ゴールドディスク大賞は嵐が史上初5回目&各賞にSMAP、欅坂、AKB、星野源ら
Warning : preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line
97
Warning : preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line
98
日本レコード協会が主催する「第31回 日本ゴールドディスク大賞」の各部門受賞作品、および受賞アーティストが発表された。
-
未分類
関連記事
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇「コロナ禍を経験して、人と会うということが本当に大事だと感じました。インターネットを通してつながることはできるけれど、直接触れ合って話さないと真意が伝わりにくいことが多いように思ったんです」 三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルとしてデビューして12年。ソロプロジェクトをスタートさせて約5年がたつ今市隆二。“密なライブ”をしたかった グループとしても、ソロでもドーム、アリーナクラスのステージに立ち続けてきた彼が、今年6月からソロでのホールツアー『…
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが、ニューシングル「Welcome to TOKYO」の発売を記念して、11月7日から1週間限定で渋谷駅の柱巻と渋谷周辺を走るトラックにメンバー7人の巨大ポスターが展開されている。
本楽曲は、夢や希望を抱いた人々が“TOKYO”という地を舞台に新たな未来を切り拓いていく様を表現。EDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)、ハウス、ダブステップなどさまざまなジャンルの要素が融合した楽曲となっている。
今回掲出されたポスターは、エネルギーあふれる東京を凝縮したミュージックビデオ世界観をそのまま表現。よく見ると、MVを視聴した人ならわかるであろうディテール表現も隠されている。
Welcome to TOKYOスペシャルポスター 掲出期間:11月7日(月)~11月13日(日) 掲出場所:東京メトロ半蔵門線/東急田園都市線渋谷駅B2Fコンコース ハチ公改札外、出口7aから出口8付近のポスターと柱巻
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今回は、撮影メイキング映像を再編集し、新たな“雨宮兄弟”(登坂広臣)動画を、Spark GINGER限定スペシャルバージョンとして特別配信します!⇒コチラ 「HiGH&LOW」で演じる伝説の兄弟。役からそのまま飛び出してきたかのようなクールな表情も、思いきりリラックスしたハッピースマイルも、大人女子のハートを射抜く絶大なパワーあり。
GINGERの撮影日も、取材と撮影が目白押しなのに、疲れを微塵も見せずに本当にパワフルで、むしろサービス精神旺盛。
GINGERスタッフのリクエストに応えつつ、それ以上のパフォーマンスで魅了してくれたのでした。この撮影でカメラマンがシャッターを切ったカット数は、実に700枚超。莫大な数のなかの、BEST of BESTな写真をGINGER誌面に掲載しています!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
11月10日夜1:00(木曜深夜)より、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE今市隆二がメインMCを務める「LOVE or NOT♪」の第9回が、dTVとFODで同時配信中。
今回のオープニングでは、コラボについて語り合い、隆二はブルーノ・マーズを挙げて思いを話した。
“好きなラブソング”について話すシーンでは、それぞれが曲名を挙げていく中で話題が“恋バナ”に発展していく。 そこで隆二は「思い出があるアーティストの方がいて…中学生のときに自分も付き合っていた彼女がいて、その彼女が薦めてくれたアーティストでLyrico(露崎春女)さんという『Eternity』などを歌っている方で、その曲を聞くと、(当時を)思い出します」と告白した。(←KODでも話してたの懐かしい?)
そして、隆二が「本当に歌がうまくて、当時は日本人の中で一番歌がうまい方だと思っていました」と熱弁する。 隆二から「今日はありがとうございます!! これはうれしいです。 本当に!」と満面な笑顔で語り出すと露崎が「光栄ですよ!私はだって、TVでなんか歌がうまい人がいるなと思って、ふと見たら“今市くん”だった!」と明かすと、隆二は「お酒があったら!」と感動していた。
以前、ボイストレーニングのスタジオで偶然遭遇したことがあるという隆二は「(そのときは)ボイトレだったからジャージを着ていて…会えるんだったらカチッとジャケットなど着ればよかったと思いました」と後悔したと語るが、しっかり写真は撮ってもらったと笑う。 そんな中、「なぜ思い出の曲として出したのが『Eternity』だったの?」と聞かれた隆二は、「当時の彼女が部屋で“True Romance”が入っているアルバムを聴いて、それをきっかけに(当時のLyricoの)存在を知り、また2つ上の兄貴がいるんですけど、(兄貴が)ジャパニーズR&Bが好きで、当時MDを借りてその中に“Eternity”が1曲入っていて、こんないい曲あるんだと、曲を知りました。兄貴も彼女も聴いているアーティストさんでした」と答え、「大好きな曲だったので、自分がオーディションを受けている時期はよく歌っていました!」と思い出を語った。
また、そんな隆二の思い出の曲「Eternity」について、作られた経緯が明かされると、隆二は「当時は、ハッピーな曲という印象が強くて、歌詞に着目するよりも歌と曲の雰囲気が大好きで、改めて歌詞を見ると切ない、(恋が)結ばれない曲だったんだということを知りました」と分析した。