★ ビーワイルドな男前ぶりが際立つ会心のSHOT!意味深ツイートに続く投稿で更なる衝撃!!★
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三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二 (36)が13日までにインスタグラムを更新。最新の自撮りショットを公開した。
この日、隆二は「#Type1 #S506XXE #月桂樹ボタン #百合バックル」などと記し、上下デニムスタイルの近影をアップ。毛先を遊ばせたセンター分けヘアにサングラスをかけ、ひげをたくわえたその風貌はまさにビー・ワイルド。男前ぶりが際立つ会心の1枚に、ファンからは「うゎッ一瞬心臓が止まった…」「爆イケ」「やっぱり、カッコ良すぎて罪だね」「隆二しか勝たんな」「髪、長いのも好きだけどセクシーが溢れちゃうから困るよ」「みんなをムチューにさせる天才だわね」「ほんっとにイイオトコ」「和製ジェームス・ディーンだわ」「ヤバいよ ヤバい 今の髪型 色好きだな~」といった絶賛の声が相次いだ。
一方で、一番最後には“T型下着”と勘違いしてしまうハッシュタグがあり、それに敏感に反応するファンも。「え?T〇ック?」「T〇ック似合ってるよwww」「セクシーだなあ」といった動揺気味のコメントも寄せられている。(←VINTAGE KINGのときに言ってたバックT にすれば良かったのにね?)
このインスタ投稿の1週間ほど前には、ツイッターに「自分の身は自分で守らないとだな」「あと 一枚岩になろうとしてるのにやり方がちげえんだよな」と、突如脈絡のない‟意味深ツイート”を投下した今市。ファンからは「何があったの?」「どうした?」「大丈夫?無理しないで」「なんか揉めた?!」といった質問や心配の声が殺到したが、現在に至るまでツイートの真意については一切触れられていない。
一部のファンの間ではいまだその一件がくすぶっているようで、「直ちにツイートの謎を解明せよ。そして私たちRilysを安心させたまえ」「以前Twitter荒れてたけど、大丈夫だった?」といったコメントも書き込まれている。
2022年もあとわずか。Rilys(=今市のファン)はすっきりした気持ちで年を越すことができるだろうか――。
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↓SPARK聴きたい方はコチラ↓【動画】4/21 J-WAVE SPARK 今市隆二 隆二『おそ松さん』をhuluで見て「くだらない」と言いつつも結局ハマり全話見ちゃってるとか(笑) 隆二朝寝なのに体型維持できるのすごい!!夜中に歌詞書くって分かる~ 海大好きな隆二が落ち着く場所はLA行くたびに訪れるベニスビーチの夕日が見えるスポットで、夕日が沈むまでの時間に、そこのベンチに座りながらいろんなことを考えたりするとか素敵すぎる~
アフロジャックとの音楽談義(インタビュー)でHAHAHAHA隆二キター♪和やかな感じでいろいろ聞けててよかった♪ 三代目のコラボ曲SMで音サビを日本の音楽シーンに定着させたのは大きいですね!臣のこと聞かなかったな~???←
JSB MEMORIESはFIGHTERS!! 初のオリコン1位獲得して大喜びだったのを振り返ってたのが印象的!!styさんにはJ.S.B.〇〇の曲もお願いしたいですね!!
※追記しました ↓↓↓↓【動画】160422 SPARK / 今市隆二※フルver
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10/30にリリースされる「RILY」の魅力を今市隆二にたっぷり語ってもらった(月刊EXILEインタビュー)掲載ショットの隆二めっちゃ格好良すぎ♪
◆「RILY」はどのような世界観をイメージして制作した? 隆二:自分のアパレルブランド「RILY」を昨年のソロツアーと連動してスタートさせたのですが、アパレルブランドに付随した楽曲として、「RILY」というタイトルのテーマソングでMVを撮りたいという構想がずっと頭の中にありました。実はソロツアーのアンコールでドラムを叩いたときに、「RILY」の音をインスト的な感じで流したんです。今回聞く人が聞けば、”あの曲にメロディと歌詞がついたんだ”とすべてのパズルがはまるというか、自分的には段階を踏んでここまで取り組んできましたね。
やっぱりあれが?
◆RILY MVでこだわった点や自身発のアイデアは? 隆二:歌詞に沿ったMVにしたくて、簡単に言えば、夜とネオン。そしてライヴで大人な世界観になっています。楽曲がオールディーズ雰囲気なので、映像でもそういった雰囲気を出したくて、映像をエフェクティブにして、全体的に臨場感のある仕上がりを狙ってみました。シチュエーションも多く、衣装も変えたり、ジャケ写と同様にハットもかぶっているんですけど、見た目的な部分でも新たなイメージを感じていただけると思います。
◆どんな風にリスナーに響いてほしい? 隆二:「RILY」はブランドのテーマソングであり、「Church by the sea」は短編映画の主題歌でもあるので、曲だけじゃなく、そこから広がって、POP UPもそうだし、映画もそうだし、いろんなところでfeelできるんじゃないかと思います。「RILY」と「Church by the sea」は真逆のテイストなので、そこを楽しんでもらいつつ、2曲ともに強いメッセージ性があり、自分も歌詞を書きながら、歌いながら、背中を押される部分があったので、今作を通じて聴いてくださった方の背中を押すことができたらいいなと思います。ぜひ四様の世界観を楽しんでもらえたらうれしいです。
◆改めて今作で提示できた”今市隆二らしさ”とはどんな部分? 隆二:ずっと生音が好きで、声とかもなるべくオートチューンをかけたくないタイプでしたし、MVにもバンドが出ていたりするので、”生っぽさ”というのが自分らしさなのかもしれないですね。もちろんデジタルを否定するわけではなく、自分のバックボーンにデジタル音がたまたまなかっただけで、最近はいろんな音楽を聴くようにしています。
◆ソロ活動を通じて感じたことや三代目への想いはある?
隆二:いろいろなところで自分を表現できること、そういった環境があることに対して、とてもありがたいことだと感じます。見てくれる人、聴いてくれる人がいないと成立しないので、改めて応援してくださるファンの方たちへの感謝の気持ちが増しましたし、特にライヴのときは身をもって痛感しました。昨年のソロツアーにしてもそうですし、この間の三代目のライヴのときも、平日の15時にもかかわらず、ドームに5万5千人の方が集まってくださって感動しました。何よりライヴに行くと、自分だけではなく、メンバーもファンの方からパワーをもらって、より頑張ろうと思えるんです。ソロで経験したことや得た知識を三代目の活動に還元していけたらいいなと思います。
◆最後にファンの皆さんにメッセージ
隆二:”RILY”というブランドができてからの自分の構想を今回CDとしてお届けできることがうれしいですし、アパレルブランドとの連動制や自分が描いたRILY像、その世界観をぜひたくさんの方に楽しんでほしいです。表現者として、これからもいろんなことにチャレンジしていきたいですし、すでに新たな楽曲も制作しているので、今後の展開にもぜひ注目していてください。
RECお疲れ様? ソロ楽曲も含まれてる?楽しみですね♪