★ 隆二、◯◯サプライズにテンション爆上がり!!★
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RILY'S NIGHT / LOST"R"山梨公演DAY1レポ
隆二 「山梨の皆さん盛り上がってますかー!!ありがとうございます!ついに始まりました!RILY'S NIGHT / LOST"R"山梨公演!!2年前にRILY'S NIGHT スタートしまして、そのときも河口湖ステラシアター来てくれた人は?散々俺、ダンサー、ミュージシャン、スタッフさん含め、てるてる坊主をめちゃくちゃ作ったんだけど、土砂降りの雨で😸リベンジじゃないですけど、いつかこのステラシアターに来て、ライブしたいということで、もう晴れ男だよね☀️俺ね😸」
観客「イェーーーイ🙌」
隆二 「自分で言う人いないんだけど😝」
隆二 「RILY'S NIGHT / LOST"R"今日で何公演目ですか?6?いや6じゃないな、この前7だから8💡山梨公演2Daysあるし、次も琵琶湖の方で2Daysあるので気付けばあっという間に終わってしまうような感じあるんですけど、引き続きLOST"R"も完走したいと思いますし、この会場にお集まり頂き改めて有難うございます❗️ 今日しかない最高の思い出を青空の下で共に作れればなと思いますので、よろしくお願いしまーす❗️」
観客「イェーイ🙌」
隆二 「ちょっとずつ開いてきてるね…屋根がね💡ビアガーデン的なね🍺リベンジ果たせたね?凄いよ〜晴れてるよね?快晴だね☀️」
T「隆二SUNって太陽が☀️」
隆二 「隆二SUNって…全然拍手じゃないでしょ!どうですかTaichiは?LOST"R"中盤戦で。こんなに(屋根)ゆっくり開くんだね〜😺スライドでゆっくりで、ロボットが出てきそうな感じ🤖」
隆二 「地元の方はどのくらいいるんですか?」
観客「はーい🙋♀️」
隆二 「ゆったりしてますか?」
観客「……」
隆二 「してないって!ほら😼」
T「俺がマイペースなだけです」
隆二 「マイペースではないけどあんまりね。まいっか、そんな話はね😺」
隆二 「せっかくこんな素晴らしいリベンジ果たせてるんで、乾杯とかしたいすね?皆さん飲み物ある方はぜひペンライトでもいいし。凄いそれは何ですか⁉️ONE DAYのね?タイチやってよ!記念すべき日に」
T「ハードル上げますね?」
隆二 「カンパーーーイ😸🥂」
お約束www😆
隆二 「RILY'S NIGHT / LOST"R"の中で一番角度があるかもしんないね!(ステージから)距離もこんな近いよね!もう友達の家ぐらい近い🏠めっちゃ近い。ありがとうございまーす!嬉しいね😌暖かいわ〜☀️ちょっと暑いぐらい😸」
近いってどんだけwww😆
隆二 「山梨の皆さんの盛り上げ最高です!ありがとうございます!最高だね😺楽しくない?」観客「楽しー!!🗣️」 隆二 「俺もよ😺こうしてステラシアターちゃんとリベンジも果たせた中で、しかもイメージをつけても良くないけど、しっかり晴れの日にやりたいって気持ちがあって、皆さん自身も今日来てくれてるから、この空間ってのは温かくて素晴らしいものになってます!本当にありがとう!皆さん!」観客「👏」 隆二 「楽しい時間は早く過ぎるということで、次で最後の曲になります!」観客「えーーー!!ヤダーーー!!🗣️」 隆二 「一応最後の曲ということで😺この曲はですね、かけがえのないものをテーマに曲を作りました!いつものYEVS&ADAMSと3人で話をして制作をしました!ちょうどそのタイミングのときに自分も連絡を重ねる中で、周りの仲間に子供ができたりとか、結構友達の子供と遊ぶ機会も増えたりしまして。日常をなかなか目を向けられないし、向けないじゃないすか。当たり前のものだったりしますので。友達の子供と遊んでるときに俺の日常じゃないんだけど、凄く当たり前の時間が本当に尊いなって感じましたし、その時期に世界で戦争もあったりしたので、改めて日常を当たり前のことが当たり前じゃないよって感じて。皆さんにそれぞれ大切な存在がいて、家族、友達、恋人、赤ちゃん、ペットだったりいると思います!なので、それぞれの大切な存在を改めて当たり前のように毎日来るから感謝の気持ちを忘れやすいんですけど、改めて日常って尊いし、かけがえのないものだなって思い、そんなテーマで作らせて頂きました!ぜひ皆さんが思うそれぞれの大切な存在をイメージしながら聞いて頂ければなと思います。それでは聴いてください。Star Seeker 」
隆二 「アンコールを"隆二❗️隆二❗️"ってそこにいたんですけど、ちょっと泣きそうになるくらい嬉しかったです!いや〜楽しめましたか皆さん!ありがとうございます!自分自身も凄く毎回楽しんですけどね、今日は特に思い入れがあったので…星空満天の下でね🤩🌌綺麗だね〜星ね⭐️嬉しい限りでございます!皆さんが今日会場に来てくれたから、成し得てます!本当にありがとうございます!」観客 「拍手👏」 隆二 「何話そうかな?やっぱり画が最高だなって。今年LOST"R "ホール規模で15ヶ所やりまして、6月からアリーナツアー"R"EDというものを開催させて頂きます!ありがとうございます!」観客「拍手👏」 隆二 「今年自分のソロの活動を"R"OADというふうに名付けまして、台湾のファンミーティングから始まりまして、このツアー入って、アリーナツアーをやって、ライブ尽くしな1年になりますね!毎年ライブいっぱいやってる感じはあるんですけど😸今年もありがたいことにこんなにもできますし、皆さん"R"EDは来てくれますか?」観客「はーい🙋♀️行きまーす🙋♀️」 隆二 「来ない人はどんぐらいいますか?」観客「笑」 隆二 「来る人?」観客「はーい🙋♀️」 隆二 「😸自分たち自身がLDHがライブを重要視してて、一番時間取って、お金も使ったりもしてるし、思いが一番詰まってる場所ですし、自分たちアーティスト、ダンサー、ミュージシャン、素晴らしいスタッフの皆さんが思いをこめて一つ一つライブを作ってくれて、本当にいろんな人たちの思いがここの場所には詰まってるし、自分としてのパフォーマンスを通して会場に来てくださった皆さんに持って帰ってほしいなと思って毎回やっております!今日1つでもいいんで、何か持って帰ってくれたらなと思いますし。ライブ最高だよね?」観客「最高ー!!🗣️」 隆二 「以上です😸」観客「笑」 隆二 「本当に皆さん最高です!明日もありますけど、今日も本当にいいスタート切れたなと思います!本当に最後の曲になりますけども、寂しいね?同じ気持ちよ!」観客「ヤダー!!🗣️」 隆二 「でも会場の人に怒られるよ😝早く終わりなさいって😸最後の曲にいきたいなと思います!最後は皆さんと楽しく終われたなと思い、RILY'S NIGHTといえば、この曲で終えたいと思い選曲させて頂きました!ラスト楽しんでいきたいと思います!知ってる方はぜひ歌ってください!それでは山梨の皆さん今日はありがとうございました!星屑のメモリーズ🌠」
本日は特別に会場の中央でステージをバックにセルフィーで記念撮影
隆二 「自撮り風になっちゃうけど!3,2,1🤳」
サプライズの花火に
隆二 「ちゃんと見といて🎇俺らの代わりに!」
ステージから花火を見たがってて
隆二 「見えないわ🎇後で教えてね!」
最高に可愛すぎでした😍❣️
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■「Rat-tat-tat」MV についてコメント 隆二「今回は攻めましたね!かなりラフでリラックスもしてるし、かなり攻めてる。それぞれがいろんなキャラクターに成りすまして、過去一ユルいMVじゃないかな~っていうふうに思いますね~でもあえてそういうものを作りたかったですし、ラタタの良さがより伝わればいいなという思いで作りました!ぜひ皆さん、『ラタタ見たよ』っていう方いましたらメッセージ送ってほしいなと思います!まだチェックしてない人は、ぜひチェックしてみてください!」
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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆11月10日配信『#三代目JSB 10周年記念 LIVE×ONLINE “JSB HISTORY”』を記念してサイン入り色紙を2名様にプレゼント🎁▼応募方法https://twitter.com/abematimes/status/1323923823293423616?s=2111月10日配信『#三代目JSB 10周年記念 LIVE×ONLINE “JSB HISTORY”』を記念してサイン入り色紙を2名様にプレゼント🎁▼応募方法①@ABEMAをフォロー…
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8月11日から全国ツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」がスタートした今市隆二
今年1月の配信シングル「ONE DAY」を発端に、三代目 J Soul Brothersとはまた異なる個の表現をセルフ・プロデュースで追求してきた今市隆二。そうしたソロ・プロジェクトでの意欲的な試みをフル・アルバムという形で総括したのが、今回お目見えしたコンプリート・アルバム『LIGHT>DARKNESS』だ。(※Rolling Stone Japanレビューより) 敬愛するエリック・ベネイを意識したファルセット全開のオーセンティックなソウル・ナンバー「ONE DAY」から、作曲にもタッチしたファンキーなアップ「Angel」、憧れのブライアン・マックナイトと共作/共同プロデュースにあたったハートフルな「Thank you」、ウィークエンドらを手掛けてきたイランジェロを起用したダークなアンビエント作法の「Alter Ego」まで4曲連続で配信されたシングル群はもちろん、グループの最新作『FUTURE』のDISC-2にて初披露された「SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo(以下SHINING)」と「LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight(以下LOVE HURTS)」の2曲、さらにアルバム用の8トラックを加えた全14曲が収録されている。
ここまでのソロ楽曲は世界的なビッグネームとのコラボをトピックの主軸としてきたわけだが、アルバム用の新曲群では以前からグループとも縁深い日本の敏腕たちがメインとなって腕を揮っている。アルバムのテーマが厳かに語られる導入の「INTRO ~LIGHT>DARKNESS~」に続いてまず飛び出してくるのは、華やかなファンキー・ポップ「Catch my Light」だ。小気味良いホーンの牽引する曲調から三代目が『PLANET SEVEN』(15年)で披露した「Eeny, meeny, miny, moe!」を思い出す人も多いだろうが、実際にトラックをプロデュースしたのも同曲を手掛けたT-SKで、TAKANORI(LL BROTHERS)にALLYといった作家陣も共通しているのが興味深い。T-SKは三代目をはじめとするEXILE TRIBE周辺の仕事もよく知られるところだろう。 同じくFUTURE UNISON主導の曲では、NAOKIやEllen Bergもソングライトに名を連ねた「Diamond Dance」が主役のロマンティックな資質をストレートに引き出した味わい深い佳曲だ。曲名からイケイケなノリを連想する人もいそうだが、これはブラック・コンテンポラリー調の優美なスロウ・ナンバーで、ソーラー時代のベイビーフェイスを連想させる甘い雰囲気が麗しい。さらに、Masaya Wadaが作詞してT-SKとMoonChildらが共作したクリスピーなアップ「Out of the Darkness」は、かつての今市ソロ曲「Over & Over」(16年の『THE JSB LEGACY』収録)とほぼ同布陣なだけに、ベクトルの異なる作品の主旨がかえって感じ取れる一曲かもしれない。
そうしたT-SKの仕事ぶりでまた新たな色を加えながら、『LIGHT>DARKNESS』におけるR&Bスタイルの探求は主役の安住しない姿勢を見せつけ続ける。その意志を鮮やかに示すハイライトとなるのは、「ONE DAY」を提供したSTYによる「THROWBACK」で、これはスクラッチを交えた瑞々しいニュー・ジャック・スウィング仕立て。甘酸っぱいメロディやビートメイクの醸し出す懐かしのR&Bフレイヴァーが曲名に掛かっているのも粋な仕上がりじゃないだろうか。一方で、現行アーバン・ポップの王道をスムースに滑り抜ける「LOVE THIEF」は、スティーヴン・リーとジミー・リチャードらの共作した盤石の出来。どこかクリス・ブラウンっぽいノリもあると思ったら、ソングライターにはクリスの「Fine China」(13年)を手掛けたPKも名を連ねている。
さらに、タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)のトランペットが印象的なインタールードの「Interlude ~RILY~」と、後半の山場に置かれた「Trick World」は、PKCZのDJ DARUMAがサウンド・プロデュースを担当したもの。いずれもChaki Zuluが共作しているのもポイントだが、JAY’EDがコライトした後者はジェイムズ・ブレイク的なダブステップ風の意匠からドラムンベース風に展開するスリリングなクラブ・チューンとなっている。ダビーな音像に包まれてフィルターがかった今市の歌唱もなかなか新鮮だろうし、ソロにも三代目の作品にもなかったタイプの楽曲として、これは新たな扉を開いた一曲となるかもしれない。
こうして用意された多様な持ち札をシャッフルして、オープニングから一貫した歌心が楽しめる『LIGHT>DARKNESS』。ある種の安心感と攻めのスタンスを巧みに両立させている。“Trick World”でディープに攻めた後はニーヨとのトロピカルなアップ「SHINING」で開放感を演出し、ラストをブライアン・マックナイトから授かった「LOVE HURTS」~「Thank you」で結ぶ構成からは、主役自身の確信と達成感が伝わってくるかのようだ。