★ FUTUREにちなんだ質問に答える♪ ★
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QUESTION ABOUT FUTURE /RYUJI IMAICHI
100Sのときみたいに今回も質問動画あって嬉しいし、隆二らしい答えが満載!!
百獣の王ライオンって意識しててドヤッてるのかな😆?
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J-WAVEで放送中の番組「SPARK」ナビゲーター:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 今市隆二。今回のオンエアでは、
隆二「最近は急に暑くなったんで、Tシャツですよ毎日!あ、違う。今日は上着着てますね!(笑)」といきなり天然ちゃん炸裂可愛かったし、お薦めのサンセットでは、ZUSHI FESで「君となら」歌った話が出て懐かしかった! 質問メールのコーナーでは、
ステージに上がる前に緊張をほぐすためのルーティーン(体を動かしまくる等)を決める。
隆二「居酒屋えぐざいるにはどっかのタイミングで行きたい」と言ってて、隆二のチャーシュー丼は味を試行錯誤(最初は甘めのチャーシューだったが男っぽいしょうゆ味とマヨ味)したそう。
隆二「最近は蚊に刺されなくて、昔は相当刺されてバッテン付けてた」と自分で編み出した蚊を倒す方法(刺されてる腕に力を込めて蚊の針を抜けなくさせてから倒す)話などをしていました。
今市アンサーは、嘘つけないと断言する隆二やっぱりピュアすぎ!(笑)
インタビュー聞いてて、隆二「行くんかい!(笑)ホイホイ型!(笑)」 可愛いツッコミとHAHAHAHA笑いの連続で癒された♪ コラボ曲 「X-RAY feat. 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」について 隆二「普段なかなか自分たちでやらないレゲエ調の曲を挑戦してみました!この夏かなり盛り上がる曲になると思います!ライブパフォーマンスとかぜひ一緒になって盛り上がれたらなと思います!MVはアラビアンナイトというかちゃんとストーリー設定もしてみんなその中でパフォーマンスしたりとか。自分と臣がリップシンクしてる裏で本物のラクダがいたりとか。世界観を持った衣装も選んだりして、かなり見所満載かと思いますので、まだ見てない方いたらぜひ見てほしいと思います!!」 ツアーで披露ありそうだし楽しみですね!
【追記】 聴きたい方はコチラから⇒【動画】7/13 今市隆二SPARK ⇒radiko で聴く
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇TIJ追加公演最終日は18時14分頃、隆二はライブ配信スタート!!ラタタ自撮りしながら「フォー!」「フォー!」と叫んでた!3日連続で一番乗りで来てて気合い入ってる!!キッスラ始まるときスタンド席に手を振りまくる!!カメラアピ決まってたりキッスラぬいぐるみぶん回しまくってカメラ前に来てノリノリ!!隆二アリーナやスタンド席を撮りながらいい笑顔「ありがとう!」って手を振ってくれて別アカで隆二ぬいぐるみ持ってステージ上がってぐるぐる走り回ってた🏃♂️2人に絡まれる前にステージ…
三代目J SOUL BROTHERS ライブツアー2019『RAISE THE FLAG』、 2019年6月22日(土)札幌公演にて、新曲の発表がありました! そこで今回は各ネットショップの予約方法、最安値、先行特典内容…
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初のソロアルバム「LIGHT>DARKNESS」は8月1日に発売を控え、レコーディングを終えた。6人の仲間から離れた1人作業は、新たな発見も多かった。
隆二「半年間、濃密な時間で、いろんなことをあらためて感じられました。クリエートの部分も自分が動かないとスタッフも動けない。自分がすべてをイメージし、指示を出し、行動して。三代目のことも客観視できるようになりました。7人でいたときはメンバーを頼ってる部分もあるし、頼られてる部分もありますが、全部ひとり。大変そうに伝わるかもしれませんが、やっててすごく楽しかったですね」
ソロになると”今市色”で染めることができる。
アルバム「LIGHT-」は、自身の音楽の原点だという「リズム&ブルース」が軸。ファンク、ニュージャックスウィングといったブラックミュージックや、オイパンクなどを取り入れた。
隆二「今回のソロアルバムでは自分のルーツを感じてほしい。新しい物から懐かしい物まで、新旧R&Bを感じられると思うので」
隆二「海外のクリエーターと出会い、一からいろいろ意見をすり合わせ、テーマを出して、ひとつずつ手作りできました」と刺激を受け、充実感を漂わせる。 自信作を引っさげて、8月11日からは初のソロツアーに出る。アリーナクラスの会場で、4ヵ月半の間に11都市22公演をこなすが、 隆二「自分はボーカリストですので、歌をしっかり聞かせたい」と抱負。 気心知れたパフォーマー達を引き連れないステージに、 隆二「初めて立ったとき、いろいろ気付くことがあると思います。(三代目パフォーマーの)5人をまかなうわけじゃないですが、魅せる部分も自分1人でやらなきゃいけない」と気を引き締める。
隆二「裏切っていきたいという思いもあります。結構ビックリすることもあるのかな、楽器とかもいろいろ触りたいですし」。不敵に予告して、三代目では担うことがないダンスについても、
隆二「できるならしたいな、という気持ちがあります」と前向きだ。
今後は三代目とソロの活動を両立させていく方針で、 隆二「自分のツアーを終えたら、三代目はこういう曲をやるべき、という答えが明確に出てくると思う。別のことをやらないと意味がないので」と”多様化”を目指す。
隆二「ボーカリストとして、ずっとやり続けるつもりです。年齢を重ねると、ダンスは体が動きづらくなる部分もありますが、歌は渋みが出たり、いいところもあるので」。
今市の瞳には、未来の己がはっきりと映っている。(※デイリースポーツ今市隆二インタビューより) 取材後記の 映画の脚本執筆を薦められて、 隆二「新しいっすね。そういうのもいいと思います」と前向きな様子だった。 歌以外の秘めたる才能を見てみたい。 隆二に合いそうないい提案だと思いました!!