★【速報レポ】今市隆二トリで華やかな歌とダンスを披露!!★
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INSPIRE TOKYO2日目のトリはRYUJI IMAICHI、艶やかな歌と見ている側も思わず体が動くグルーヴとダンサーとの息のあったダンス、歌と踊りの華やかなエンターテイメントで締めくくってくれました!
直前に出演した
J-WAVE TOKIO HOT 100では
デニム隆二の異名も
ヴィンテージのデニムパンツをゲット👖✨(ハンガーにかけて除湿機をつけて保管)
自分の理想をフィールするものが買えれば良い
トリを務める心がけは、ライブ全体が締まるようなセットリストを意識したり、逆にトップバッターならアップでやり切って終わる選曲をする
グループ向けの楽曲制作が多いが、近々ソロの制作もし始めて
来年何かできたらいいなと
INSPIRE TOKYOは
毎年の夏のイベントお祭りっていう気持ちで臨ましてもらうので、自分自身楽しみながらやればいいなと思いますし、声も出せるライブなので、お客さんも夏の思い出が作れるように最高のパフォーマンスしたい
■セットリスト
MI Don't Give Up
M2 TUXEDO
M3 Talkin' bout love
M4 THROWBACK pt.2
M5 Angel
M6 Highway to the moon
M7 Diamond Dance
M8 BAND Interlude
M9 CASTLE OF SAND
M10 Catch my Light
M11 FUTURE LOVERS
M12 AIl LOVE
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◆8/22 三代目JSB今市隆二 J-WAVE SPARK⇒★視聴する★ 教えてもらった美容室の方法(染める前に保護スプレー&ブリーチ2回で銀髪になる)でブリーチすると、時間かなり短縮できて頭皮が痛くならないって、もっと早く聞けば良かったのに~隆二から喜びの声が聴けるといいな!!
女性のギャップは?
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SPARKで嬉しすぎる初コメント♪ 非常に楽しみですね!!
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『CINEMA FIGHTERS project』の第三弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』が、いよいよ公開を迎える。
死と隣り合わせのメキシコ移民のサポートを経験する『On The Way』に主演する今市隆二にAbemaTIMESでは、単独インタビューを実施。
演技から通じるアーティストとしての側面まで語った。
そして、八面六臂の活躍を見せる「三代目」は、デビューして来年で10周年を迎える。ステージを更新し続ける彼らの根源の想いは錆びつかないままで、いつまでも輝きを放っている。
初挑戦の演技について、今市隆二にアドバイス…?
――『CINEMA FIGHTERS project』に参加するにあたり、話し合ったりはしましたか?
今市:そもそも監督に「演技レッスンは絶対に受けないできて」と言われていたので、メンバーに聞くことも「どうなのかな」と思っていて。…でも健ちゃんには1回聞きましたね。「演技の準備したいんだけど、監督にこう言われてる」って。健ちゃんは、「ええんちゃう?」みたいな返事で(笑)。
――前回のインタビューは、作品完成前のタイミングでした。今回はご覧になっていると思いますが、ご自身の作品を振り返っていかがでしたか? 今市:『On The Way』の初号試写では、最初は自分がスクリーンに出ているからちょっと不思議な気持ちで、しっかり観られなかったところもあったんですが、ちょうど昨日全部を観たんです。すでに観ていただいた方からは、自分の演技について「ナチュラルだね」とおっしゃっていただいたんですが、昨日初めて「そうなのかな」と少し思えました。割と自然と受け止められたかもしれないです。(演技の)経験値が浅いのでもちろん思うところはありますし、何においても「よくしたい」という気持ちがあるので、分析はしてしまいました。
――『On The Way』では今市さんの歌声が、非常に心に残りました。 今市:自分はメキシコに初めて行って、監督と一緒に作品を作って…、全ての時間が本当に財産だったんです。メキシコの現状も知ることができましたし、直接、移民の方と話もできました、考えさせられることが多かったです。アーティストは直接何かができるわけではないかも知れませんが、自分たちがやるべきことはエンターテインメントや歌、ダンスを通して表現すること、自分たちにしかできないものが確実にあるので。その思いを背負うわけではないですが、自分の中に取り入れながら、この先も曲作りをするだろうし、歌を歌っていくんだと思います。本当にいい経験をさせてもらいました。
10周年を迎える三代目、『LDH PERFECT YEAR 2020』に向けての想い ――来年は『LDH PERFECT YEAR 2020』も開催されます。グループやソロとしての活動も、より一層濃くなっていきそうですか?
今市:『LDH PERFECT YEAR』自体は、6年に一度のお祭りで、来年が今までやってきたものの中で一番最大規模です。自分と臣もソロのツアーがあったりするので、すごく盛り上がるだろうなと自分たち自身がワクワクしています。あと、来年、三代目は10周年でもあるんで、かなりスペシャルな年になると思っています。
――9年前、今日(こんにち)のようになることを、ちょっとは予想していましたか? 今市:…まったくですね。レコ大を獲ることも、紅白に出ることも、アリーナツアーも、ドームツアーも…物理的にもちろん夢は叶ってはきているんですけど、夢を叶えると、すぐに次の夢が見えてきたりするんです。周りの環境は変わっていますけど、「夢を叶える」と思っている気持ち自体は、俺はあの頃から変わっていないです。