★ スペシャルインタビュー!!★
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10月8日発売の『メンズジョーカー』では、登坂広臣の独占インタビューを掲載しているが、ここでは、そこに収録しきれなかった声を、番外編としてお届けしよう。
――出演を終えて、『HiGH&LOW THE RED RAIN』がどんな作品になったか…という感想を教えてください。
登坂 今回は自分たちの兄弟をメインで描いていただいた作品です。アクションシーンも含めて、今まで僕らがやったことのないこと、これまでの『HiGH&LOW』でもやってこなかったことにチャレンジしています。
――斎藤 工さんとの共演はいかがでしたか?
登坂 僕は今回の共演以前から親しくさせていただいていて、「最近どんな活動をしてる?」みたいなメールのやり取りもしていたんです。その頃から思っていたことですが、工さんはいい意味で“お芝居バカ”で“映画バカ”。お芝居をすることが大好きだし、年間にもの凄い数の映画を観られている。オススメの映画のDVDを僕の自宅に送っていただいたこともありました。また、「たくさんの作品に出演していながら、一本一本に情熱を注いで演じられているんだな」と、今回現場をご一緒させていただいて強く感じました。
――そのほか『HiGH&LOW THE RED RAIN』で注目してもらいたいポイントがあれば教えてください。
登坂 前作『HiGH&LOW THE MOVIE』は登場人物の多さも、ストーリーのスピード感も満点で、ジェットコースターに乗っているような映画でした。一方で今回の『HiGH&LOW THE RED RAIN』はまたタイプの違う映画です。兄弟の絆、家族の絆というものを深く描いているので、そのストーリーをじっくり楽しんでいただきたいですね。
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◆10/11 今市隆二 J-WAVE SPARK
今回もリスナーからの質問に答えました!
「ソロツアーの楽屋はどのように過ごしていますか?」 隆二「自分はですね~リハーサルの2時間前とか、1時間半前に楽屋入りして、そこでゆっくりケータリングを戴いて、その後マッサージをしてリハに行くっていう流れですかね~で、その後まあリハ終わって、ちょっと時間空いてその後メイクしてそのまま本番のステージ上がるって感じなんですけども、まあ…暇、暇って思ったことはないかな?(笑)でもね、あのTVも置いてもらってるんで、TV見ながら、やっぱあの~地方に行くと、ローカル番組?が見れるんで、あれ結構面白くて広島だったらこういう感じだな~とか、まあ関西だったらね、いろんなナイトシャッフルとか?その時間はやってないか!!HAHAHAHA!!(笑)そのローカル番組見るのが凄い面白いし、そこでその地方の情報とかね、雰囲気とかもつかめるかなと思ってるんで。やっぱ東京にいると見れないのでね!そこは楽しいな~って思いますし、あとは楽屋にピアノとシンセとドラム…電子ドラムがありますので、それをたまに叩いたりとか弾いたりとか。そうっすね、まあ元々7人でね、楽屋にいたんですけど、今回ソロツアーで初めて一人になって。で、まあ番組とかもね出させてもらったときとかも楽屋が一人なので、まあその騒がしい感じはなくなりましたし、ちょっと寂しいわけじゃないけど、まあ一人なんでね、でも凄く過ごしやすいのは過ごしやすいすね(笑)自分の…あの、空間にできるので。カバン…自分の空間にできるから、一人の楽屋は凄くリラックスしやすいかな~とは思ってますね~自分が好きなときに好きな時間にいろんなことができるのでね」
さらに、小学生のときお父さんに買ってもらったゲームにお母さんの方がハマッた話や、日・ASEAN音楽祭の出演後の感想コメント、追加グッズのNEWパーカーは「DARKNESS RYUJI的なね、目が赤くなってるデザインのパーカーがあるんですけども、今までのグッズで、一番好きかな~デザインとかが結構格好良くて、パーカーの生地も気持ちいいので」と薦めてくれたり、『Trick World』の楽曲制作秘話など盛りだくさんな内容でよかったです
【追記】 聴きたい方は⇒★コチラ★