★ RILY初パフォーマンスに「わりと満足いく形でできた」♪ ★
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◆11/14 J-WAVE SPARK ナビゲーター:三代目JSB今市隆二⇒
★音源を聴く(高音質)★ 『Church by the sea』について
隆二「Dメロ明けの盛り上がって音がフッて消えるシーンがあるんですけど、あれもいろんなパターンがあって選んでああいうパターンにしてたり」とか
隆二「自分の周りでも今市隆二らしい曲だと言ってもらえることもある」
とか
隆二「同曲MVも実は撮る予定はなくLAでRILYだけを撮る予定だった(隆二の提案で両方撮ることになった)」
とか新たなトーク聴けて良かった!!
隆二「出来映えも内容を言えばシンプルな内容でもあるんですけども、ロスの光の美しさとか夕陽とかね、結構手作り感で作ったので(笑)、みんなでね、自分含めてメイクさんとかスタイリストさんとか、カメラマンさんとかと走り回ったりして撮った作品でもあるので、作品作って良かったなと思えるので、本当に皆さんありがとうございます!!これからも良い作品作りしていきたいと思います!!」
とMVを撮ってくれたカメラマンさんやスタッフさんにも感謝を忘れないところやっぱりさすがだなと思ったし、こっちも嬉しくなったよ
そっくりさんに遭遇したことある?
隆二「噂は聞いてますよ。(書くサイン)本当に凄いんですよ、クオリティーが!名古屋のJIN君?ってコが真似というか、自分がつけてるものとか、本当に自分が持ってる物を持ってる感じ。本当に一瞬自分のオフのときとかプライベートのときの小物類とかのも持ってるんですよ!!最近はRILYのマイケルのTシャツ着てるのもチラッとインスタで見ましたし、1回いろいろ本人たちと話したいですよね!!(笑)サインとか何書いてんだろうなとか気になるし、企画とかで会えたら嬉しいですけどね~」と優しすぎ♪
名古屋公演後に隆二さんが口笛を吹きながら自転車に乗ってたときの曲は?
隆二「名古屋ドームで三代目のMeet&Greetの後にやるRILY'S TALKをやる場所がちょっと離れてて中を車で移動してたんですけども、近くにチャリンコ
あったんで(笑)それに乗らしてもらって往復してたんですけど、それ2日間くらいやったかな?マネージャーが後ろで隠し撮りしててブログに上げてくれたみたいなんですけど(笑)口笛はあれはRILYっすね!!名古屋でRILY初パフォーマンスしたのでわりと満足いく形でできたのでテンション良かったんでしょうね?久しぶりに
乗りましたね~短い時間だけでもすっげぇ楽しかったっすね!!」
まさかあのことをトーク聴けるなんて最高♪
寒いとき起きる方法は?
隆二「まだ朝寒いなって思ったことはないかな~目覚めて、自分の頭んところにソファーみたいな段差があって、目覚めたら高めの方に体勢をちょっと高くするんすよ、首の位置を!ちょっと時間経って横にある
取って起きるパターンすかね。気合いで無理矢理力で目を開けるのは最近やってない。目覚ましも3分おきに掛けてて2時間単位だから起きるのそれくらいかかってるのかな?(笑)でも目的とする時間には起きてますよ?」
前のときはもう違うもんね
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12/4FNS歌謡祭も出演決まったし、何歌うか楽しみ♪
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J-WAVEで放送中の番組「SPARK」(木曜担当ナビゲーター:今市隆二)。9月21日の放送では、番組の最初にオンエアされた新曲「J.S.B. HAPPINESS」について語られました。
隆二「この曲はJSBシリーズの最後の曲ということで、J.S.B. DREAM,そしてJ.S.B. LOVE, J.S.B. HAPPINESSで完結ということで!最初の2曲は攻めの曲だったんですけども、まあJ.S.B. HAPPINESSのタイトル通り、ホントに自分たちとそして皆さんが幸せになってほしいという思いを込めて、J.S.B. HAPPINESS作りました!曲を聴いて頂ければ分かるんですけど、皆さんがOh!とかYeah!とか声を出せる部分もありますし、皆さんと一緒に育てていく曲なのかなと思いますので、ライブとかでパフォーマンスする際にはぜひ皆さんの声も聴かせてください!よろしくお願いしまーす!」 この曲は印象的なフレーズと軽快なメロディーが特徴的だ。
また、 「幼馴染みっていましたか?久し振りに会いたい人はいますか?」の質問には、
隆二「昔小五まで団地に住んでたときに同級生も4人住んでいて、しょっちゅう遊んだりした。幼馴染みと連絡取ってるお母さんから聞いた話だと、1人の女の子がパイロットになってるみたいで。あとは男2人もどういう見てくれになってるか会ってみたい」と言ってたり、
「好きなおでんの具から性格診断」で、選んだ大根が“オールマイティー男子”という結果にテンション上がってたり、
「なってみたい海外の有名人は?」という質問には、 「自分もジャッキー・チェンになってみたい」と答えていた。
街角インタビューのコーナーでは、「何この茶番?(笑)」「ヤバい!ヤバい!」など隆二の可愛いコメントが印象的な「解決!今市アンサー[素敵な笑顔の作り方]」も必聴だ。
今回の音源は⇒コチラ【radikoタイムフリーで聴く】
【追記】
今回の音源は⇒コチラ【動画】9/21 SPARK
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆隆二また楽曲制作してたのかな〜🔥🔥🔥の返事も可愛いし楽しみ🙌名曲が生まれた夜の首都高はめっちゃエミーよね
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇5日放送の『Amazon Music MILLION BILLION』(J-WAVE/毎週土曜17時~)に、三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二が出演。デビューまでの苦労を振り返った。メンバーによるインタビューコーナーに出演した今市。この日のインタビュアーとはLINEを交換しており「J-WAVEに来た時には『久しぶりに今市さんに会いたいです!』って」と人懐っこいため連絡をしばしばもらう間柄であることを明かし、「ちょこちょこ連絡してくれるから嬉しいです」と口に。…
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三代目J Soul Brothersの登坂広臣(29)がEXILEのTAKAHIRO(31)、俳優・斎藤工(35)とトリプル主演する映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」(山口雄大監督)が8日に公開される。同作は7月公開の「HiGH&LOW THE MOVIE」に続く第2弾で、謎に包まれていた雨宮3兄弟の絆を描いた物語。「俳優はまだ手応えは感じることはできない」というが、歌手として空回りする登坂を目覚めさせたのは俳優デビュー作の「ホットロード」(三木孝浩監督)だったという。デビューの経緯や三代目JSBのメンバーとの絆や夢などを聞いた。(※スポーツ報知インタビューより)
映画第1弾の前作は5つのチームが「SWORD地区」の支配を巡りバトルを繰り広げたが、今作は各グループから最強と恐れられる雨宮3兄弟にスポットを当てている。謎だった長兄(斎藤工)が登場し、次男役のTAKAHIRO、三男役の登坂との背景や兄弟の絆が明かされていく。
本紙インタビューに応える登坂広臣
■報知映画賞も緊張 「工さんがキャスティングされる前に、TAKAHIROさんと『長男は誰だろう』ってずっと話してました。プライベートでもお付き合いのある工さんだったのでうれしさもあったんですが、画(え)的にもまとまりが出るかなとは思ってました。実際に前作のラストシーンで3兄弟が一瞬だけそろったんですが、その場面をモニターでチェックした時に『あ、これだな。間違いない』と実感できました」
―難しかったシーンは。
「3人が再会するクライマックスです。感情を一番ピークに持っていって、さらに心を裸にして演じなきゃいけない場面ですから、僕の中に少しでも恥じらいとか余計なものがあると役に入れなかったと思う。いつもはTAKAHIROさんとふざけては現場の雰囲気を盛り上げていましたが、撮影当日はずっと一人になって気持ちを高めていました」
役者に進出したのは14年「ホットロード」だった。その年の映画賞で新人賞を総なめにしたが、本人は肩身が狭かったそうだ。
「賞は自分の演技力や実力でいただいたとは1ミリも思っていなかったので、授賞式でも『自分がここにいていいのか』と申し訳ない気持ちでしたね。報知映画賞も緊張して死にそうでした。とにかくお芝居の右も左も分からず『良かった』とか『できた』という感触もつかめない。不安を抱えたまま共演者やスタッフに仕上げていただいただけ。ただこの経験がボーカリストとしての転機になりました」
■頭が真っ白 ―役者とボーカリストは勝手が違う。
「全然違います。工さんら役者さんは何年もカメラの前に立ち続けている。スゴいと思いますが、工さんは『あんなステージで歌っている君の方がスゴい。俺は到底無理』って。そういう感覚って僕らと一緒なんだなと。ライブは自分の本業でスイッチを入れる必要もないけど、役者は無理やりにでもスイッチを入れないとできません」
この世界に入ったのは三代目JSBのボーカル選出を目的としたオーディションへの応募がきっかけだ。高校までサッカー少年だったが、漠然と歌手へ思いはあったという。
「高校時にはアーティストへの憧れはありました。本当はこの世界には入りたいけど、入れるのは一握り。夢物語と思っていたから美容師になって一度は社会に出ました。でも原宿の美容室で働いていた時『このまま人生が終わっていいのか』と考えたら、単純に『やだ』と。一度きりの人生なら『ダメ元で』と店を辞めました。そして1か月後にオーディション(の募集)を発見…。勝手に運命的なモノを感じていました(笑い)」
―審査は緊張した。
「1次審査を受かってからずっとフワフワしていて、2次を通った時には夢が近づく喜びと同時に怖さを感じました。3次審査まで緊張して周りの声も聞こえていませんでしたが、最終のステージ審査は一番冷静でリラックスしていました。自分の名前を呼ばれた時は一瞬、頭が真っ白になりましたが『やばいぞ、これは本気でやらないと』とすぐに現実に戻されました。歌は素人で実力は全くなかったから違う選考会なら落ちたでしょう。HIROさんは歌以外の部分で俺を評価してくれたと思っています」
■お芝居が分岐点 三代目JSBでデビューするが、最初は同僚の今市隆二(30)に助けられたという。一方でグループの成長は自分にかかっているという覚悟にブレはなかった。
「申し訳なかったけど初めは彼(今市)に任せる部分があった。でも三代目は自分の成長がないとダメ。俺がドカンといかないとこのグループは売れないだろうと思っていたので、なんとかしようと必死で。でもイベントや歌番組に出てはたくさん失敗ばかり。ショーとしては成立していたけど、自分の理想とは違っていて悔しかったです」
―納得できたのはいつ。
「2回目のアリーナツアー『ブルーインパクト』の時です。歌やパフォーマンスで悩んでいた時期に『ホットロード』の撮影があり、そこで自分が一番欲しかった部分というか、ちょっと口でうまくは言えないんですが、それを教えてもらったというか…。お芝居が分岐点になったのは間違いないです。それまでは自分の思いを伝えたいと、がむしゃらに歌っては『受け取ってもらえたかな』と不安もありましたが、そのツアーで『この歌、伝わった』と思えた。初めてつかんだ感覚で、その時“登坂広臣”が誕生したと思います。HIROさんから『表現力が断然あがったし、今までと全く違うね』と言われたときは正直、うれしかったです」
■満足することが危険 一番リラックスできるのはメンバーと一緒に過ごす時だ。定期的に開く食事会は彼らのオアシスになっているという。
「食事会をマネジャー抜きの7人で月に1回やっていましたが、最近はみんな忙しくてなかなか集まれません。今まで7人で背負っていたモノを今はひとり一人が背負っている。その荷物を下ろせるのが食事会という感じです。時間が持てなくなってしまった分、2か月ぶりにあると『あの時ムカついたんだよね』とか自分たちの素(す)な部分をメンバーには吐き出せるし、バカ話もしてはアホみたいに酒を飲んだりします。メンバー全員が『早くしたいね』と食事会を求めています(笑い)」
日本ではトップアーティストの地位を築いているが、目はアジアや世界にも向けられている。
「レコード大賞2連覇やドームツアーをできたとか、デビューした時の夢が7人でかなえられたことがうれしい。でもそこで満足することが危険というのもみんな分かっていて、メンバー食事会では新たなる目標であったり、発展に向けた話し合いもしています。2020年東京五輪・パラリンピックを意識するのは当然だし、世界の目が東京に向く中で日本でこんな音楽活動をしているアーティストがいることを知ってほしい。アジア圏には近い国も多いですし、発信していけたらと思っています」
自分の成長がグループの起爆剤になると信じ、努力を惜しまない骨太な男。メンバー愛を持ち続け先を見据えて動けるチーム。彼を含めた三代目JSBはどこに向かうのか。これからもワクワクさせてくれそうだ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇[JSB-LOG] BLAZE MV Shooting /三代目J SOUL BROTHERShttps://youtu.be/axYNbXj76OE[JSB-LOG]BLAZE MV Shooting / 三代目 JSOUL BROTHERS[JSB-LOG]BLAZE MV Shooting フルバージョンは、後日CLで公開!🔗https://www.cl-live.com/—NEW DIGITAL SINGLE ‘BLAZE’2024.7.6 RELEASE!…