★ ※追記あり※音楽談義が実現♪ ★
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ↓SPARK聴きたい方はコチラ↓【動画】4/21 J-WAVE SPARK 今市隆二 隆二『おそ松さん』をhuluで見て「くだらない」と言いつつも結局ハマり全話見ちゃってるとか(笑) 隆二朝寝なのに体型維持できるのすごい!!夜中に歌詞書くって分かる~ 海大好きな隆二が落ち着く場所はLA行くたびに訪れるベニスビーチの夕日が見えるスポットで、夕日が沈むまでの時間に、そこのベンチに座りながらいろんなことを考えたりするとか素敵すぎる~ アフロジャックとの音楽談義(インタビュー)でHAHAHAHA隆二キター♪和やかな感じでいろいろ聞けててよかった♪ 三代目のコラボ曲SMで音サビを日本の音楽シーンに定着させたのは大きいですね!臣のこと聞かなかったな~???← JSB MEMORIESはFIGHTERS!! 初のオリコン1位獲得して大喜びだったのを振り返ってたのが印象的!!styさんにはJ.S.B.〇〇の曲もお願いしたいですね!! ※追記しました ↓↓↓↓【動画】160422 SPARK / 今市隆二※フルver
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8月11日から全国ツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」がスタートした今市隆二
今年1月の配信シングル「ONE DAY」を発端に、三代目 J Soul Brothersとはまた異なる個の表現をセルフ・プロデュースで追求してきた今市隆二。そうしたソロ・プロジェクトでの意欲的な試みをフル・アルバムという形で総括したのが、今回お目見えしたコンプリート・アルバム『LIGHT>DARKNESS』だ。(※Rolling Stone Japanレビューより) 敬愛するエリック・ベネイを意識したファルセット全開のオーセンティックなソウル・ナンバー「ONE DAY」から、作曲にもタッチしたファンキーなアップ「Angel」、憧れのブライアン・マックナイトと共作/共同プロデュースにあたったハートフルな「Thank you」、ウィークエンドらを手掛けてきたイランジェロを起用したダークなアンビエント作法の「Alter Ego」まで4曲連続で配信されたシングル群はもちろん、グループの最新作『FUTURE』のDISC-2にて初披露された「SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo(以下SHINING)」と「LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight(以下LOVE HURTS)」の2曲、さらにアルバム用の8トラックを加えた全14曲が収録されている。
ここまでのソロ楽曲は世界的なビッグネームとのコラボをトピックの主軸としてきたわけだが、アルバム用の新曲群では以前からグループとも縁深い日本の敏腕たちがメインとなって腕を揮っている。アルバムのテーマが厳かに語られる導入の「INTRO ~LIGHT>DARKNESS~」に続いてまず飛び出してくるのは、華やかなファンキー・ポップ「Catch my Light」だ。小気味良いホーンの牽引する曲調から三代目が『PLANET SEVEN』(15年)で披露した「Eeny, meeny, miny, moe!」を思い出す人も多いだろうが、実際にトラックをプロデュースしたのも同曲を手掛けたT-SKで、TAKANORI(LL BROTHERS)にALLYといった作家陣も共通しているのが興味深い。T-SKは三代目をはじめとするEXILE TRIBE周辺の仕事もよく知られるところだろう。 同じくFUTURE UNISON主導の曲では、NAOKIやEllen Bergもソングライトに名を連ねた「Diamond Dance」が主役のロマンティックな資質をストレートに引き出した味わい深い佳曲だ。曲名からイケイケなノリを連想する人もいそうだが、これはブラック・コンテンポラリー調の優美なスロウ・ナンバーで、ソーラー時代のベイビーフェイスを連想させる甘い雰囲気が麗しい。さらに、Masaya Wadaが作詞してT-SKとMoonChildらが共作したクリスピーなアップ「Out of the Darkness」は、かつての今市ソロ曲「Over & Over」(16年の『THE JSB LEGACY』収録)とほぼ同布陣なだけに、ベクトルの異なる作品の主旨がかえって感じ取れる一曲かもしれない。
そうしたT-SKの仕事ぶりでまた新たな色を加えながら、『LIGHT>DARKNESS』におけるR&Bスタイルの探求は主役の安住しない姿勢を見せつけ続ける。その意志を鮮やかに示すハイライトとなるのは、「ONE DAY」を提供したSTYによる「THROWBACK」で、これはスクラッチを交えた瑞々しいニュー・ジャック・スウィング仕立て。甘酸っぱいメロディやビートメイクの醸し出す懐かしのR&Bフレイヴァーが曲名に掛かっているのも粋な仕上がりじゃないだろうか。一方で、現行アーバン・ポップの王道をスムースに滑り抜ける「LOVE THIEF」は、スティーヴン・リーとジミー・リチャードらの共作した盤石の出来。どこかクリス・ブラウンっぽいノリもあると思ったら、ソングライターにはクリスの「Fine China」(13年)を手掛けたPKも名を連ねている。
さらに、タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)のトランペットが印象的なインタールードの「Interlude ~RILY~」と、後半の山場に置かれた「Trick World」は、PKCZのDJ DARUMAがサウンド・プロデュースを担当したもの。いずれもChaki Zuluが共作しているのもポイントだが、JAY’EDがコライトした後者はジェイムズ・ブレイク的なダブステップ風の意匠からドラムンベース風に展開するスリリングなクラブ・チューンとなっている。ダビーな音像に包まれてフィルターがかった今市の歌唱もなかなか新鮮だろうし、ソロにも三代目の作品にもなかったタイプの楽曲として、これは新たな扉を開いた一曲となるかもしれない。
こうして用意された多様な持ち札をシャッフルして、オープニングから一貫した歌心が楽しめる『LIGHT>DARKNESS』。ある種の安心感と攻めのスタンスを巧みに両立させている。“Trick World”でディープに攻めた後はニーヨとのトロピカルなアップ「SHINING」で開放感を演出し、ラストをブライアン・マックナイトから授かった「LOVE HURTS」~「Thank you」で結ぶ構成からは、主役自身の確信と達成感が伝わってくるかのようだ。