☆三代目JSB☆通信

三代目JSBの最新情報のまとめ♪

★ 新ツアーアンセム&CHAOS CITY楽曲制作秘話、ライブ出演後の感想など盛りだくさん♪ ★

   


Warning: preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in /home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line 97

Warning: preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in /home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line 98
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

































 今夜12時からは
今市隆二のSPARK💪

今夜は、CHAOS CITYリリース記念💿✨

アルバム曲たくさんオンエア🎶
製作秘話もたっぷり語ります✨

超先行配信となったJSB IN BLACK

隆二「歌詞の方を書かせて頂きました❗️ツアーを象徴する1曲なっておりまして、このBLACKっていうのはですね、スーツのBLACKのことを言っておりまして、初代JSBから始まったJSBっていうのものは黒スーツっていうものが1つのキーアイテムになっていますので、ちょっとそれを自分たち三代目が着ることによって、原点回帰の意味もありますし、受け継ぐ思いもありますし、アップデートした三代目をより表現できるかなっていうふうに思い、このタイトルにしました!ぜひ聴いてください!」
ルンルンTalkin' bout love

隆二「リモートで楽曲を作っていった中の1曲ではあったんですけど。離れることによってそのありがたみや大切さって絶対その期間ね気付けたと思うんですよ。そういう思いを書いた曲でもありますし。80's感とちょっとドラムの要素も入ってたりもするので、そういうMIXも楽しんでもらえたらと思います!今回この曲はですね、自分が手掛けますアパレルブランドRILY第3弾とコラボという形を取っていますので」

ルンルンHighway to the moon MVについて

隆二「懐かしいって思ってもらえるっていうところも意識して80'sやろうってところもあったので、そう感じてもらえるいい形だなって思いました!古いものをそのままやると意味がないので、リバイバルですよ!リバイバルをして新しいものを作るっていうイメージでやっているので、もちろん今を感じることもたくさんあるし、80年代ね、実際起きたシーンだったりとかこれからやってほしいようなね、自由の女神にKissしようとかね、そういう歌詞とかも作り込んでいますので、そういうふうに感じて頂いて嬉しいです!ラップの部分、車のナンバー、MVの風景…以上です!3ヶ所です😸へへへっ😸白?ええっ?どこすか?車のドライブしてるシーンのピンクのあって。それありました?マジすか⁉️ヤベ、それ気づいてなかったすね🙀💦ヤバイ!じゃあ、4ヶ所ってことですね💡Highway作るときに実際ラップシーンとかね、ああいう加工じゃなかったんですよ。ラジオDJみたいな感じじゃなかったんですけどね。Highwayっていう曲作ろう、タイトル決まってこういう世界観。ラジオDJがラップしてるデートを盛り上げてくれる役になったら面白いんじゃないかっていうので、だったらJ-WAVEでしょ♪っていうつながりもあったので、そういうところで歌詞とかも作らせてもらったので、凄いいろんなことがつながってできています!細かいディテールにも気付いてもらって本当に嬉しいです!ありがとうございます!今話してて5個かもしれない説がありまして。ラップの歌詞、車のナンバー、風景の3ヶ所っていうことなのでもしかしたらこれ以上ある可能性もありますので皆さん見つけたらぜひメッセージ送ってくださ〜い!」

ルンルンI'm just a man

隆二「こちらの曲は2年前ぐらいの夏に作った曲なんですけども。IVS&ADAMSの家に行って作った曲なんですけども。ちょうど自分も三拍子の曲を作ってみたかったので、ちょうど三拍子といえばウェディングソングなので、これはもう作ろうってなりまして。わりと普通のピアノの音色だったりしてたんですけども。自分家にCP80あったりするので、80年代を象徴する1つの音でもありますので、これはもうCPの音にしたいなっていうってところで弦の音色変えたりとか。あとは後半にかけて盛り上げたい部分もあったのでハムストリング入れたりタンバリン入れたりしています!ぜひそういうアレンジをブラッシュアップされた部分を楽しんで欲しいなと思います!」

ルンルンオヤスミのくちづけ

隆二「テーマ的には歌謡バイブスを入れたバラードを作ろうというところから始まりまして。
歌詞の世界観なんですけど、1,2年前ぐらいからストーリーとかイメージとか画が頭にあって。なかなかそこに合う曲に会えなくて。でオヤスミのくちづけを作り始めて、トラックできて、メロウも一緒に作っていって。で形が見えてきたときに『あっ、これ自分が頭に描いてたものとピッタリ合うんじゃないかな〜』って言って自分の頭にあるストーリーの話をして、またそっから『こういう音色足した方がいいね〜』っていうので細かく作っていきました!歌詞のこともざっくり説明すると、天国に行く前に最後に1回だけ大切な人の下へ行くっていうストーリーになっています。もちろんその世界観も感じて欲しいなと思いますし、そういうことをこの曲を聴いて頂ければ大切な人?友達でも家族でも誰でもいいんですけども、ちょっと優しい気持ちになるのかな〜っていう思いも込めて作られせて頂きました!切ないストーリーではあるんですけど、ロマンチックな部分もあると思いますのでね、寝る前とかちょっと浸りたいときに聴いて頂ければと思います!」

◆THIS IS JSBについて

隆二「三代目の10周年を祝うだけじゃなくてファンの方たちの10年間も祝える場所にしたいっていう思いが自分の中で強くあって。本当にそれが初日で感じることができたので、まだ残りの公演ありますので、自分たちとしては感謝の気持ちをツアーを通して伝えていきたいなっていうふうに思っております!凄い良い空間で温かくて優しくて愛が溢れてて。デビュー当時から支えてくれてるスタッフさんとかも見に来てくれたりとかしていてライブ終演後とかも『選曲ヤバい👍』みたいな😸『涙もんだった😭』そうやって言ってくれるっていうのが、三代目を関わってくれている方がたくさんいたのも再確認できたし、三代目ってものが凄く自分たち以外の方からしても思い出になってくれてるっていうかね。そういうのも実感できたのも嬉しかったですね〜ライブ中にフロートで外に出る演出があるんですけども、そんときに何気なく上見たら照明ってあるじゃないですか、照明さんとかも横に手振る楽曲とかで手振ってたりとかして😸ああいう姿を見るともちろん一緒に楽しんでくれてるし、このライブを盛り上げてくれようっていう雰囲気を感じたので、とにかく良い雰囲気でやらせて頂きました!なので残りの公演もね感謝の気持ちを伝えるべく気合いを入れてパフォーマンスしていきたいと思いますので、残りの公演来る方はぜひ楽しみに待ってほしいなと思います!!」

◆J-WAVE LIVEについて
隆二「J-WAVE LIVE楽しかったですね〜本当に気合い入れでも言ったんですけども、『今日は音を楽しみましょう!』って感じで『音楽しましょう!』って感じでね、バンドメンバーの表情も良かったし、ダンサーも今回初めてのメンバーも何人かいたりもして。だけどみんなで音を楽しめることができて、まずそこが一番良かったかなと思いました!実際にですね、スケジュール的にも大変な部分は正直あったりとかして。リーダーのTaichiが振りを落とさなきゃいけないとか、TaichiがFUTURE LOVERSの振りを作ってくれたりとか。バンドメンバーも自分の細かい依頼にも対応してくれて、LDHチームのスタッフさんもこのライブを成功させようと動いてくれたので、みんなの力が合わさってああいうライブができたなって感じているので、だから周りに感謝というか。あのライブに関わってくれた人全てに感謝したいなっていうふうに思っております!自分としてもCHAOS CITYの世界をね、世の中に出させてもらったあとの初めての生のライブでもあったので、ああいう世界観でやりますよっていう1つの提示にもなったと思いますので、世界観を作ったりとかよりクオリティーを上げてまたライブをしたいなっていうふうに思っておりますので、そのときは
ぜひ皆さん楽しみに待っていてください!!J-WAVEの偉い人とちょっと喋ったんですけど、来年のJ-WAVE LIVEはまたよりパワーアップしてクオリティーを上げてやるぞ!って思いも聞かせてもらったので来年のJ-WAVE LIVEの方も楽しみに待っていてください!!」

隆二「J-WAVE LIVE 2021でお届けしました『FUTURE LOVERS』聴いてください!!」👇
【ライブレポ】「J-WAVE LIVE 2021」ラストを飾るのはRYUJI IMAICHI(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)。80‘s サウンドを取り入れた新作ナンバーを中心に、6人のダンサーとともに踊りながらの歌唱で、会場の熱を高めていく。アンコールは、「J-WAVE LIVE」初登場時から磨き上げてきた「ALL LOVE」。進化を続けるRYUJI IMAICHIの“今”が感じられる、大トリにふさわしい極上のアクトだった。


 - 未分類