★ 年越しCDLIVEの裏側♪&顔合わせ・打ち合わせでみせる素顔♪ ★
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週刊は格好良すぎな隆二盛りだくさんで嬉しすぎる♪
「『SPECIAL SHOWCASE』3時間を超える豪華なライブ」だから、RYUJIは1時間半くらいとか?
隆二「全部ソロ曲!オリジナルでやるかもしれない?(笑)」と満面の笑みで言ってくれた♪
顔合わせのときの隆二のラフ感たまらないですね~♪
打ち合わせでステージ&座席の図面公開!!センステが良いんだけどね?
こんなときにニャンちゅうスマイルはヤバイんだけど♪
隆二「マリオ♪マリオ♪みたいな?(笑)」のお手手が何とも可愛らしい♪
ZIPポーズ連発する隆二とかリハの隆二とか可愛かったし、隆二もっと見たかった?
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隆二自粛明けにお母さんと食事する予定なんだ~ 何かプレゼントもするのかな?毎年毎年「母の日」の親孝行ぶりには感心させられますね!!
【動画】5/14 J-WAVE SPARK 三代目JSB今市隆二 音源を聴く
◆お家時間について隆二コメント
茶道を毎日やる
隆二「ちょっと興味あるんすよね、茶道!やってみたい!めちゃくちゃ美味そうじゃないすか、あのお茶 ♪精神統一もできるんだね~素晴らしい♪何かの機会でできればいいかなと思います!」
マインクラフトは? 隆二「やったことないんですけど、ちょっと調べたりしたんですよね。ちょっとレゴ的な感じですよね~?めちゃくちゃシンプルで島探索したり、敵と戦ったり、ちょっとリラックスとかもできるわけでしょ?最近で言うと動物の森?とかもすごい流行ってるみたいで、やったことないんで分かんないんだけど、家を建てたり、結婚もできるとか。町を歩いたりとか 花を植えたりとか、いろんなことができるみたいで、結婚できるってヤバくないですか?それに近いのかな?動物の森は多分戦ったりしないので、+α、マインクラフトちょっとやってみようかな?やってみます♪」
筋トレや自宅でしてるトレーニングは? 隆二「細マッチョなんすね、俺 ?まあいいや(笑)腹筋の上の部分と下の部分で分かれてたりするんですよ。普通の腹筋スタイルだと下腹部の方がそこまで負荷が掛からないので、仰向けになって逆に下半身を上下させるんですよね。脚を伸ばしたまま天井に足の平が90度行くぐらい。家でバランスボールとかある人は、仰向けで脚でバランスボールを挟んで下半身を上下左右にカウント数えて動かすっていうのは自分もやってるトレーニングです!それが一番良いかな?」
子ども時代にお兄さんに注意されたことや妹さんに注意したことは?
隆二「なかったかな?兄貴に注意されたり、妹に対して怒るってあんまりなかったかな~?自分中1のとき、兄貴とは2個離れてるっていうのは男はあるんですよ。ちょっと気まずくなったりして全然喋んなくなったんすよ。用があったら妹を使って伝達してもらって(笑)それまでいつも一緒にいましたけどね。色違いの服とかも着てたりもしてて。何か怒られたり怒ったりはなかったかな?2年前位からよく兄貴と連絡取るようになりまして、妹も取ったりしてて家来たりとかしてすごい仲良くやってますよ 」
携帯のロック画面は何?
隆二「今はね、携帯2台持ってるんですけど、今は初期設定ですね~ (笑)最近は、あんまり変えようとかも、ちょっと思わないかな?何でしょう?(笑)やることが増えたんじゃないですか?HAHAHAHA(笑)今はもう三代目としてやってるので、ちゃんと同じ目線にはまだまだいけないんですが、一緒にお仕事してるし、そういう意味では責任感も増えてるのかな?何の話だっけコレ?(笑)」
このあと隆二、番組スタッフさんのロック画面 にかなりビックリしてて可愛すぎたw
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『CINEMA FIGHTERS project』の第三弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』が、いよいよ公開を迎える。
死と隣り合わせのメキシコ移民のサポートを経験する『On The Way』に主演する今市隆二にAbemaTIMESでは、単独インタビューを実施。
演技から通じるアーティストとしての側面まで語った。
そして、八面六臂の活躍を見せる「三代目」は、デビューして来年で10周年を迎える。ステージを更新し続ける彼らの根源の想いは錆びつかないままで、いつまでも輝きを放っている。
初挑戦の演技について、今市隆二にアドバイス…?
――『CINEMA FIGHTERS project』に参加するにあたり、話し合ったりはしましたか?
今市:そもそも監督に「演技レッスンは絶対に受けないできて」と言われていたので、メンバーに聞くことも「どうなのかな」と思っていて。…でも健ちゃんには1回聞きましたね。「演技の準備したいんだけど、監督にこう言われてる」って。健ちゃんは、「ええんちゃう?」みたいな返事で(笑)。
――前回のインタビューは、作品完成前のタイミングでした。今回はご覧になっていると思いますが、ご自身の作品を振り返っていかがでしたか? 今市:『On The Way』の初号試写では、最初は自分がスクリーンに出ているからちょっと不思議な気持ちで、しっかり観られなかったところもあったんですが、ちょうど昨日全部を観たんです。すでに観ていただいた方からは、自分の演技について「ナチュラルだね」とおっしゃっていただいたんですが、昨日初めて「そうなのかな」と少し思えました。割と自然と受け止められたかもしれないです。(演技の)経験値が浅いのでもちろん思うところはありますし、何においても「よくしたい」という気持ちがあるので、分析はしてしまいました。
――『On The Way』では今市さんの歌声が、非常に心に残りました。 今市:自分はメキシコに初めて行って、監督と一緒に作品を作って…、全ての時間が本当に財産だったんです。メキシコの現状も知ることができましたし、直接、移民の方と話もできました、考えさせられることが多かったです。アーティストは直接何かができるわけではないかも知れませんが、自分たちがやるべきことはエンターテインメントや歌、ダンスを通して表現すること、自分たちにしかできないものが確実にあるので。その思いを背負うわけではないですが、自分の中に取り入れながら、この先も曲作りをするだろうし、歌を歌っていくんだと思います。本当にいい経験をさせてもらいました。
10周年を迎える三代目、『LDH PERFECT YEAR 2020』に向けての想い ――来年は『LDH PERFECT YEAR 2020』も開催されます。グループやソロとしての活動も、より一層濃くなっていきそうですか?
今市:『LDH PERFECT YEAR』自体は、6年に一度のお祭りで、来年が今までやってきたものの中で一番最大規模です。自分と臣もソロのツアーがあったりするので、すごく盛り上がるだろうなと自分たち自身がワクワクしています。あと、来年、三代目は10周年でもあるんで、かなりスペシャルな年になると思っています。
――9年前、今日(こんにち)のようになることを、ちょっとは予想していましたか? 今市:…まったくですね。レコ大を獲ることも、紅白に出ることも、アリーナツアーも、ドームツアーも…物理的にもちろん夢は叶ってはきているんですけど、夢を叶えると、すぐに次の夢が見えてきたりするんです。周りの環境は変わっていますけど、「夢を叶える」と思っている気持ち自体は、俺はあの頃から変わっていないです。