続いて行きそうですね。それでは最後に、今回のニューシングル『RILY』の聞きどころを教えてください!
今市:『RILY』は僕の、今だからできるものを詰め込んだ1枚になっています。自分の頭の中で思い描いていたパズルが1つずつはまるように形になっていった作品なので、思い入れも強いですし、自信を持ってお届けできます。今後もシンガーとして、表現者として、ソロでしかできない挑戦を続けていくので、三代目とは全く違った「今市隆二」を楽しんでもらえたらと思います。
新しいことに挑戦し続ける強い気持ちは、改めて見習いたいところですね!