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『Numero Tokyo』11月号で登坂広臣がモードに挑戦!!
今回は、何にも属さない登坂広臣として、一人きりでファッションシュートに挑んだ。
ハイブランドを着こなす臣どれも最高~♪セクシーすぎ!!チラリしまくりだし!!(笑)←




臣「今日の撮影は、単純にすごく楽しかったです。あまりこのような衣装を着て撮影することもないので、勉強になりました。スタイリスト、フォトグラファー、ヘアメイク、エディターといったチームワークで作り上げていく過程は、自分の中でも新しい感覚が生まれました。普段はちょっとかっこつけてしまうので(笑)、チームに身を委ねながら、これまでにない自分を見つけられたかなと思います。いつもとは違うアプローチでしたし、ポージングもいい経験になりました。歌っているときや演技をしているときとも全く違う筋肉を使いますね」
もし1週間の休みが取れたら、今まで行ったことがないシンガポールに次の休みは絶対に行きたいそうで、、家で見る映画は『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』にハマっていて休みがあればこればっかり一日中見ているとか(いずれもELLYのお勧め)。ツアー中の楽屋でみんなで見ているそうで、仲睦まじい姿が思い浮かびます♪
