★ 今後の作品に期待が高まる告白!! ★
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dTV×FOD MUSIC PROGRAM「LOVE or NOT♪」第3回で、「思い出に残る好きなドラマ主題歌」については、隆二らが「ロングバケーション」の主題歌「LA・LA・LA・LOVE SONG」だと明かし、「世代だね~」と口をそろえて共感。
また、「GTO」の主題歌「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」が挙がり、隆二は「分かるわ~」と深く共感し、「ストーリーと曲がシンクロするとハンパない!」と語り合った。
作詞という大変な作業に隆二が「よく“命削って書く”と言われますけど、意味が分かる」と普段の作詞の苦労を語った。
隆二が「実体験や自身の思いを書くことが多い」と明かす。
「そろそろ今市さんの実体験の失恋の曲を聴きたい」とリクエストされると、
隆二は「まだ実体験の失恋の曲を歌ったことはないけど、書き溜めてはいる」と微笑み、今後の作品に期待が高まる意味深な告白をした。
そんな中、隆二が初の作詞をした「HAPPY」を、「ただの幸せではなく、肩の力が抜ける感じで気楽に笑顔になれる曲」とゲストに絶賛されると、隆二は照れていた。
さらに隆二は、「ぶっちゃけ「(ネットで)ポチしまくってます。ポチして、商品が届くのを待っているときが一番楽しい」と話し始め、庶民的な一面を垣間見せていた。
さらに収録を振り返ってもらった。
―第3回では、お気に入りのドラマ主題歌の話などで盛り上がりました。世代的にも近いお二人なので、今後は音楽という軸がありつつ、ジェネレーショントークも?
隆二:そうですね。歳は近いですし、そこは同世代として素の部分もどんどん見せられたらと思いますね。
―第3回では、作詞について話をされたりもしていましたが、アーティスト同士だからこそ聞いてみたい、学びたいことなどは?
隆二:こんなに音楽について追究する番組もなかなかないと思うので、(ゲストの皆さんに)ここでしか聞けないことどんどん聞いていきたいですね。
―番組でこんなことやってみたいなと思っていることはありますか?
隆二:音楽の番組なんで、楽器を触る企画だったり、バンドメンバーを探したり、自分自身もミュージシャンとして、いろいろ番組を通じていろんなことを知りたいし、成長したいと思っています。
―番組のテーマに「LOVEとMUSIC」がありますが、“LOVE”な物は?
隆二:ピアノを幼稚園から小学校までやっていたんですが、それを1~2年前から再開して家にピアノも新しく買ったんですよ。ピアノを弾いている時間もそうですし、コードとかも勉強し始めて。そうやって演奏したり勉強してる時間はLOVEだなって思いますね。
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『BACKSTAGE PASS』12月号 表紙巻頭特集 RYUJI IMAICHI
やっとチェックできました♪ グラビアの隆二凛々しくて格好良すぎだし、寝っ転がってるのもセクシーすぎてヤバい!! 永久保存版に決定ですね!!
インタビュー ◆RILYの歌詞を書く上で、男女の心情をどのようにドラマ化していこうと思った? 隆二「僕の妄想で描いた歌詞なんですが、聴いてくれる方にも妄想してもらいたいなと思って。歌詞の中に出てくるLILYは、顔が見えないんです。絶対に手に入らない存在でもあるというか。だからこそ、より魅力的で、そのカッコ良さにどんどん魅了されていってしまうというドラマですね。実際そんな女性には出逢ったことないんですけど(笑)。きっとそんな女性に出逢ったら、男はこんなふうに惹かれるんだろうなって。手に入らないものほど追い求めてしまうというか。LILYは、ちょっと危険な匂いのする女性。危険なものにほど惹かれるというか」
隆二「俺は純粋なんで、真っ直ぐ惹かれちゃうと思います。俺はめちゃくちゃ純粋ですよ(笑)ねぇ?(マネージャーに問いかけ、頷かせる)ほら(笑)。(←この場面可愛くて見たすぎるw)でも、弄ばれた経験はないですが。男っていうのは、少なからずそういう願望もあるのかもしれない。でも、弄ばれたり、ジラされたりしているのが分かっても認めないでしょうけどね」
◆男とは、そういう生き物? 隆二「そうだと思いますよ。強がるところがあるんですよ、男って。この歌詞の中に出てくる男性も完全に強がっていますからね。遊ばれてると分かっていても、気づかないふりをしてる。男ってそういうものです。男性はすごく”RILY”に共感するんじゃないかなと思います」
◆カップリング曲の「Church by the sea」は真っ直ぐな、”今市隆二”を映し出している1曲 隆二「この曲は小竹さんが僕をイメージして書いてくださいました。プライベートでも仲良くさせていただいてる小竹さんから見た僕、ということらしいんですけど、自分では絶対に書かない歌詞というか、書けない歌詞だったりするんですよね。〈ラブソングを歌うしか できない僕だから〉というフレーズとかね」
◆すごく分かる気がします。そういうイメージあります、今市さん 隆二「そうなんですね。愛情表現はストレートに伝えるタイプですけど。そうなったらとしたらストレートに告白しますね。なので〈ラブソングを歌うしか できない僕だから〉というフレーズはなかなか自分からは出てこないです。人から見た印象って、自分が思ってる自分とは違ったりするんですかね」
聴き手からすると、「Church by the sea」に普段の”今市隆二”を重ねやすい気がする。
曲調もナチュラルで柔かなサウンド感だし、歌声もとても自然な印象で、「RILY」は、見てはいけない裏側の一面の今市隆二を見てしまったような、そんなドキドキ感を掻き立てるというか、歌声も、サウンドに合わせて変化させた魅惑的な感じ。
◆この先の”RYUJI IMAICHI”としての目標は、どんなところ? 隆二「この先の、ソロシンガーとしての目標は、ヒット曲を作る、です。曲を作る者、歌詞を書く者としては、長く愛される曲を作っていきたいと思っていますし、長く愛されるアーティストになっていくことが目標です。それは本当に日々感じています」 隆二「年明けにはいろいろ詳細を発表できると思いますので、待っていてください。きっと喜んでいただける内容になると思います!」
ってキターー 今から楽しみですね
EXILE TRIBEメンバーが出演するエンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」のドームツアー「HiGH&LOW THE LIVE」。このうち9月14日、15日の東京・東京ドーム公演の全国ライブビューイング中継が決定した。