★ 今市隆二イチオシの健康食品は? ★
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◆2/14 三代目JSB今市隆二 J-WAVE SPARK⇒
★聴く★ 「ストックしておかないと心配なものは?」
隆二「ストックしてんのは、黒烏龍茶と納豆すね!これは常にストックしてある状態っすね!だから黒烏龍茶も最近Amazonさんでまとめて買ったりとかして、30本位冷蔵庫に入ってたりとか。あとは…納豆ね!納豆は結構ストックしてますね!最近ね、テレビでやってるのを見たのをさらに納豆ストックしようっていう気持ちが強くなったんですけども、やっぱ納豆はね、自分一番の健康食品かなと思いますね!長寿の方はほぼ納豆食べてますし。この前テレビでやってたのが、納豆キナーゼ。知ってます?知ってる?最近よく見ますよね?とにかく納豆を混ぜまくって、混ぜたときに出るネバネバね、あれをもうね、欲しがってますよ、自分は(笑)とにかくね、納豆ぜひ食べてほしいなと思いますね!」
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『その瞬間、僕は泣きたくなった』で待望の映画初出演にして、初主演を果たした今市隆二。
「もともと映画がすごく好きで、人生で一度は出てみたい気持ちもあったんです」と語る彼の背中を強く押したのは、昨年の出来事だった。
隆二「健太のキャラクター像は素の自分に通ずる部分を見出しやすい役でもあったというか。あまり演技をし過ぎることなく、健太になることができたような」
映像の中にいるのは、まぎれもなく健太で、”アーティスト・今市隆二”とは、立ち振舞いすらも印象が異なる。 隆二「カメラを向けられると、スイッチが入ってしまうのが、普段の活動をしている自分。それを監督が何度も取り除いてくれました」
今市隆二の役者としての成長。健太の心の成長。短い時間の中で変わらざるを得ないほど濃密な体験の数々が、彼らの変化を形作っている。 隆二「日本の撮影現場を知らないから、何が大変で、何が大変じゃないのかは分からないですけど。濃い時間だったのは確か」 隆二「気持ちを作る必要はあとたんですけど、大変な撮影だなという感覚はなくて」 とクライマックスを撮影する頃はすでに、初日の自分ではなかったことを示唆する。
健太も一筋の涙を見せるが、 隆二「普通に映画を観て、一人の時は泣いたりもしますけど、人前で基本的に泣かないです。いや、そんなことないか?(笑)でも、人前で泣きたくはないです」 と明かす
その重要なシーンで、ある言葉を健太が口にする。彼の胸の内が見える。言葉の向こうにあるものを、すっと感じさせる呟き方。歌いながら、行間を読ませる行為にも似ている。
隆二「歌う時、例えばレコーディングをする時って、”この歌詞にはこんな気持ちを込めたい”と思う時は、喋るように歌うのが一番伝わりやすかったもして」 隆二「演技の時は、普通に喋るように言うだけだと、逆に言葉が埋もれちゃうから”(言葉を)前に出せ”を教わった」
新人俳優の初々しさを感じさせていた先程から一変、 主題歌アーティストの確かな口調になり、『Church by the sea』については 隆二「『On The Way』の未来の部分も語れる曲になったんじゃないかなと思っています。曲の共感度も、映像と重なり合うことでより高まるでしょうし。自分自身、曲だけで聴くのと、撮影を終えてから聴くのとでは印象が違いました。”CINEMA FIGHTERS project”というものの醍醐味を、自ら感じられた気がして。いいプロジェクトに参加させてもらえたんだなって、実感しています」
それにしても劇中の健太からも感じられたことだか、今市隆二は話す声が優しい。歌声が美しいのは周知だが、柔らかい話し声でも引き込んでいく。
レオパード柄ブルゾンを纏う隆二ワイルドで格好良すぎだし、インタビューも読みごたえのある内容でとても良かったです♪
あと、RTF名古屋(インスタライブ)の隆二ラタタの手の振り結構やっててノリノリで可愛いすぎ♪ 『RILY』『冬空』『Winter Wings』3曲も初披露だったみたいで、めっちゃ見たかった!!今日と明日も頑張って?
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8月11日から全国ツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」がスタートした今市隆二
今年1月の配信シングル「ONE DAY」を発端に、三代目 J Soul Brothersとはまた異なる個の表現をセルフ・プロデュースで追求してきた今市隆二。そうしたソロ・プロジェクトでの意欲的な試みをフル・アルバムという形で総括したのが、今回お目見えしたコンプリート・アルバム『LIGHT>DARKNESS』だ。(※Rolling Stone Japanレビューより) 敬愛するエリック・ベネイを意識したファルセット全開のオーセンティックなソウル・ナンバー「ONE DAY」から、作曲にもタッチしたファンキーなアップ「Angel」、憧れのブライアン・マックナイトと共作/共同プロデュースにあたったハートフルな「Thank you」、ウィークエンドらを手掛けてきたイランジェロを起用したダークなアンビエント作法の「Alter Ego」まで4曲連続で配信されたシングル群はもちろん、グループの最新作『FUTURE』のDISC-2にて初披露された「SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo(以下SHINING)」と「LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight(以下LOVE HURTS)」の2曲、さらにアルバム用の8トラックを加えた全14曲が収録されている。
ここまでのソロ楽曲は世界的なビッグネームとのコラボをトピックの主軸としてきたわけだが、アルバム用の新曲群では以前からグループとも縁深い日本の敏腕たちがメインとなって腕を揮っている。アルバムのテーマが厳かに語られる導入の「INTRO ~LIGHT>DARKNESS~」に続いてまず飛び出してくるのは、華やかなファンキー・ポップ「Catch my Light」だ。小気味良いホーンの牽引する曲調から三代目が『PLANET SEVEN』(15年)で披露した「Eeny, meeny, miny, moe!」を思い出す人も多いだろうが、実際にトラックをプロデュースしたのも同曲を手掛けたT-SKで、TAKANORI(LL BROTHERS)にALLYといった作家陣も共通しているのが興味深い。T-SKは三代目をはじめとするEXILE TRIBE周辺の仕事もよく知られるところだろう。 同じくFUTURE UNISON主導の曲では、NAOKIやEllen Bergもソングライトに名を連ねた「Diamond Dance」が主役のロマンティックな資質をストレートに引き出した味わい深い佳曲だ。曲名からイケイケなノリを連想する人もいそうだが、これはブラック・コンテンポラリー調の優美なスロウ・ナンバーで、ソーラー時代のベイビーフェイスを連想させる甘い雰囲気が麗しい。さらに、Masaya Wadaが作詞してT-SKとMoonChildらが共作したクリスピーなアップ「Out of the Darkness」は、かつての今市ソロ曲「Over & Over」(16年の『THE JSB LEGACY』収録)とほぼ同布陣なだけに、ベクトルの異なる作品の主旨がかえって感じ取れる一曲かもしれない。
そうしたT-SKの仕事ぶりでまた新たな色を加えながら、『LIGHT>DARKNESS』におけるR&Bスタイルの探求は主役の安住しない姿勢を見せつけ続ける。その意志を鮮やかに示すハイライトとなるのは、「ONE DAY」を提供したSTYによる「THROWBACK」で、これはスクラッチを交えた瑞々しいニュー・ジャック・スウィング仕立て。甘酸っぱいメロディやビートメイクの醸し出す懐かしのR&Bフレイヴァーが曲名に掛かっているのも粋な仕上がりじゃないだろうか。一方で、現行アーバン・ポップの王道をスムースに滑り抜ける「LOVE THIEF」は、スティーヴン・リーとジミー・リチャードらの共作した盤石の出来。どこかクリス・ブラウンっぽいノリもあると思ったら、ソングライターにはクリスの「Fine China」(13年)を手掛けたPKも名を連ねている。
さらに、タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)のトランペットが印象的なインタールードの「Interlude ~RILY~」と、後半の山場に置かれた「Trick World」は、PKCZのDJ DARUMAがサウンド・プロデュースを担当したもの。いずれもChaki Zuluが共作しているのもポイントだが、JAY’EDがコライトした後者はジェイムズ・ブレイク的なダブステップ風の意匠からドラムンベース風に展開するスリリングなクラブ・チューンとなっている。ダビーな音像に包まれてフィルターがかった今市の歌唱もなかなか新鮮だろうし、ソロにも三代目の作品にもなかったタイプの楽曲として、これは新たな扉を開いた一曲となるかもしれない。
こうして用意された多様な持ち札をシャッフルして、オープニングから一貫した歌心が楽しめる『LIGHT>DARKNESS』。ある種の安心感と攻めのスタンスを巧みに両立させている。“Trick World”でディープに攻めた後はニーヨとのトロピカルなアップ「SHINING」で開放感を演出し、ラストをブライアン・マックナイトから授かった「LOVE HURTS」~「Thank you」で結ぶ構成からは、主役自身の確信と達成感が伝わってくるかのようだ。