★ 隆二がエモすぎ!!王道EDMで魅せる新曲「STARS」の音源&MV解禁!!★
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三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE がNEW SINGLE「STARS」の音源とMVを解禁した。 https://youtu.be/P9kK1Fig0Ek
「STARS」はグループの代表曲「R.Y.U.S.E.I.」を手掛けたプロデューサー:styが「R.Y.U.S.E.I. pt.2」をテーマに書き下ろした。いわば「R.Y.U.S.E.I.」のアンサーソングである。
グループのバックボーンともいえる王道EDMサウンドは踏襲しつつ、サビで「人生一度きり / DREAM 掴みたいから今」とグループの野心を歌い上げた2014年の前作に対し、今作は「人生一度きりじゃない / 何度やり直しても」と「夢の続き」を歌うメッセージソングに仕上がっている。
そして今作のMVは壮大な砂漠の地に建てられた今回のMVだけのために建てられたステージでパフォーマンスする三代目J SOUL BROTHERSが特に見どころとなっており、また昼間と夜のロケーションから見られる景色が同じシチュエーションでも異なる世界観を表現している。
COSみたいに再び砂漠だね〜🏜
このMVの隆二エモーショナルな歌声に パフォーマンスもキレキレでカッコ良すぎるし、 カメラ目線の連続と投げキッスにキュン❣️❣️❣️
https://youtu.be/muuIfAd5MSs
隆二「やっと届けられるのが嬉しいし、自分たち7人行くぞ!って気持ちが凄く強いので、楽しんでよ!😸歌って踊ってほしい!とにかく!って感じですね!」
カウコンの楽屋でEDMやりたいって言ってて実現したんだね?
「あっソレ!」って踊るって笑ったw
隆二のハンドウェーブ🌊可愛い💕
MV撮影日は晴れたそうで
隆二「初めてだね!幸先いいなって話してたもんね!(今まで)地獄みたいな天気で撮影してましたもんね? 過酷さはTOP3に入る。あのステップは名前は?ジャーク?ちょっ難しいけど、そういう意味ではランニングマン的なところはあるんすかね?」
隆二「(ダンス)あるから!あるよ〜😸」
も可愛かったし、
インスタライブ切る係の隆二
「自分の思い感じてください!」
🆑キャス配信レポ
コメントの「三代目マリオブラザーズ」「任天堂さん頼みシャス」に隆二大ウケ
「ボーカル踊るの過去一じゃないすか?」
🆑コラボキャスリレー
2/1〜2/3
組み合わせや時間は前日に発表
隆二「久しぶりすね〜エコパアリーナ。今年はライブ三昧ですよ!この時間は確実に起きてる。(寝るのは)2時ぐらい」
コメントの「袖もぎりシャス」に大笑いしたり
隆二「おやすみ〜💤」
が可愛すぎました❣️
https://youtu.be/U0oqQsZRAwQ
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本日1月24日に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて、映画「雪の華」のジャパンプレミアが開催され、キャストの登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、中条あやみ、高岡早紀、浜野謙太(在日ファンク)、田辺誠一、監督の橋本光二郎が登壇した。
小林直己(EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)が、リドリー・スコットが製作総指揮を務めるNetflixオリジナル映画「アースクエイク・バード(原題)」に出演する。
映画「HiGH&LOW THE MOVIE」の特別長編予告第15弾が、YouTubeで公開された。
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【動画】登坂広臣 ELLE JAPON MEN 独占インタビュー(約8分) インタビュー11問と見応えあって、新たな決意や想いを知れたり、食べ物の質問では臣の笑顔が見れてよかった♪ 結構時間掛かかって大変でしたが、、まとめてみました♪ ↓↓↓↓↓↓↓↓ ◆3食同じものを食べられる程好きなものは? 臣「即答で寿司ですね!(笑)先ほどもお寿司を(笑)スマホ置きみたいなのを頂きましたけど(笑)これですけど(笑)多分これ、ショウガが邪魔でいろいろ見えなくなっちゃうと思うんですけど?(笑)お寿司好きっていうのが伝わってるみたいなので、3食食えって言われたら全然食べられるなって思います」
◆2017年の抱負 そして目標― 臣「2017年は世界に向けていろんな活動もやっていけると思いますし、もちろんそれは日本を含めての話ですけど。もっともっと個人のソロ活動も増やしていけると思いますし。新しい姿を皆さんにお見せできるかなと思いますし、新しい音楽を皆さんにお届けしたいなっていうのもあるので。自分自身もすごく楽しみな1年になりそうだなっていうにも感じてますし、挑戦の1年だなっていうにも思うんで、自分が表現する新しい世界観を皆さんに楽しんで頂けるように頑張りたいなって思います」
◆10年後も大切にしていたいことは? 臣「10年ってなると、多分いろんな変化はあると思うんですけど、自分の身の回りだったり、自分の環境だったりとか、自分の活動してることっていうところに対して変化って必ずあると思うんですけど、その変化はどんどん恐れず、いい意味で変化していきながらも、でもいま気持ちで持ってるアーティストでい続けるっていうか、そういう信念みたいものは変わらず中身は変わらずいたいなっていうふうに思いますね。中身は変わらずいて、どんどん自分で変化を恐れずチャレンジしていくことは続けていきたいと思います」
◆三十歳はどんな自分になりたい? 臣「大人になる感じがするというか、20代はすごくいろんなことにチャレンジしてガムシャラに頑張ってきたっていう感じがあるんですけど、30代になるにつれて、やっぱり今までよりも落ち着きながらもっともっと視野を広げて、応援してくださるファンのみんなに見せれると思うので、そういう自分を見せるっていうのが今の自分の楽しみにもなってるので、30代後悔のない年にしたいなと思うので、自分は本当に仕事もプライベートも充実した年代にしたいなって今思ってます」
◆20代のうちにやっておきたいことは? 臣「20代がもうすぐ終わって、30代になるっていうところで10代の自分からしたら、20代の自分って結構想像できてたんですけど、30代っていうのは、自分も想像してなかったところに自分が年齢として達するんですけど、今はもう30代っていうもの目前にして楽しみでいるいうか、男として30代ってのが一番人生の中でも楽しみな年代になるなっていうのがすごく感じているので。すごく早く30代になりたいなっていうワクワクがありますね」
◆最後に泣いたのは? 臣「ツアーファイナルとかファンの皆さんを前にしてたりすると、気持ちが高ぶる部分はやっぱりありますけど。最近ってなるとそういうステージ以外だと、プライベートとかですかね、最近は?でもあまり普段そんなに泣いたりはしないんですけど、泣くとスッキリするなっていうのは思いましたね。思い悩んだりとかしたいすると、そういうので自分洗い流すじゃないですけど、リセットされる感覚っていうのは、何かそういうときに感じたので、泣くのって男でわんわん泣くのどうなの?とか思ってたんですけど、生きてく上では必要なことなんだなっていうのは思いましたけどね」
◆ファッションにおいて心がけていること 臣「決めたり固めたりしないってのが自分っぽいかなと思いますね。絶対こうじゃなきゃ嫌だっていうものもなくて。それこそ今回の撮影ともモードのアイテムとかを着させて頂いたりしますけど、すごくそこに楽しみも感じますし、そういうのをどんどん自分のプライベートとかでもやっていけたらなっていうふうに思うので。音楽とファッションってすごく通ずる部分たくさんあったりするので、そういう部分でファッションと音楽を連動して自分の今の気分で、もしこういうジャンルの音楽聴いてたらこういう洋服が好きだったりとか、こういう音楽を聴きに行く場所だからこういうカッコをして行こうとか、そういうTPOじゃないですけど、そういうものも意識しながらいろいろ楽しめたら自分らしいのかなっいうふうに思いましたね。
◆好きなファッションのテイスト 臣「基本的にモードのファッションすごく好きですし、モードだけじゃなくて、そこに自分が好きなストリートの要素を自分でミックスしたりとか、組み合わせるのが自分的には好きかもしれない。やっぱ黒とかが多くなったりしますけど、黒が好きなのと同じくらい赤とか青、黄色っていう部分の色もすごく好きですね。 ここ何年かでそういう色のものも好んで着るようになったというか、昔は全然白黒とかがモノトーンがすごく多かったですけど」
◆目指しているアーティスト像 臣「こういうグループでいたいなっていうのはもちろんあったりしますけど、個人としてもすごく…心の中はアーティストでいたいっていうのがすごく強いので、やっぱある意味自由に生きてる中で、いろんなものを吸収して、それを素直に自分の表現として発信できていけるようなアーティストになっていきたいなと思いますね。そうするとやっぱ自分のもっともっとオリジナルのアーティストになっていけると思いますし、それが皆さんに伝わるような存在になれたらなっていうふうに思います」
◆6年前の自分に言いたいことは? 臣「精一杯頑張りなさいと言いたいですね(笑)本当に知らない世界に飛び込んできて、右も左も分からないって状況だったと思うので、目の前にあることを一生懸命にやるってのができることってそれだけだったと思うんですけど。でも今振り返ってみて、それでよかったなって今の自分が思ってるので、当時の自分に何か一言言うとなったら、目の前にあることを一生懸命やりなさいってことを言いたいかもしれないですね」
◆0(ゼロ)に戻れる場所は? 臣「気心知れてる友達といたりとか、家にいる時は結構素でいられるというか。それがあるからこそ、オンとオフが分けられてよりアーティストの自分になった時にスイッチが入れられるというかっていうのがすごく自分でも感じてるので、「0」に戻れる場所っていうと友人たちと一緒にいる時間だったり、家にいるリラックスしてる時が自分が一番「0」になってるのかなとは思いますね」
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