★ 隆二がリクエストに応じ「最高に可愛い」「笑顔最高」と絶賛の声続々と★
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11月8日放送の「Yogibo presents FREE STUDIO」(MBS毎日放送)に、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二が出演。
隆二がコラボしたいアーティストを明かし話題を集めました。
「ご自身もオーディション受けてこられたわけですけど、音楽はお好きだった?」と尋ねられると、隆二は「歌が本当に好きだったんで」と返答。
続けて、「歌なんでそんなにお上手なんですか?」と問いかけられると、隆二は「歌は好きになったのが中1の時にカラオケに友達と初めて行って、そこからカラオケの空間が好きというか。そこから歌ってる事が好きだとか、今思え返せば地元の仲間も周りのやつらもみんな歌がすごい好きで、しかもみんなアップテンポではなく、バラードが好きでそれをみんな真剣に歌うっていう場所だったんです」と歌に目覚めたキッカケを明かします。
視聴者からのリクエストに今市さんが応えるコーナーでは、「ウインクしてるところを見せて欲しい」と声が寄せられます。
そこで、ウインクしやすいよう にピアノ の伴奏で雰囲気を 作ってもらうと、隆二はは にかみながらもカメラに向か ってウインクを披露。
ウインクをした隆二は「結構 キツイなこれやっておきなが ら…体が熱くなってきまし た😸」と照れ臭そうな表情を 浮かべます。
視聴者からの質問に答えるコーナーで「コラボしたいアーティストは?」と聞かれた隆二は「ブルーノ・マーズ大好きで、今の現代のアーティストの中で一番すごい好きで」とコメント。
続けて、隆二は「歌を愛してるというか、ボーカリストしても毎回刺激をもらってる。毎回ライブでフレージングが違ったりとか、そういう所にゾクゾクしちゃうんで」とボーカリストとしてブルーノ・マーズさんから刺激を受けている事を明かします。
また「非常に王道のファンクですよね?そこも好感ありますよね?」と話を振られると、隆二は「そうですね。王道なんですけどちゃんと今の要素も入れるそのバランスが…センスがいいなって。ダンスもすごい上手いんですよ、楽器もできるし。だからブルーノ・マーズをすごいリスペクトしてるんで、コラボなんかできたら最高ですね」と答えます。
ここで、ピアノでコラボしたいと申し出ると、隆二は「キヨノ・マーズですか…もう是非です」と乗り気になります。
今回の放送にはネット上で、「隆二くんウインク最高に可愛かった朝から癒された」「隆二くんのウインク最高仕事の疲れも吹っ飛んだ」「隆二くんの笑顔最高だしウインクまで、ピアノは感動で涙が止まらない」などのコメントが上がっています。 隆二のウインクは素敵すぎましたね。
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J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(木曜担当ナビゲーター:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 今市隆二)。
4月19日(木)のオンエアでは、初のソロアリーナツアー開催決定についてのコメントと三代目JSBの新曲『FUTURE』が宇宙初オンエアされました!
【動画】4/19 J-WAVE 今市隆二 SPARKを聴く
自身初のソロアリーナツアーについて は、 隆二「タイトルは“LIGHT>DARKNESS” と題しまして、全国アリーナツアー、ソロとして廻っていきたいと思います!これもですね、自分の夢のひとつでもありましたし、まさかね、アリーナ規模でツアーできるとも思っていなかったので、日頃から支えてくださる皆さんがあってのこのツアーなので、感謝の気持ちを込めて歌を届けたいと思いますし、そしてソロとしての色をそして世界観を皆さんに届けていきたいと思いますので、皆さんぜひ!足を運んで下さい!よろしくお願いします!」 と意気込みを語り、
三代目JSBの新曲『FUTURE』については、 隆二「ブラッド・ポップと一緒に曲作りができて、この曲自体も今までの三代目JSBの中ではないスタイルなので、自分たちもLIVEでやる際にどういう演出とかどういう盛り上げをして皆さんとLIVE会場で、一体となろうかなと考えてる最中でもあるので、凄くワクワクしています!ドロップで音サビがある曲でもあるので、そこで会場の皆さんが一人一人テンション上がって踊っちゃうみたいな、そんな空気作れたらな~なんて思ってます!」 と思いを明かしていた。
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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのボーカリスト、今市隆二さんの初フォトエッセイ『TIMELESS TIME』がついに発売になりました。
この一冊には、今市さんのありのままの姿が写し出され、夢や恋愛への一途さが綴られています。
この発売を記念して、今市さんに独占インタビューを決行! GINGERだけに語ってくれた『TIMELESS TIME』に込めた想い、撮影秘話などをお届けします。
◆”今市隆二”のすべてがここに凝縮! 「こんなに本音をさらけ出したんだ、ってフォトエッセイを読み直して、自分で自分に驚きました。僕の過去も、現在も、未来も、この本を作った課程でははっきりとイメージできた感じです。今までなんとなく考えてきたこともたくさんあったけれど、それが頭のなかで整理できました」
撮影のロケ地は東京と京都。常に新陳代謝をくり返す大都市、東京では三代目のボーカリストとして進化し続ける自分を表現したそう。
1200年も前から凛とした佇まいを守る古都、京都ではソロボーカリストとして、変わることなく素直に歌に気持ちを乗せていく自分を魅せています。
読み応えのあるエッセイのページでは、デビューまでの歩み、メンバーへの想い、ボーカリストとしての覚悟、未来へのビジョン、育んだ恋愛・・・など、正直に、誠実に、打ち明けています。
『TIMELESS TIME』には、現時点の今市さんの、 公私の素顔がすべて披露されているといっても過言ではありません!
◆音楽に対しても、恋愛に対しても一途。 このフォトエッセイによって浮き彫りになったのは、今市さんの一途な姿。
ボーカリストになる夢に向けて努力を重ねた姿も、本格的にソロシンガーとしての活動をスタートした姿も、わき見することなく、まっすぐに突き進んでいます。
その一途さは、恋愛においても同じ。
フォトエッセイで打ち明けた今までの交際相手とも、真正面から向き合ってきました。
「浮気したり、複数の女性と交際したりする気持ちは、僕にはまったく理解できません。いつもただひとりの女性を大切にしていきたい」
そんな今市さんが理想とする女性のタイプとはー― 「求める女性像は、自分の置かれている環境、目指すことによって、少しずつ変わっていくものでしょう。これからは、アーティストとしての僕をいつも身近で支えてくれる、母性豊かな人に魅かれる気がしています。何があっても、どんなことでも、彼女には正直に打ち明けられる。相談できる。そんな存在が理想です」
理想の女性像は、今市さんの今後の活動とシンクロするのでしょう。
2018年の年明けとともに、今市さんは三代目の活動と並行して、ソロシンガーとしての活動を本格化。 「ソロプロジェクトでは、三代目と違う自分を感じています。たとえるなら三代目は、チーム競技のようなイメージです。ひとりひとりの役割や責任はもちろん大きいけれど、ミスをしたときは誰かがフォローしてくれます。実際に三代目も助け合ってきました。僕の隣にはいつも臣の声があります。パフォーマーのメンバーと目が合うだけでも、すごくリラックスできる。一方、ソロプロジェクトは、個人競技のイメージに近い。ステージに上がったら、誰も助けてくれません。自分ひとりで戦わなくてはいけない。これからは、そういう機会が増えていくでしょう。だからこそ、プライベートでは僕を支えてくれる女性がそばにいてほしい。いつかそんな出会いがあるといいですね」
このエッセイでしか知り得ない、今市さんの新しい表情、素直な想い――。
ファンはもちろん、同世代の誰もが共感してしまう今市さんの言葉には、”明日を生きるための勇気”似たものを受け取ることができます!
ぜひチェックしてみてください!
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隆二のヒゲを「綺麗な感じ&清潔感ある」 と褒めてもらえて嬉しすぎだし、 「今市も(ライブ)一緒にお願いします!!」 サプライズで隆二もっと出てほしい!!
隆二「京都弁いいですね~♪」 でもほかすしか知らないってw 「茶はっちゃわ~」(宮崎弁)に手叩いて爆笑する隆二可愛すぎ♪(※4/27SPARKより)
【追記】 今回のSPARK聴きたい方は⇒コチラ
三代目J Soul Brothersの岩田剛典の雑誌の表紙を飾るペースが尋常じゃありません。 2016年の雑誌の表紙を飾ったものをまとめてみました。 最近の岩田剛典がやばい。雑誌の表紙を飾る回数がすごい。 2016年は岩…