★ 隆二が「次につながるように盛り上げた 」CDライブレポ♪ ★
Warning : preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line
97
Warning : preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line
98
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
LDHのカウントダウンライブ「LIVE×ONLINE COUNTDOWN 2020→2021 "RISING SUN TO THE WORLD”」が12月31日から1月1日にかけて開催された。
本公演は2020年に行ってきた配信ライブ「LIVE×ONLINE」の集大成を見せるステージであり、「日本を元気に。そして、日本の元気で世界を元気に。」という思いで掲げたシーズンテーマ「RISING SUN TO THE WORLD」の世界を表現するべく実施された。
トップバッターの三代目JSBは「J.S.B. DREAM」「J.S.B. LOVE」という三代目JSBを象徴するナンバーでライブのオープニングを華やかに彩る。カッコ良さ が際立つ2曲から一変、
さわやかな「Yes we are」「Movin' on」で隆二が突き抜けるような歌声を届けたあとは、ファンから人気を集める 「SCARLET」「Summer Madness」を連射。さらに「R.Y.U.S.E.I.」「O.R.I.O.N.」とヒット曲を立て続けに披露し、
2020年最後のパフォーマンスを締めくくった。
隆二は「久しぶりのトップバッター。次につながるように盛り上げました。今年の感謝の気持ちを持ってステージに上がりました」。
日付が変わる10秒前から全員でカウントダウンし、新年を迎えて2021年1発目となるライブは、1月1日にリリースされるEXILE TRIBEのニューシングル『RISING SUN TO THE WORLD』に収録されている「Risng Sun」の意志を受け継いだ楽曲をパフォーマンスしていく。 三代目JSB「RISING SOUL」は、キレのある高速クラブステップが話題となっている楽曲を披露。
そして「Rising Sun」のパフォーマンスでは、三代目JSBら続々と各グループが加わるパフォーマンスに。 2020年の活動を振り返るようなパフォーマンスから、意気込みが感じられるアツいパフォーマンスまでアーティストの気持ちを強く感じられるライブとなり、 ドームツアーへと繋がるオンラインライブとなった。
▶映像: 「LIVE×ONLINE COUNTDOWN 2020→2021 “RISING SUN TO THE WORLD」購入&詳細ページ(1月3日24時59分まで配信
-
未分類
関連記事
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◆2/13 J-WAVE SPARK 三代目JSB今市隆二
隆二の近況は、前にNetflixで1話だけ見た『鬼滅の刃』を後輩に薦められて、その先全部見たら単行本19巻まで読むほどハマってしまい、昨日は18巻を読んで家で(感動して)泣いた話をしてくれました
「Sweet Therapy」楽曲制作秘話
隆二「最初ラフができあがったときピアノとドラムだけで、あとメロディーがあって。最初のラフのイメージがまだ明確に分かってなくて。1回アレンジ変わったのが来たときにそれを初めて聴いたときに『これやばいな~』ってなって。ニヤつきながら聴いたの覚えてますね~『めっちゃいいじゃん!』みたいな感じで(笑)ラフを作るのに試行錯誤して話して去年作ったので懐かしいですね。Tさんのおかげで曲の魅力が出たので、本当に感謝してますね!」
平均睡眠時間は?
隆二「えーっとね…5時間ぐらいかな。理想は7時間?あんまり寝ることに対して楽しみなタイプではなくて、どっちかっていうと長く起きていたいタイプなんで。昔学生時代のとき16時間ぐらい寝たことがあって、めちゃくちゃだるかったっすもん!(笑)今そんな寝れないんでしょうね~?」
男子高校生が喜ぶプレゼントは?
隆二「高校生…原付じゃないすか?原付めっちゃ喜ぶと思いますけどね?(笑)一番はベルト!ハイブランドなベルト主張もしないだろうし、制服にも着けられるし嬉しいと思いますね~ゲーム?プレステ やるかな?(笑)ゲームあんまお薦めしないかもな~あとはブランドの財布もお薦め。違う高校のカバン使ってたらおしゃれみたいな?20年前の話すか?(笑)自分は兄貴にもらったカバン(湘南の?)使ってました。ハイブランドで身に着けられるものがいいのかなと思います!」
引っ越すなら何を一番に考えますか?
隆二「やっぱり生活しやすいとか、家具とか置きやすいとかでまず選びますね。自分に合った広さとかもあるとは思うんですね。部屋の真ん中に柱ドーンとかだったりとか、あとはちょっと広めの部屋なんだけど、鋭角だったりとか。ちょっと円を描いてるとか。ちょっと丸くなってるとか、意外と四角がいいっすよねとかね。あとは…自分も対面キッチン派っすね!料理しないけど?(笑)何か対面キッチンはお洒落な感じしますよね!理想はイメージ湧くんだけど実際行ったときのね、場所の雰囲気とかもあるじゃないですか?結構そっちの方が多いかもしれないですね!実際内見したときのね、ドア開けるまでのドキドキないですか?」
【追記】 ⇒★音源コチラ★
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆先行購入特典⑤三代目 J SOUL BROTHERSのサイン入りフリスビープレゼントキャンペーンスタート!■応募方法■①ABEMA公式Twitterのフォロー②12/16(水)23:59までにTwitter企画に参加 こちらから参加▶︎https://twitter.com/ABEMA/status/1339133164485300225?s=20③チケットの購入(12/24(木)23:59まで)④応募フォームへの記入(12/24(木)23:59まで) ▶…
LDHとショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)によるコラボレーションプロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」の第3弾「その瞬間、僕は泣きたくなった -CINEMA FIGHTERS project-」の全ラインナップが発表された。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が9月28日に自身のInstagramを更新した。 今市は、この日の投稿で、「良き週末を」とつづり、「#デニム少しずつ育ってます#制服#明日も撮影頑張るか」とハッシュタグを添え、デニムのセットアップコーデの自撮りショットを公開した。 この投稿には、「なにしてもかっこいい」「最高にかっこいい」など、今市のビジュアルを称賛するコメントや、「まって髪さいこー似合ってる」「髪型よきー」など髪型を絶賛するコメントが多く寄せられてい…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
J-WAVE LIVE SUMMER JAM2018の大トリを飾ったのは、三代目 J Soul Brothers今市隆二だ!
名前がコールされ、バンドが演奏を始めたところで、ベージュのスーツを着た隆二がステージに登場!割れんばかりの歓声が客席全体から鳴り響く。金色のマイクを握り、ダンサーを従えての「Over&Over」でキックオフされたライブは、これから全国ツアーを控えた今だからこその仕上がりぶり。軽やかにステップを踏みながら、「みなさん、盛り上がってますか!さらに盛り上がっていきましょう!」と一言ののち、ソロ第2弾シングル「Angel」へ。笑みを浮かべながら、リラックスした表情で歌い、躍る隆二の姿が印象的だ。昨年同じイベントに出演したときとは明らかに違う雰囲気に、この1年の変化や進化を感じずにはいられない。 「アリーナ盛り上がってますか!スタンド盛り上がってますか!横浜アリーナ盛り上がってますか!」と絶叫する隆二に大きな声で応える客席。続けてサングラスを取ると、ここでも大きな歓声が上がる。ソロとして初めてのステージになったり、そして新曲の初披露の場になったり、J-WAVE LIVEとは浅からぬ縁をもっている。今日も他のアーティストのライブを観ていたそう。
そんなトークから続けて歌われた曲はソロ第一弾シングルとなったメロウな本格R&B「ONE DAY」。感情の襞を優しく撫でるような隆二のベルベット・ボイスが、さまざまなニュアンスを纏って届けられる。そしてそのままポップでスウィートなミドルチューン「Change My Mine」へ。甘く濃密な空気がステージから放たれる。 ドラムが次の曲のカウントを始めたところで、その曲がラストであることが隆二の口から告げられると、客席からは悲鳴が。最後は「君の瞳に恋してる」のカバー!「Say ho!」のコール&レスポンスをしながら、花道を歩いて客席のすぐ側まで近づいて歌う隆二のフレンドリーさ、サビのリフレインを歌う彼の屈託のない笑顔、観ていて気持ちよくなる光景だ。最後はバンド、ダンサーとともにタイミングを合わせてキメ!グッとくる一体感とともに本編は終了した。 とはいえ、もちろん、これでは終われない。鳴り止まない拍手に応えて、再びステージに戻ってきた隆二とバンドメンバー。隆二はイベントのオフィシャルTシャツを着て、しかも「生地がいい」とオススメしている(笑)。8月1日に初のコンプリート・アルバムをリリースすることを告知しつつ「何話そうかな….」とはにかむ姿も。続けて、西日本の豪雨被災者に対しての想いは「自分にできることは歌を歌って届けること」とエール、歌に込めたもの、そして人への感謝を語ると、場内からは温かい拍手が鳴り響く。そして最後に歌われたのは「Thank you」。真摯なメッセージが穏やかなサウンドと伸びやかなメロディにのせて届けられる。曲が終わるとダンサーとバンドを紹介してフィナーレ。去っていくときの満足げな表情が、このライブの充実ぶりを雄弁に物語っていた。
ライブ後、2年連続で大トリで出演できたことに限りない感謝を示していました。