☆三代目JSB☆通信

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★『OUT of MUSIC』隆二が今の想いを語ったインタビュー!! ★

   


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『OUT of MUSIC vol.57』最新アルバム『FUTURE』・今市隆二に今の想いを語ったインタビュー!写真集みたいな出来映えで、隆二の魅力満載で格好良すぎなショットが盛りだくさんでよかったです!!

『LOVE HURTS』について
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隆二「去年の6月、Brian(McKnight)の家で、2ヵ月ホームステイさせてもらった時に作りました。その時に2曲作って、その1曲が第3弾で配信した『Thank you』。もう1曲が、今回収録されているBrianとのデュエット曲『LOVE HURTS』になります。歌詞的には、愛の痛み、叶わない恋を歌っているんですけど、それ以上に世界的アーティストであるBrian McKnightとデュエットしているってことが、自分にとっては大きいことで、まぁ、そんな人の家にホームステイする時点で相当すごいんですけど(笑)。この曲ができあがって、改めてしっかり聴いた時は、本当に嬉しかったですね。憧れのBrian McKnightと声を混ぜ合わせて、コーラスしたりとか……もう、幸せでした!」

『Shining』について
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隆二「『Shining』はNE-YOと一緒にできるってことが決まって、一緒にスタジオ入って"どんな曲をやろうか?"って話すところから始まりましたね。で、NE-YOサイドに曲のストックが結構たくさんあったので、それを聴かせてもらって……NE-YOはソングライティングがすごいので、本当だったら1曲に絞って書いてもらわなきゃいけないんですけど、3曲くらい選んで(笑)。」
隆二「一緒にやるからには良い曲にしたかったので、"もし良ければ……"って(笑)。そしたら、2曲書いてきてくれて、その中で良いほうがこのトラックです」

こんな制作秘話があったんだね!!ひらめき電球

曲調はどんな感じ?
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隆二「結構夏っぽい感じですね。もともと、自分のソロ曲にアップテンポの曲が少なかったので、NE-YOとやる曲はアップテンポがいいなって思っていて、それも踏まえて"歌詞はどうしようか?"って2人で考えていた時、たまたまスタジオの壁に書いてあった太陽の絵にインスパイアされて、"太陽"を女性に見立てて、女性が輝いて美しくて……っていう歌詞にしたいです"って話をしたら、NE-YOがそのイメージで歌詞をつけてくれました。これからの季節にすごくピッタリの曲だと思います」

それでストーリー、太陽だったんだね!!晴れ
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『Thank you』のレコを目の前で1発録りを見たのは初めてで、クオリティーすごいなって驚いたとか!

◆『SEVEN/7』を観ての感想
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隆二「去年の個人活動期間というか、『三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2017 "UNKNOWN METROPOLIZ"』に向かうまでの半年間を、監督がそれぞれのメンバーについていってドキュメント映像を撮ってくださったですけど、その期間、気づけばほぼ全員海外に行っていたんですよ。たとえば、自分がロスでホームステイしている映像もあれば、…本当に面白いグループだなって思いました。それに監督がメンバーとしっかりコミュニケーションをとりながら、ずっとくっついていてくれたので、本当に普段の飾らない7人が映し出されいるし、メンバーやこれからの三代目への想いが詰まっている。見応えのある映像になっていると思います。でも、映像を観たらすごく楽しそうでしたし、自分達も映像を通してメンバーのことを知れた部分が多かったので、良い作品になったなって思います」

どんどん夢を叶えているところにファンも勇気づけられるんだろうな~ニコニコキラキラキラキラ

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