【SNSで話題】三代目J SOUL BROTHERS 登坂広臣のそっくりさん!?
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突然ですが、みなさんは誰かに似ていると言われたことがありますか?
10月15日放送、『ものまねグランプリ』のトルネードそっくりShowに三代目 J SOUL BROTHERS 登坂広臣のそっくりさんが出る!?とSNSで話題 になりました。
そこで、実際に似ていたのかその真相と、
過去に登坂広臣そっくりだと話題になった人物について振り返ろうと思います!
三代目JSB 登坂広臣のそっくりさん
トルネードそっくりShowに出演したのは、YouTuber たろサク兄弟のサクちゃん です。
たろサク兄弟は、釣り系の動画を多く上げているYouTuberで、サクちゃんはメイクが得意でメイク関連の動画もあります。
そのメイク関連の動画で、サクちゃんがメイクした状態が三代目JSBの登坂広臣さんに似ていると反応があったそうです。
その結果、今回の『ものまねグランプリ』のトルネードそっくりShowの出演オファーがきたそうです。
実際にトルネードそっくりShowを見てみたのですが・・・
はっきり言って似てないです。笑
こちらが、出演されたサクちゃんです。
みなさん、どう思われますか?
登坂広臣さんに似ていますか・・・?
審査員も10人中2人しか似ていると評価していなかったです。
審査員の中にTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人さんがいらっしゃいましたが、吉野北人さんも似てないと評価 されていました。
しかし、「横顔はちょっと似ているかもしれない」 とコメント。
サクちゃんの気持ちを考えてフォローしたんだな~。と思うと、吉野北人さん優しいな~って思いました。笑
三代目JSB 登坂広臣のそっくりさんに対するファンの反応
サクちゃんに対するファンの反応を見ていきましょう。
かなり辛辣なコメントが多い ですね。
私が調べた限りでは、似ているとコメントしているファンはいなかったです。笑
中には、そっくりさん自体を嫌っているファンもいました。
三代目JSB 登坂広臣にそっくり!? DAICHIとは?
ここで、過去に登坂広臣さんにそっくりだと話題になった人物について振り返ってみようと思います!
過去話題になったのはDAICHI さん。
DAICHIさんは営業のお仕事をされている一般人です。
自身のインスタに写真をUPしたところ、「かっこいい!」「イケメン!」とコメントが殺到し話題になりました。
DAICHIさん自身、登坂広臣さんの大ファンで三代目JSBのライブにも参戦しているそうです。
ライブ会場では、三代目JSBファンから一緒に写真を撮ってください、とお願いされることも多々あるそうです!
友達と撮った3ショット写真は、EXILEメンバー本人たちの目にとまり、ファンクラブ会員限定の動画配信アプリ『LDH TV』でも話題 になりました。
こちらがその3ショット写真です。
髪型から服装、雰囲気に至るまで本人っぽい感じがしますね。
再現率がとても高いです!!
DAICHIさんは「そっくりではなく、あくまで”なりきり”です」とコメントしており、そっくりということは否定しています。
その謙虚さに好感がもてますよね~。
登坂広臣さんになりきるために色々研究されているんでしょうね!
本当に好きじゃないと、あの再現率の高さにはならないですよね~。
みなさんも三代目JSBのライブに参戦される際は、会場でDAICHIさんを探してみてはいかがでしょうか?笑
もしかすると、より再現率が高くなっているかもしれませんよ~。
この先、DAICHIさんよりそっくりと話題になる人物は現れるのでしょうか?
今後のそっくりさん情報に期待です!
まとめ
・三代目JSB 登坂広臣さんのそっくりさん、今回は似ていない
・DAICHIさんは三代目JSB 登坂広臣さんの再現率が高い
・今後も、三代目JSB 登坂広臣さんのそっくりさんは現れるのか
以上でした~!
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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのボーカル・今市隆二がソロとして初のフルアルバム『LIGHT>DARKNESS』(ライトダークネス)をリリース。8月11日からは同名の単独アリーナツアーをスタートさせる。
アルバムは、三代目 J Soul Brothersの最新アルバム『FUTURE』に収録されたソロ曲に新曲を8曲加えた14曲構成。音楽性の軸は今市のルーツであるR&B。今回、今市へのインタビューでは、90年代から現在までのR&Bの変遷やボーカリストとしての信念を語ってもらった。 ソロプロジェクトを通して“表現の自由”を覚えたという彼の表情は、終始朗らかだった。(リアルサウンド・今市隆二インタビューより)
『LIGHT>DARKNESS』は自分の人生のテーマでもある ◆『LIGHT>DARKNESS』を今市さん自身はどんな作品に仕上がったと思っていますか?
隆二「テーマが“LIGHT”と“DARKNESS”で、“LIGHT”を象徴する曲が『Catch my Light』、“DARKNESS”に入るのが『Out of the Darkness』や『Alter Ego』『Trick World』なんですね。世界観が2つに分かれてるので聴く方にとってわかりやすい作品だと思います。ジャンル的にも、ソロプロジェクトは自分が好きなR&Bを軸にしていきたいと思ってるんですけど、90年代を感じるようなR&Bだったり、最近のフューチャーR&Bだったり、ニュージャックスウィングだったり、またはオイパンクみたいな曲もあったり。ソロをスタートさせた当時イメージしてた曲も入りつつ、新たに挑戦してるジャンルもあるので、すごく聴き応えはあるかなと思います」
◆光や希望だけでなく“DARKNESS”に分類される曲も結構あるんですね。
隆二「そうですね。自分のダークな部分もあえて見せることで“LIGHT”の部分もよりリアルに感じてほしいというか。そもそも「LIGHT>DARKNESS」という言葉は、今回のアルバムを監修して世界観を一緒に作ってくれたアートディレクターのダニエル・アーシャムと話し合って決めたんですけど、自分の人生のテーマとも言えます」
隆二「誰しも生きてて楽しいことや幸せなことばかりじゃなくて、辛いこと、苦しいこと、悲しいことも経験しますけど、そんな時でも信念を持ち続ければ絶対に光は見つかるよという。そういうことを自分の歌や楽曲で表現したいって思いがあるので。やっぱり悩んでる人や苦しんでる人の背中を少しでも押したいんですね。それを今回のアルバムとツアーで伝えられたらなと思います」
◆ソロプロジェクト始動時からなんとなく頭にあった言葉なのでしょうか? 隆二「いえ、最初から浮かんでたわけではなく、アルバムタイトルどうしようか? というダニエルとの話し合いの時だから『Alter Ego』を出した後ですね。配信シングル4枚を出す間に彼と絆を深めていって『音楽に対してどういう思いを持ってるか、何を願ってるか、今の心境を赤裸々に教えてほしい』と言われて、包み隠さず言ったんです。ダニエルから言われたことですごく印象的だったのが『あなたの良いところを引き出すんじゃなくて、あなたの持ってるものを削ぎ落として本当の今市隆二を出したい』と。だからその中で出た『LIGHT>DARKNESS』は自分の人生において重要なフレーズですね」
◆ダニエル・アーシャムがアルバムのプロデュースを手がけるのも新鮮な取り組みですね。
隆二「そうなんですよね。MVの監督は誰がいいとか、紹介してくれたりとか、彼が海外のクリエイターとのつながりを作ってくれました。MVでリップシンクなしを初めてしたり、演技を自然にしていたり、前は「俺はミュージシャンじゃなきゃ」という思いが強かったのでそういうことに抵抗があったんですけど、MVに対する固定概念を崩してくれましたね」
今市隆二とR&B ◆なぜR&Bに傾倒した作品をソロとして作ったか? 隆二「ソロをやるって考えた時に、三代目とは違うことをやらなきゃ意味がないというか面白味も出ないし、ソロとしての魅力を出したかった。それがたまたま自分のルーツのR&Bをやれば三代目と差別化できる、というケースだったんです。自然と導かれていった感じがありますね」
◆1986年生まれの今市さんは、R&Bがルーツだと公言してきましたよね。 隆二「はい。Boyz II Menもそうだし、Babyface、エリック・ベネイ、ブライアン・マックナイト……90年代のR&Bがやっぱり好きなんですよね。最近のフューチャーR&Bはサウンド面で見せてる部分もあるけど、この時代のR&Bは歌に特化してるなと思っていて。あの時代の定番となってたビートやサウンドは、今聴いてもやっぱ最高だな……! と思いますし、単純に自分にフィットしてるのかなって思います」
自分のやりたい世界観が一番わかりやすいのは「ONE DAY」 ◆ライトリスナーに『LIGHT>DARKNESS』の中で手始めに聴いてみてもらいたい曲はどれですか?
隆二「やっぱり『ONE DAY』ですかね。自分のやりたい世界観が一番わかりやすいと思います。でも曲によって色が全然違うので、うーん、難しいですね」
◆コンプリートアルバムで初出しした新録曲の中で、思い入れの深い曲は?
隆二「『Diamond Dance』ですね。曲の世界観がとにかく好きで。R&B好きな人なら懐かしいなと思えるイントロだと思いますけど、トラックを聴いた時から『とにかくロマンチックな曲を作りたい』と思って取り組んだんですね。好きな人と2人きりで星の下、良い音楽とシャンパンを空けてキラキラした空間の中で”Diamond Dance”をするみたいなストーリーを自分の中で作って歌詞書きました。これだけロマンチックだとクサくなっちゃうかもと思ったんですけど、曲調とバチハマりしたなと手応えがあって。英語の響きも自分的に気に入ってて『Diamond Dance』ですね。曲の世界観がとにかく好きで。R&B好きな人なら懐かしいなと思えるイントロだと思いますけど、トラックを聴いた時から『とにかくロマンチックな曲を作りたい』と思って取り組んだんですね。好きな人と2人きりで星の下、良い音楽とシャンパンを空けてキラキラした空間の中で”Diamond Dance”をするみたいなストーリーを自分の中で作って歌詞書きました。これだけロマンチックだとクサくなっちゃうかもと思ったんですけど、曲調とバチハマりしたなと手応えがあって。英語の響きも自分的に気に入ってて『Diamond Dance』は好きな曲ですね。あと『Trick World』もすごい思い出に残ってて。この曲はPKCZ(R)のDJ DARUMAさんとChaki Zuluさんと3人で、Chakiさんのスタジオに入って作りました。どんな曲を作るか決めずにYouTubeでいろんな音楽聴いたり話したりして、出た答えがまさかのオイパンク(笑)」
◆「Trick World」はブレスから始まって気を引かれましたし、アルバムの中でも異彩放つ曲だと思いました。Chaki Zuluさんの作る曲はいつもエッジが効いてて刺激的ですよね。
隆二「ホントそうですよね。この曲、BPM170なんですよ。“DARKNESS”に分類される曲ではあるんですけど、ダークな世界観で縦ノリで盛り上がる曲があったら新しい試みになるなと思って。LDHの中での盛り上がる曲は120~130くらいのテンポがほとんどなので。で、途中からJAY’EDさんも参加して一緒にトップラインとか歌詞を考えてくださって。そのメンバーみんなでトンカツを食べに行ったり焼肉を食べに行ったりしたのも含めてすごい楽しかったな。DARUMAさんとChakiさんはDJなのでホントに幅広く音楽を聴いてて、音楽話がすっごい面白くて。勉強にもなる環境でこういう曲が作れたのは良かったです」
◆音楽観が自由に変わったのではと感じました。国内のトラックメーカーとそういうふうにワイワイ1曲を作り上げたり、海外のアートディレクターから表現の自由を覚えたり。
隆二「そうですね。三代目だとありがたいことにすごい大きい規模で活動させてもらってますし応援してくださる方もたくさんいる反面、ヘタなことができないというか、動きづらい部分もあって。でも今回ソロで積んだ経験値を三代目に持って帰れたら、また三代目も変わると思ってます。臣も同時にソロ活動をしてるので、それも持って帰ってきてもらえば面白くなるなと」
やっぱり歌は一番すごい楽器
◆今思い返すとホームステイ2カ月間で得たものとは?
隆二「ホームステイする前からロスにはちょくちょく行って、Far East Movementとセッションしたりして、海外のアーティストの曲作りの自由さは感じていたんですけど、ブライアンの元にホームステイしたことによって一層感じましたね。別に酒飲みながら作ってもいいし、詞先でもいいしトップラインのメロディからでもトラックからでもいい。その期間にNe-Yoともセッションできたんですけど、Ne-Yoはブライアンとまた違う、トップラインを考えに考え抜いて作るタイプで、それ故に”Ne-Yo節”と言われるような美メロが出るんだなと思いました。ホントに人それぞれの作り方があって、自由。だからこそ自分も型にはまらずにやりたいことやったほうがいいなって思いました。三代目でデビューした時はそれをまだ知らなかったので。用意された曲と歌詞に自分なりに歌を入れることしかできない状況でもありましたからね。それがこのソロプロジェクトの期間でいろいろ変わりました」
◆具体的に”変わったこと”とは?
隆二「前までだったら自分の歌のことしか考えてなかったんですけど、相対的に音楽を聴くようになりました。何の楽器を使っててトラックはどうで、とか、やっぱりトップラインって超重要だよな、とか。以前は歌で魅せることしか引き出しがなかった。それはそれで正解だったと思うんですけど、音楽ってメインの歌があってベースがあってギターがあってシンセがあって、いろんなものが重なってできてるものだから、そういうふうに音楽を聴くようになりましたね。……だけどやっぱり歌は一番すごい楽器だなと思いますね。音符にない音も出ますし、メンタルによって響き方も全然違うし」
◆もともとボーカル愛の強い人というイメージの今市さん。自分の中にある理想のボーカリスト像は変わらない? 隆二「ああ、軸は変わってないかもしれないですね。歌がうまい人ってゴロゴロいると思うんですけど、うまいだけじゃ違うと思います。声って形のないもので、人生経験で深みが出る、すごい繊細なものだし、だからこそ人に刺さると思うんですね。自分は単にうまいだけじゃない、聴いた人が癒やされたり感動したり、『ありがとう』って言われるような歌を歌いたいなと思いますね。それが何かっていうのはまだ見えないんですけど、今はとにかく経験してること、置かれてる環境を含めて、内面から出るものをそのままぶつけたいなと思います。生き様を歌うじゃないですけど、そういうことをしていきたい。それが今回の『LIGHT>DARKNESS』でもあります」
◆ご自身のツアー『LIGHT>DARKNESS』は現時点でどんなライブになりそう? 隆二「ソロなので歌を聴かせるって部分はもちろんですけど、見せる部分もこだわり作りました。ソロだから挑戦できることもたくさんあっていろんな自分が見せられると思います。ぜひ楽しみにしていてほしいです」
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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆シブザイルアフタートークで隆二「マジであっという間だったなと感じましたね~いろいろできたし、似顔絵は結構気に入ってます♪」と満足気。『TRIBE似顔絵選手権』の延長戦で「おじいちゃんになっても元気そうな人」というお題のもと、ゲストが再び筆を走らせることに。隆二の上手な絵の披露は最後で隆二「ハードル上げないでよ~」とちょっぴり戸惑い気味。最後に披露するときになると隆二「自信ないですけど…」と今回の隆二画伯の絵も独特なタッチで特徴をしっかりと捉えた1枚に仕上が…