登坂広臣の美肌の秘訣が判明!?『ルルルン プレシャス GREEN』を徹底調査!
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ソロツアーも終盤を迎えている登坂さん。
年末ということで、三代目としての活動も増えてますますお忙しい毎日を送っていると思います。
しかしそんな中でも、登坂さんはファンに対して全く疲れを見せない ですよね!
むしろ日々若々しい姿を見せてくれていますが、なぜいつもあんなに若々しく見えるのか・・・。
よく登坂さんを観察していると、一般の30代であればあるはずのものがないこと が判明しました!
それは「年齢肌」 !!
年齢を重ねれば、肌がたるんできたりカサつきや血色の悪さなどにより、
どこか疲れた印象になってしまうことで悩んでいる方も多いと思いますが、
登坂さんはそういった現象が全くなく、つるつるのお肌をしているんです。
ということで今回は、登坂さんのすべすべお肌の秘訣 に迫っていこうと思います!
登坂さんは肌がつるつる!
ではまずは、登坂さんの美肌っぷりがよくわかる画像を載せていきますね〜!
引用元 インスタグラム
引用元 インスタグラム
本当につるっつるですよね!!
毛穴なんて存在しないんじゃないかと思うほど。笑
見た目で肌のつるつる具合がわかるということは、
触り心地もすべすべのモチモチなことは間違いありません!
一度でいいから触ってみたいですよね〜。笑
しかしこれだけ毛穴レスな美肌は、
なんらかのお手入れを施さないと維持できないはず。
忙しい毎日を送る登坂さんが取り入れている肌ケアとはどんなものなのか、
ファンとしては気になるところですよね。
そこで、登坂さんが行なっている肌ケアの中でも、
特に念入りに行なっていると噂のケア方法 を調査してみました!
登坂さんが特に念入りに行なっているお手入れとは?
30代とは思えないほどのぷるぷるお肌をしている登坂さんですが、
やはり一流アーティストということで、
身だしなみケアの中でも肌ケアには相当力を入れている そう。
しかし、当然ですがエステに通うような時間はないということで、
お家で隙間時間にできる本格ケアを重視しているんだとか。
もちろん時間だけではなく質も大事にしていて、
本当に効果がある商品しか使わない と決めているそうです。
そんな登坂さんが愛用していると噂の商品の中でも特に効果が高く、
年齢肌や繰り返す肌トラブルに効くということで、
私もイチオシの商品が『ルルルン プレシャス GREEN』 !
ここからは『ルルルン プレシャス GREEN』について詳しくご紹介していきますので、
この機会に登坂さんのような美肌を手に入れましょう♪
『ルルルン プレシャス GREEN』は22歳の健康肌に着目
『ルルルン プレシャス GREEN』は、大人気のフェイスマスク『ルルルン』シリーズの内のひとつ。
プレシャスシリーズは大人肌のために開発されたシリーズで、
中でも、登坂さんも愛用しているのでは?と噂になっている
『ルルルン プレシャス GREEN』は肌メンテナンスに特化した商品 です。
L22という成分を配合していることが特徴なんですが、
このL22は「22歳の健康的な皮脂バランスを模した保湿成分」で、
毎日使うことで、年齢を重ねるにつれ崩れていく皮脂バランスを整え、
うるおいをキープしてハリツヤ・透明感の溢れる肌にしてくれるんです!
また、ごわつきがちな年齢肌やシワ・くすみなどの肌トラブルにも最適です。
独自製法で「肌に良いもの」を常に追求!
現在販売されているのは7枚入りと32枚入りの2タイプ で、
32枚入りのBOXタイプは他社製品でもよく見かけるタイプですが、
実は元々は『ルルルン』が開発した販売形式!
フェイスマスクはシートの厚みや化粧水の含み具合など、
商品によって色々と違いがありますよね。
『ルルルン』は「貼る化粧水」というほどの化粧水の含み具合に加え、
BOXからの取り出しやすさまでもが独自の製法によるもの。
常に「肌に良いもの、使いやすいもの」を追求し続けていて、
ユーザーの声を直に反映して何度も改良 されているそう。
また、『ルルルン』という商品名自体も、
「全ての女の子がお肌も気分もルルルン♪」 となるための商品という意味が込められているとのことで、
まさにユーザー思いの商品ですよね〜!
続けやすい価格もポイント!
32枚入りの大容量BOXタイプでも1,800円(税抜) という続けやすいリーズナブルさで、
毎日スペシャルケアをすることができると大人気。
特に『ルルルン プレシャス GREEN』は健康的な肌にしてくれて、
朝・夜の化粧水代わりに使うだけで年齢肌を感じさせないモチモチ肌を手に入れることができるため、
忙しい毎日を送る大人にはぴったりのフェイスマスクなんです♪
こんなに簡単な方法なら、
エステに通う時間なんて到底ないであろう登坂さんが、
あんなにつるつるの美肌を保っていられるのも納得 ですよね〜!
スペシャルセットが初回50%オフ!
なんと定期コースで購入することで、
クレンジング(バーム)&ルルルンONE&ルルルンプレシャスGREENのスペシャルセットが初回50%オフ になるんです!
私も最初は「半額!?」と驚きましたが、
『ルルルン』は、毎日ケアを続けることがお肌にとって一番大事なことと考えているため、
定期的に商品が送られてくる定期コースでの購入をオススメ しているようです。
確かに、なくなる度に買いに出かけるのは手間ですし、
定期コースなら毎回送料無料の定期割引価格で自宅に商品を届けてくれる ので、
安心して購入することができるのではないでしょうか?
今ならセットが50%オフ になりますし、送料も無料なので、
誰がどう見てもお得 なことは間違いないないですよね〜♪
実際に『ルルルン プレシャス GREEN』を使ってみた!
実は管理人である私や私の妻も、乾燥肌や年齢肌が気になり始めていたころでしたので、
実際に『ルルルン プレシャス GREEN 』を購入して私と妻で使ってみました〜!
ここからはそのレビューをご紹介していきますね!
使ってみたレビューを公開!
まず、パッケージはこんな感じです。
しっかりしたBOXで、高級感がありますよね♪
取り出しやすい広い口も嬉しい!
シートを広げてみました。
思わずこぼれ落ちそうになるかと思うくらいの化粧水の浸りっぷり です。笑
そして、いざ肌に乗せてみました!
妻の使用中の写真ですが、同時に私も使ってみました。
妻の顔のサイズにぴったりだったので、男の私はどうだろうかと不安でしたが、
シートがよく伸びてくれるので問題なく貼れましたよ!
ぴたっと肌に密着してくれて、乗せた瞬間からじんわりと化粧水が浸透していく のを感じました♪
10分間貼って、剥がした後は肌になじませていつもの乳液やクリームでお手入れすればOKとのことでしたが、
正直剥がした後はなにもいらないのではないかというくらいの保湿力 で、
クリームをつけなくてももっちり感がすごいです!
翌日もふっくら肌をキープ!
初めて使ってみた翌日、
朝起きたての肌もふっくらとしていてハリのあるお肌をキープできていました♪
妻とお互いの肌を確認し合ったのですが、
2人ともがすべすべで本当に若い頃のお肌のよう 。
男性である私や、乾燥肌である妻がここまでもっちりとした肌になるのはかなり久しぶりで正直驚きました。笑
毎日使って、1週間くらい経つ頃には、
毛穴も小さくなっていて、ずっと触っていたくなるようなつるつるお肌に。
本当に毎日の気分も上がりましたし、素肌に自信が持てて妻も大喜びしています!
「もう歳だから無理」と諦めかけていた20代の頃のようなハリのある美肌を、
こんなに簡単に取り戻すことができるなんて、本当に感激の一言です♪
まとめ
登坂さんの美肌の秘訣は、
肌メンテナンスに特化したフェイスマスクを使った毎日のケアにあることが判明 しました!
特に、数あるフェイスマスクの中でも
登坂広臣さんが愛用してるのではと噂の『ルルルン プレシャス GREEN』 は
年齢を重ねて気になるようになってきた肌トラブルを、
朝・夜の化粧水代わりに使うだけで簡単にしっかりとケアしてくれるので、
忙しい登坂さんでも問題なく美肌をキープできていたんですね〜。
実際に管理人の私も使ってみて、その効果はお墨付き ですので、
同じように年齢肌や肌トラブルでお悩みの方は、
ぜひデイリーケアに『ルルルン プレシャス GREEN』 を使ってみてください!
価格も32枚で1,800円とリーズナブルなのに効果もしっかり期待できる、本当に良い商品ですよ〜!
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『CINEMA FIGHTERS project』が、第三弾を迎え、『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』と銘打たれた本作では、『On The Way』ほか5篇のオムニバスから構成されている。 AbemaTIMESでは『On The Way』に主演する今市隆二に話を聞いた。
『On The Way』は、NPO活動をしている母の代理でメキシコへやってきた健太(今市)の物語。
アメリカを目指す隣国からの移民のために、食事や衣類を提供している移民センターを訪れた健太は、面倒くさがりながらも手伝いを続ける。
その中で命がけで国境を目指す人々の姿を目の当たりにした彼は、思わずある行動に出る。
単独インタビューでは、今市が松永監督に「相当くらった」日々を屈託のない笑顔で、愛おしそうに振り返った。
松永監督との初タッグ&演技初挑戦は「相当くらった」 ――オフラインを拝見させていただいたんですが、後半に向けての今市さんの表情など、とにかく心に迫るものがありました。
今市:ありがとうございます!自分、実はまだ観られていないんです(※取材日時点で未完成)。撮影中も、1回も確認しませんでした。
――モニターをご覧にならなかったんですか?
今市:はい。松永監督とはいい信頼関係の中で撮影できたので、全部監督に委ねました。撮影中は見る必要もないかなと思ったんです。
――松永監督との信頼関係は、いつ頃から築けたんですか?
今市:作品に入る前に、ふたりきりで1度食事に行き、作詞家の小竹さんを含めても1度行かせていただいたので、計2回ご一緒させていただきました。そこで仕事のことからプライベートまで、結構深いところまで話したんです。その中で信頼関係を築けました。撮影が始まる初日前夜にも、監督とダニエル(役のフランシスコ・ニコラス)と自分の3人でセリフ合わせのために集まったんですけど、そこでもまた深い話ができました。だから、すごくいいモチベーションで臨めたというか、松永監督のためにも作品をよくしていければ、という思いもありました。 ――いい雰囲気のまま撮影に入れた、ということですね。
今市:松永監督が撮影のときは「怖い」という話は、周りから聞いていたんですけど、プライベートのときはまったくそうじゃなかったから、あまり信じられなかったんです。いざ撮影になって、本当に集中されている姿を見て圧倒されました。きつく言われるところは結構言われましたし。その松永監督の雰囲気に、チームの士気が上がっていい作品になっていくんだと思いました。
――今市さん、演技初挑戦ですよね?
今市:そうです。…結構くらいましたね。
――普段のアーティスト活動の中では、なかなか「くらう」ことはないのでは? 今市:そうですね、なかなかないです。初日の最初のシーンは……相当くらいました。15テイクくらいやり直したんですけど、結局その場でセリフもカットになるか、ならないのか、という状態になってしまって。時間がそのまま過ぎていってもしょうがないから「次のシーンいくぞ」となったとき、すごく不甲斐ない気持ちになって、「初っ端からこれか…」とは正直、思いました。けど、初日を終えた頃には、すごく達成感があったんです。というのも、監督は嘘をつかない方なので、次のシーンからは「いいの、撮れた!」という表情をされて、子供みたいに喜んだりもされたんです。それを見て自分も「本当によかった!」とホッとする感じでした。一生懸命やったのは、間違いないです。
――健太は物語の中で成長していきますが、今市さんの演技の進化も同時に堪能できる感じですね。
今市:撮影は基本、順撮りだったので、自分にとってはよかったのかもしれません。終盤にメインというか、すごくいいシーンがあったんですね。「そのシーンをいつ撮るんだろう…」というのは、ずっと心がソワソワしていて。トータルで4日間撮影期間があって、当初は3日目に撮る予定だったんですけど、天候の関係で、そのシーンだけ最後の4日目になりました。ズレたことによって、最終日に気持ちを持っていけたので、結果よかったなと思っています。
ソロ活動を経ての変化「表現の幅を狭めなくてもいいのかな、って」 ――根本的なお話になってしまいますが、これまで今市さん以外の三代目 J SOUL BROTHERSメンバーは演技もされていますよね。一方、今市さんは踏み込んでいなかったわけですが、ここへきて『On The Way』の出演とは、何か心境の変化があったんですか?
今市:もともと映画は大好きでした。普段も休みがあったら結構観ています。アーティストになる夢は最初からあったんですけど、大きさは違えど、「人生に1回くらいは映画に出てみたいな」という気持ちが漠然と心のどこかにありました。でも、やっぱりアーティストをやっていくのは生半可なことではできないので、歌の道をこれまでは突き進んできました。意識が変わったのは、去年でしたね。その時期、自分はソロ活動を活発にやっていて、アルバムを作ったり、ツアーもやったりしたんです。作品において、すべて海外のクリエイターとやったことが、自分の価値観を変えてくれることになりました。6本撮ったMVはすべてLAで撮影をしましたし、楽曲制作やホームステイもしたりして刺激を受けました。
――ソロでの活動が、アーティスト以外へも目を向けるきっかけになった。
今市:海外の方は、演技すること、歌うこと、パフォーマンスすることに垣根がないじゃないですか。日本は…というか僕は、俳優は俳優、歌手は歌手、と決めがちだったんです。けど、垣根がないことに気づいたときに、自ら表現の幅を狭めなくてもいいのかな、と思えました。気づけば、自分のソロのMVもセリフはないんですけど、ストーリー仕立てで演技っぽいこともしていて、すごく楽しかったんです。今お話した内容をHIROさんや小竹さんに伝えて、今回出演する流れになりました。
――よくわかりました。では俳優として、記念すべき第1作目ですね。
今市:そうですね、はい。『On The Way』では楽曲も自分のソロ曲『Church by the sea』を使っていますし、すごく恵まれているなと思います。
メキシコの空港で『Church by the sea』を聴いて…こみあげる想い ――ご自身の曲から広がりを見せるショートフィルムの世界については、どう感じていますか?
今市:楽曲からインスパイアされて監督が作品を作るこのプロジェクト自体が面白いと思っています。『Church by the sea』は、作るのにも結構時間がかかっていて、自分の想いもかなりあるんです。だからこそ、「どんな作品になるのかな?」、「撮影はざっくりLAかな?」と思っていたりもしていました。でも、ふたを開けてみたらメキシコだったので「メキシコなんだ!」みたいな(笑)。ストーリーがこの土地にすごく合っていたので、監督に委ねて撮ってよかったなと、すごく思いました。
――撮影前と後で、曲の印象は変わりました? 今市:はい。全部撮り終えて日本に帰るとき、メキシコの空港で何気なく『Church by the sea』を聴いたんです。自分でも驚いたんですけど、めちゃくちゃ曲の聴き方が変わっていました。自分が演じた後に聴いたら、なんか…すごくよかったんですよね…。『CINEMA FIGHTERS project』は曲とストーリーで相乗効果が生まれるんだなと、自分自身が感じたので、改めていいプロジェクトだなと思いました。早く作品の中で流れているのを聴きたいです。 ――空港で聴いたとき、感極まり少し泣いてしまった、などはありましたか?
今市:いや、泣きはしないんですけど…、すごくグッとくるものがありました。松永監督が本当に素晴らしくて、愛を持っている方なんです。作品にもすごく愛情を注いでいたので、その元に集まったスタッフ、キャストも全員で作品をよくしようという雰囲気がすごい出ていたから、チーム感がめちゃくちゃあったんです。共演したダニエルは24歳なんですけど、日本語が上手でメキシコでもずっと一緒にいましたし、今ではLINEもしています。自分、今年で33歳なんですが、この年でまさか友達ができるとは思いませんでした。そういうことも含めて、作品以外のところでもすごく濃い10日間でした。だから楽曲を聴いて、いろいろなことがこみあげてきました。
――ありがとうございました。最後に、秋の公開を楽しみにしている読者にメッセージをいただけますか?
今市:初めて演技をさせていただいた作品です。主人公の健太がメキシコに行っていろいろな経験をして、人として成長をしていく物語になっています。すごく共感できる作品になっていますので、似たような想いを持っている方の背中を少しでも押せたらいいな、と感じています。メキシコはパワーを持っている地で、映像もすごくキレイなので、そこも楽しみにしてください。
『On the way』に込められた隆二の思いが分かって良かったし、同じく『Church by the sea』を劇中で聴きたいし、8/3の新曲『SCARLET』の生配信(シングルの全貌&MV解禁)も楽しみ