★ 隆二が「人が人を好きになった素敵な気持ちを素直に表現したかった」と語る楽曲♪ ★
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◆J-WAVE「SPARK」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 今市隆二
2月8日のオンエアでは、今市隆二ソロプロジェクト第2弾デジタル・シングル『Angel』の制作秘話や込められた思いを語った。
隆二「この曲はTOYOTAさんのCMでも流させて頂いてましたし、UMPでもパフォーマンスさせて頂きました!フルオンエアは初だったんですけども、この曲はですね、ジャンル的にはファンクという括りになるんですけども、今市隆二の初めての作詞作曲楽曲にもなります!T.Kuraさんという方とLL BROTHERSのNORIさんと一緒にですね、作りまして力を貸してくださって初めて作詞作曲という形でやらせて頂きました!凄く自分J-WAVEもそうなんですけども、いろんな音楽を聴くようになってファンクというジャンルをちょっと挑戦したい、みたいということでファンクの曲を作りましたし、例えばTo the right,To the right, To the left, To the leftっていうのはその昔のファンクのちょっと使われてたフレーズだったりとか、あとはアドリブとかも昔に使われていたようなアドリブを今自分なりに使っていたりとか、そういうね、ファンクの要素は所々に入れてあります!あとはキャッチーさも欲しかったので、トップライン作るメロディーも作る際にもそういうところを意識して作りましたので、かなりキャッチーな曲になったと思いますし、皆さんにとっても聴きやすいメロディーじゃないかなというふうに感じています!そしてタイトルは『Angel』ということで、人が人を好きになったときにその好きになった相手を"Angel"というふうに例えてその人が好きになった素敵な気持ちを素直に表現したかったので、タイトルは『Angel』ということなのでぜひ皆さんにこの『Angel』たくさん聴いて頂きたいですし、ドライブとかね、あといろんなパーティーでもいいですし、あとカップルで聴いたりとかいろんなところでこの曲聴いて頂きたいなというふうに思っていますので皆さんぜひよろしくお願いします!!ちなみに来週(金)に配信となりますので、皆さんぜひこの『Angel』よろしくお願いしまーす!!」
CM曲から解禁まで1年以上かかるとは思わなかったし、隆二がここまでキャッチーな楽曲を作詞作曲したとか凄すぎるし、UMPのときとはまた違った感じのアレンジで素敵ですね~可愛いステップの隆二見たすぎ~MVも配信も楽しみですね!
リスナーからの質問メールについて
「隆二くんが一番大食いというネット記事が。どれだけ食べるんですか?」
隆二「もうめちゃめちゃ食べるんですね、自分!!メンバーと(飯)行くので凄くそれが分かるというか。みんなはお腹いっぱいになってるんですけど、自分はこれからメインが来るぐらいの勢いでいつも腹の空き具合が違うというか。あるときこんだけやっぱ差があるから「俺の胃はちょっと変なんじゃないかな?」って思っちゃうぐらい「人と違うんだな(笑)」と思っちゃうぐらい食べますね~先日J-WAVE忘年会やったときにですね、焼肉屋行ってですね、まあ普通に食べてたんですけどね、後半上ミノが食べたすぎて上ミノをエンドレスで食べててですね、何か上ミノだったらずーっと食べられるな♪みたいな?(笑)カルビとか脂身のあるのはちょっと胃がもたれちゃうかなっていうふうに感じるんですけど、上ミノだったらずーっと食べれちゃうな♪っていう(笑)実際食べれちゃうんじゃないかっていうぐらい、何だろうね、イケちゃうんですよね~まあ胃袋が大きいんでしょうかね、はい。食べるの好きなので「この店美味しいですよ」っていう店ぜひ知りたいですね、ジャンル問わず何でもいいので、ここかなり美味しいっていうのをぜひメッセージ送ってください!!」
さすが底なしの胃袋!!(笑)やっぱり大食い隆二は男らしくて格好良すぎますね!
このほか
「ああ、自分も大人になったな~
」と感じた瞬間(母校訪問)についても語っている。
音源はコチラから聴けます⇒
【動画】2/8SPARK
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今回のSPARKは「三代目JSBミュージックシェア祭り」を開催しました!
さまざまな三代目の曲に、隆二のライブで披露した感想やエピソードも加えて曲を聴けて、とても楽しかったですね!
1.Welcome to TOKYO 隆二「ライブでやると、Welcome To TOKYOの部分が皆さん言ってもらえてる感じにだんだんなっていったので、このフレーズはキャッチーだなとキャッチーだなと改めて感じることができましたし、ライブで盛り上がる一曲になったので皆さんありがとうございます!これからも歌っていきたいと思いますので、Welcome to TOKYO言いましょうね?」
2.J.S.B. LOVE 隆二「トレンドを入れた楽曲。最初ライブでやったときとかは結構お客さんどうノっていいか分からない雰囲気も正直あってですね、でも三代目は常に最新のものを取り入れてパフォーマンスしたいって思いがあるので、ライブでJ.S.B. LOVEを繰り返し繰り返しやってると皆さんノリが一定になってきて、一つになれた瞬間っていうものを楽曲をやり続けることによって感じることができたので、今では三代目の代表曲にもなってるんじゃないかなと思います」
3.Over & Over 隆二「MPツアーでもやらせて頂きましたし、J-WAVE LIVEでもやらせてもらって、そう考えるとOver&Overは自分のソロの雰囲気とか色を作ってくれた曲だなと思いますし、特に生音がありますよね、この曲は。このMPで、ソロコーナーがあって、歌だけじゃなくもっとMusicality的なものも出したかったので、ドラムやりたいっていうふうに言ってですね、ドラム1ヶ月位しか練習する時間なかったんですが、一応形にしてですね~やったんですけども。今考えれば結構挑戦したなって思いますよね~(笑)そんなに軽々しくできるもんじゃないと思いますし、ライブ終えた頃にはやってよかったな~ってすごく思いましたし、すごく会場盛り上がって頂いたので嬉しかったですね!女性ダンサーさんとの絡みも自分が演出を提案さしてもらってですね、やっぱそういうセクシーな曲にしたかったですし、それを自分のコーナーの演出の一つにとして入れたらよりこの曲の世界観伝わるじゃないかなっていうふうに思ったので、提案しましたね!あれはちょっと、キスするの?しないの?ってとこで(笑)曲も終わるっていうのは、すごく面白いなと思ったので、あれも結構沸いてくださったので、よかったですね~今後も歌い続けていきたいですし、この曲も大切にしていきたいなと思っています!」
4.冬物語 隆二「これも三代目ライブで歌ってますね~三代目の代表するミディアムバラードは花火だったんですけど、同じぐらいな立ち位置もきてるんじゃないかな~っていうふうに感じていますし、この曲もイントロが流れたときにお客さんが「おお~」って待っていてくれた感じもすごくライブで感じることができてるので、愛して頂いてるんだなっていうふうに感じています!この時期にも合う曲だと思いますし、三代目のスタイルとしてミディアムバラードのしっかり歌ってしっかり踊るっていうスタイルは崩さずにやっていきたいなって思っていますし、新しいこのミディアムバラードを作ってですね、皆さんにお披露目したいなと思っていますので、そんときまで待ってて頂ければ嬉しいです!!」
5.次の時代へ 隆二「懐かしいバラードですね~最近はちょっと歌う機会が減ってしまったんですけども、この曲は、自分と臣がしっかりメッセージを伝えられる曲でもありましたし、元々はATSUSHIさんから自分たちへのメッセージだったんですけども、歌っていくうちに自分たちが’次の時代の光になる’っていう決意を込めた曲に変わっていったので、曲っていうのは歌っていったりパフォーマンスしていくたびに曲の伝えかたも変わるし、聴こえ方も変わってくんじゃないかな~っていうふうに感じていて、今久しぶりに次の時代へを歌ったら、また自分たちも歌いながらの心情も変わるでしょうし、聴いてる方も違う曲にも聴こえるんじゃないかなとすごく感じるので、そういう意味では久しぶりに歌いたいなってすごく思いますね!アレンジとか変えてやったら面白いんじゃないかなって思いますし、この曲好きですね~自分もシンプルに!なのでちょっと近々歌う機会があればいいななんて思ってるので、そんときまで皆さんにぜひ待っててくださ~~い!!」
6.BRIGHT 隆二「素敵な歌詞で、歌詞読んでるだけで曲の雰囲気のキラキラ感とかが伝わる歌詞でもありますし、これは女性の方はすごく強く生きていける曲だなっていうふうに自分もレコーディングしながら歌詞も読みながら感じました。(KOSE CMに)出演してくださってる女優さんの名前だったりとか、そういうものが歌詞の中に入ってたり入ってなかったり(笑)そういうギミックも散りばめられていて、そういうことを感じながら歌詞を見ながら聴くと聴き方が変わっていくんじゃないかなと思いますので、ぜひ探してみてください!!」
7.J.S.B. HAPPINESS 隆二「ライブ映えする曲だなって自分たちも歌いながらすごく感じましたし、歌詞が結構ストレートなのでより伝わりやすいって思いましたし、Dメロがすごく素敵でメロディーもすごく好きですし、歌詞が「たった一度きりの この瞬間 この景色 分かち合える喜び ひとつになれ」って言葉なんですけども、これホントに自分と臣初めてこの曲をライブでやったとき、Dメロに入ったとき、なんだろ?レコーディングでは感じれなかったものというかこのDメロの歌詞っていうのがホントにライブの空間のことを歌っているので、ホントにリアルに生で感じたというかね、「たった一度きりの~ひとつになれ」ってこれがね歌ってて鳥肌立った感じがすごくしましたね~よりこの曲は皆さんと一つになれる曲でもあるし、よりメッセージが歌詞が届く曲なんだなってライブをして感じました!!」
今回の音源聴きたい方は【動画】12/14 SPARK より聴けますよ
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二と登坂広臣が、26日発売の「月刊EXILE」10月号の表紙を飾った。誌面には数々の色気駄々漏れショットとともにスペシャルインタビューが掲載されている。
◆J-WAVE LIVEにて初披露の「Thank you」のテーマについて 今市隆二「この曲の歌詞にも書きましたが、自分は”ここで歌うことが僕のすべて”なんだという強い思いやテーマ、心の真ん中にずっとある曲として歌い続けていける曲にしたいという思いをブライアンに伝えたら、あのメロディがすぐにできて、一瞬で自分が描いていた世界観が伝わってきたんです。聴いた瞬間、本当にすごい曲ができた!と思ったことを、今でも覚えています」
さらに三代目J Soul Brothersメンバー7人それぞれが個性を活かしソロの仕事に励んでいることにちなみ「ソロ活動が多いこともあって、ファンの方は少し不安もあるみたいですけど」と聞かれると、
隆二「ソロ活動期間のそれぞれのメンバーの活動を見ていると、誇らしく思います。7人が集結すると今まで以上にすごいことになるんじゃないかと期待できますし、そうなると信じていますし、今もワクワクしています」と期待を口にした。
◆夏休み明けに、久しぶりに仲良しのクラスメイトに会うみたいな感じ 隆二「まさにそういう感じに近かったです。新学期が始まって、”夏休み中は何やってたんだよー”って盛り上がる感じで(笑)」
隆二は「7人が揃ったときに、撮った写真を SNSにあげました。久しぶりに7人が揃ったので、みんなテンションが上がってましたね。メイクルームで、寝癖がついた岩ちゃんが僕のところに、“わっ!”ってふざけながらやって来たりして(笑)」と振り返り、 隆二「7人が揃うと、自然とテンションが上がっちゃいます」と明かした。
◆「凄い」ドームツアーに!!
「”UNKNOWN METROPOLIZ”は”METROPOLIZ”の続編という位置づけにありますが、どんなツアー、どんなステージになるのでしょうか?」 隆二「凄いですよ。まだ見ぬ世界を想像してください。この約半年間7人がそれぞれ培ったものを証明するためのステージであると同時に、次なる進化をするために必要な期間だったんだということが、皆さんにわかっていただけるツアーになると思っています」とアピールした。